長崎市議会 2021-03-02 2021-03-02 長崎市:令和3年総務委員会 本文
まず、琴海・三重・外海ふれあいフェスタにつきましては、北総合事務所管内の園児、児童、生徒及び文化・芸能団体による発表会を開催し、管内の交流促進と活性化を図ります。2つ目の三重地区みなと祭りは、三重地区の夏祭りを管内の交流の場と位置づけ、地域住民によるステージイベントや商工農業者の出店、花火大会など、地域間交流の促進を図ります。
まず、琴海・三重・外海ふれあいフェスタにつきましては、北総合事務所管内の園児、児童、生徒及び文化・芸能団体による発表会を開催し、管内の交流促進と活性化を図ります。2つ目の三重地区みなと祭りは、三重地区の夏祭りを管内の交流の場と位置づけ、地域住民によるステージイベントや商工農業者の出店、花火大会など、地域間交流の促進を図ります。
その中で、郷土愛育成事業と申しますのは、市立幼稚園・小・中学校全ての学校を対象とした事業でございまして、例えば有喜のかまぼこ作り体験、各地域の稲作体験、本村浮立やペーロン等の郷土芸能体験等で、地域の方に身近な地元の先生として子どもたちに関わっていただき、郷土愛を育む体験的な教育を推進することを目的としております。
日常接しておるおじさんとか、やはり地域の伝統芸能とかスポーツとかをやっている人に常に目をかけてもらって、学校とは違う目で「おまえ、どげんしよっと。
老人クラブの活動実態といたしましては、地域の高齢者の自主的な組織運営によりまして、ゲートボールやグラウンドゴルフなどのスポーツ活動、ひとり暮らし高齢者宅を訪問する友愛訪問活動、花壇の草取りや花の植付けなどの環境美化活動、郷土芸能や伝統技術の伝承活動など、幅広い分野における社会活動に取り組まれております。
今年度は、芸能祭及び音楽祭は、新型コロナウイルス感染リスクを考慮して中止といたしましたが、作品展会場には、49団体、885名の方の作品を展示させていただき、約2,000名の方が来場されました。 次に、10月31日にとぎつカナリーホールにおきまして、時津町児童生徒読書感想発表・ビブリオバトル大会を開催いたしました。
直営店では、フード、ドリンク店を初め、水上サイクリングやパットゴルフ及び大道芸能ショーも計画していると伺っております。 一方、外部テナントにつきましては、アパレル、ジュエリー、フレグランス、帽子や靴などを販売するショップなど海外ブランドをはじめとした店舗に佐世保バーガーショップを加えた5店舗が予定されており、詳細は新型コロナウイルスの影響による情勢を見極めてから正式発表すると伺っております。
9.観光振興団体負担金・補助金のうち(1)長崎市郷土芸能保存連合会補助金3,819万9,738円についてでございます。これは、長崎くんちをはじめとする郷土芸能の保存継承や観光振興を図るため、補助を行ったものでございます。長崎くんちの振興といたしまして、(ア)長崎伝統芸能振興会に対しまして3,192万円を。
ふるさと教育では、稲作体験、芋さし体験、伝統芸能への参加を行っており、西海の自然や文化等に触れる体験学習を通じて、西海市に対する理解や愛着を深め、ふるさとを愛する心を育むことに力を入れております。
本文化祭は、過去の例によりますと、県内各地で約2カ月にわたり演劇や音楽、伝統芸能の発表、美術作品の展示など全国大会として開催されるものから、地域の特色を生かした独自イベントまで、様々な催物が行われ、全国から多くの方が来訪されております。
次に、第48節伝統芸能観覧桟敷使用料95万5,000円の減額につきましては、事業の見直しに伴う長崎くんち踊り会場運営費に係るものです。 最後に、第64節その他639万7,000円につきましては、水産業費における国・県支出金等返還金に係るものです。 説明は以上でございます。
長崎伝統芸能振興会補助金3,528万円の減額補正でございます。こちらも、感染症の影響に伴い、長崎くんち奉納踊りが中止となりましたので、踊町に対する補助金につき、その全額を減額するものでございます。 続きまして、29ページでございます。出島運営費、補正額6,140万7,000円でございます。
令和元年12月頃より発生をしたとされる新型コロナウイルスの猛威はワクチン開発が急ピッチで進む中、世界においては85万人強、日本でも既に1,300人以上の方々の尊い命を奪い、芸能界でも有名な方がお亡くなりになっておられますが、世界中を恐怖に陥れている、いわば目に見えない大規模災害と言える様相を呈してきております。
文化の国体とも言われ、様々な芸術文化、郷土芸能が県内各地で行われます。早い話なのですが、諫早市が何の会場になるのかなとちょっとそこも楽しみなところでもございます。ぜひ誘致が成功するよう、県民一丸となって活動していきたいと思います。 今年の9月、本来であればのんのこまつりが行われます。
今年度は、ホームゲーム全21試合中の1試合を利用して、本市のPR試合を開催する計画がされておりましたが、それには松浦市旗の入場、地元物産のPR、地元伝統芸能披露等を交えたプログラムを予定しておられましたが、新型コロナウイルス感染症対策で現時点では厳しい状況ということになっております。 今後、時期を見て、また再調整されるというふうに聞いております。
16 ◯企画財政部長(片岡研之君) 現段階では、既に中止を決定した事業といたしましては、大きなものといたしまして、長崎くんちの中止に伴う長崎くんち踊り会場運営費及び長崎伝統芸能振興会補助金で約7,000万円、それから長崎ペーロン選手権大会共催費負担金で約1,500万円などがございます。
228 ◯池田章子委員 伝統芸能とか地域の伝統文化とかの継承が、これだけって間違いないですよね。これだけっていうことになると、本当にもう何十年に1回かくらいしか回ってこないという状況ですよね。
3月29日に芸能界の方々が亡くなったということもあって、急に客足が途絶えたというような話も聞きます。 それから4月になると、4月の前半はまだまだ何とかやれるかなという範囲だったと。やはり全都道府県に緊急事態宣言が出され、それから一番、観光とか家庭サービスとかが充実するゴールデンウイーク前後について、非常に甚大なる影響があったと。閉店といいますか、営業を休止すると。
それと、77ページの長崎伝統芸能、今度は仕組みが変わって郷土芸能保存協議会に補助金として文化財課から行きますよということで、長崎くんちには予算が3,528万円上がっているたいね。くんちはくんちでそれはそれでいいわけよ。ただ、しかし、周辺の郷土芸能のこの補助金というのがそれに比較したら余りにも少な過ぎやしないかと。
まず、資料の18ページの一番上の郷土芸能等体験事業ですけれども、これは、子どもたちに学校において自分の地域の郷土芸能とか、そういったものを知ってもらって地域に愛着を持ってもらおうという目的で始めておりますけれども、令和元年度に行った中で、例えば子どもたちが郷土芸能の笛を習いたいとか、子どもが実際そういったことで希望を言ってきたというような効果もございます。