佐世保市議会 2024-06-20 06月20日-02号
このことによりまして、長崎県はもとより、長崎県を通じた自衛隊等関係機関との今後の連携・協議もさらに深められたものと考えているところでございます。 また、議員から御案内がございました瀬渡し業の方による救急搬送につきましては、3月定例会以降も、宇久診療所からの要請により複数回にわたって担っていただいておりますことは承知をいたしております。
このことによりまして、長崎県はもとより、長崎県を通じた自衛隊等関係機関との今後の連携・協議もさらに深められたものと考えているところでございます。 また、議員から御案内がございました瀬渡し業の方による救急搬送につきましては、3月定例会以降も、宇久診療所からの要請により複数回にわたって担っていただいておりますことは承知をいたしております。
また、実際の有事の際にも、災害対策本部の運営や、自衛隊等関係機関とのパイプによる連携にも大きな期待を寄せており、これまで以上に危機管理体制の充実が図られるものと確信しております。 以上で答弁とさせて頂きます。 尚、1点目につきましては、教育長から答弁させて頂きます。 ○議長(平野直幸) 中小路教育長。
さらに、6月3日には、飽の浦地区で発見されました不発弾の処理につきましては、市民の皆様にご心配をおかけいたしましたが、自衛隊等関係機関の協力により無事終了することができました。重ねて関係者の皆様にお礼を申し上げます。 さて、6月7日に行われた長崎県議会議長の就任祝賀会に暴力団関係者が出席と新聞等で報道されました。
なお、通信インフラが破壊されるほどの大きな災害が発生した場合は、非常用バッテリーを装備する防災行政無線を利用するとともに、アマチュア無線、自衛隊等関係機関の協力をお願いすることとなっております。
なお、交通網の寸断と孤立した地域が出た場合や災害現場への到着が困難な場合は、状況により自衛隊等関係機関と協力して救援活動が円滑に行われるよう対処したいと考えております。 それから、防災意識の高揚につきましては、毎年五月の出水期前に市民、関係機関及び自主防災組織等の参加により総合防災訓練を実施し、意識の高揚と防災体制の強化を図っております。