平戸市議会 2007-12-01 12月07日-04号
今後とも均衡ある発展と一体感の醸成のために、住民との対話を通じて地域と一体となったまちづくりを進めていき、各地域のさまざまな催し、イベントあるいは郷土芸能を通じた交流を図り、一体的な融和を生みだし、さまざまな分野で地域の活性化を図っていきたいというふうに考えております。 また、本年九月議会におきまして、本市の行政運営の基本指針であります総合計画の基本構想を議決していただきました。
今後とも均衡ある発展と一体感の醸成のために、住民との対話を通じて地域と一体となったまちづくりを進めていき、各地域のさまざまな催し、イベントあるいは郷土芸能を通じた交流を図り、一体的な融和を生みだし、さまざまな分野で地域の活性化を図っていきたいというふうに考えております。 また、本年九月議会におきまして、本市の行政運営の基本指針であります総合計画の基本構想を議決していただきました。
この事業は、中国、韓国との交流促進を図ることを目的に、主に次世代の国際交流の担い手となる青少年を対象に、中国文化、韓国文化に親しんでもらうため、両国の伝統芸能や音楽、スポーツ、食文化などを体験するイベントを実施したものです。 以上です。
次に、33.長崎市郷土芸能保存連合会補助金4,046万円でございますが、これは、市内の伝統芸能の振興・保存育成を図るとともに、観光振興と観光客誘致を図る目的で補助金を支出しているものでございます。 次に、36.ペーロン地区大会開催費補助金、香焼地区、伊王島地区、野母崎地区、琴海地区の237万円でございます。
「地域が元気、子どもが元気」ということで、どのような活動をしておるのかというご質問がございましたが、事例を挙げますと、活動費の補助、それから職員の派遣等によりまして、昨年度8公民館区で手を挙げていただきましたモデル公民館活動が本年度9月頭までに7公民館区がこの事業に手を挙げていただき、伝統芸能の継承、ふるさとだよりの発行、青少年の体験活動等の事業を積極的に取り組んでいただいております。
芸術文化・歴史では、本市の歴史遺産の保存や伝統芸能文化の継承とふるさとを学ぶ教育の実践を目標に掲げ取り組んでおり、また郷土芸能大会を次年度に開催する方向で諸準備に着手いたしております。 教育委員会における総合計画の設定数値目標項目は55項目となっておりまして、この成果と進捗状況については、毎年年度末に取りまとめて公表することとしております。
伝統芸能の保存というか、そういう面でも非常に意義ある祭りができたんではないかなというふうに思っております。 ちょっとその後飲みましたんで、のどがちょっとかれておりますけれども、通告どおり3点、本日は質問をしたいと思います。 まず1点は、社会福祉協議会の事業見直しについてであります。
式典終了後、公民館の自主活動グループの方々や小学生、また有喜伝統芸能浮立保存会による浮立のお披露目があり、小学3年生の子どもが、「私たちの元気をおじいちゃん、おばあちゃんにプレゼントします」という言葉に感激されたようでありまして、私たちも人生の先輩たちに十分感謝し、また、尊敬し、その方々が不安なく生活されるよう努力すべきと再認識したところであります。
このペーロンもですね、これは郷土芸能みたいなものでですね、同じように親から子へと引き継がれていくものだと思っておるわけでございますけども、そこら辺についての何か妙案ちゅうんかね、妙案があればちょっとお聞きしたいなと思っておりますけども、いかがでしょうか。 ○議長(水口直喜君) 教育長。 ○教育長(河野知周君) お答えをいたします。
のんのこ諫早まつりについては、平成10年に祭り振興会の秋祭りとJC主催ののんのこまつりが融合し、そのときの参加者は約38団体2,966人でありましたが、今回は、まち踊りに65団体6,009人、地域芸能に31団体1,612人、合計で76団体7,621人の参加が予定をされております。市民の皆様の御協力をいただき、参加者も年々ふえてきております。
「伝統芸能」と「灯り」にスポットを当てたこのまつりで、新たな平戸観光の魅力を伝えていきたいと思っております。 次に、来月から新たな組織機構による行政運営が実施されます。このことは協働のまちづくりと行政改革に向けた取り組みでもあります。各課連携を図り最少の経費で最大の効果を上げられるよう職員一丸となって取り組んでまいりたいと思います。
イギリスの人類学者エドワード・タイラー、この人は衣食住などの日常生活にかかわる慣習や習俗、さらにそれを支える芸能、道徳、宗教、政治、経済といった社会構造まで文化の幅を非常に広くとらえ、それに加え人間が社会の成員として獲得したあらゆる能力と慣習が文化に含まれることを指摘し、また、それぞれ単独の要素よりもさまざまな文化要素の複合に着目し、それらが全体として文化を構成すると主張しております。
まず1点目に、平成17年9月定例会の一般質問の中で提案いたしました西海市郷土芸能大会の開催について、その後どのような方向になっているのか伺います。 前向きな答弁があったにもかかわらず、18年度、19年度の予算にも上がっていません。来年こそはという気持ちで大いに期待しているのですが、どのように考えているのか伺います。
それから4番目に、野岳湖周辺の観光農業や郷土芸能、特に黒丸踊を観光に活用するなど、個性豊かで魅力ある観光地づくりにただいま全力を注いでいるところでございます。
地域振興計画の中には、各地域の特性に合った計画が上げられておりますし、これまで地域で培ってきた祭りや文化芸能なども地域特有の資源として大切にしながら、皆さんとともにまちづくりを進めてまいりたいというふうに考えております。 先ほども合併してどういうメリット、デメリットというようなことも後の方で出てきているようでございますけども、合併して全体的に効率化、むだを省いて効率化できると。
また、町民体育祭におけます郷土芸能出演につきまして地元と協議をいたしておりましたが、この協議が整いましたので、出場補助金を計上をいたしました。
国の教育再生会議の第2次報告におきましても、社会の規範意識や公共心の涵養、体験活動や学校運営などで、学校と地域の連携が今後ますます重要との指摘もなされており、通学区域の見直しは、地域の歴史や文化、芸能等の継承問題、地域社会のあり方や地域と学校との関係などに大きな影響を及ぼす課題でもあることから、地域ごとの少子化の進行状況などを検討しながら、慎重に対応してまいりたいと考えております。
伝統的な文化継承の取り組みにおきましては、「平戸ジャンガラ」「田助ハイヤ節」「勇魚捕唄」「権現太鼓」などの伝統芸能の継承活動を初め、竹・わら細工教室など、和文化の生活様式を引き継ぐ学習の機会を設けて取り組んでいるところでございます。 これらの取り組みは、中学校を問わず小学校でも同様に取り組まれており、その成果も明らかとなっております。
歩くことと長崎文化をテーマにした歩きの周遊型観光の「長崎さるく博」、また、学びをテーマに大阪では文学や能といった伝統芸能の鑑賞や博物館の見学を「大阪夜学」、これは大阪、夜に学ぶと書いて大阪夜学として実施をされており、京都では大学と連携し、歴史や文化講座を開き、課外講座として町なかで町屋めぐりやお茶屋遊び、京料理を味わうなど京文化に直に触れられる「楽洛キャンパス」、これは楽しく、洛陽の洛、キャンパスと
また、地元川棚町及び町議会との意見交換を行い、本市の恒常的な水不足の現状とダム建設に寄せる市民の願いを伝え、川棚町におかれましても、町政懇談会や伝統芸能を介し、地域住民との交流を深め、理解が得られるよう努力することについて、お約束いただいたところであります。その後、建設予定地などの現地視察を実施いたしました。
またハンナ会でございますが、ハンナ会とは、長崎を愛し、長崎を応援する韓国人の会、つまり長崎県の後援会的な組織のことでございますが、長崎旅博覧会開催の折には、ハンナ会会員の来県や、韓国芸能団の派遣など尽力されております。