1484件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

平戸市議会 2001-03-01 03月08日-03号

昨年は自然災害が非常に少なくて、農家にとってはありがたい年であった。そして、共済組合の運営もおかげさまで順調に推移をしてまいりました。ことしもぜひそういう災いの少ない年であってもらいたいと思いますし、万一そういうことがあっても万全の体制を整えて、農家安定経営に寄与をしたいということでありました。

長崎市議会 2000-12-15 2000-12-15 長崎市:平成12年建設水道委員会 本文

自然災害、人的災害などの非常時での対応、つまり危機管理を考えますと、一極集中はむしろ安定供給に逆行しているのではないでしょうか。57年7月23日の水害を思い出してください。あの時、私たちポリ缶一杯の水を求めて右往左往しました。自然の力は今の科学ではまだまだ完璧に予測できないのですから、危機管理から言えば、分散させて万が一体制に備えるべきです。  

諫早市議会 2000-12-05 平成12年第8回(12月)定例会(第5日目)  本文

十分そういったことで認識をいたしておりますが、これまで農産物の輸入体制は、主に異常気象など自然災害影響等国内供給体制がとれない場合や、作物の端境期の不足分を臨時的、緊急的に補うための輸入体制がとられておりましたが、近年では、国内農業従事者高齢化等に伴う供給量の減少や、国際輸送技術の進歩に伴いまして、周年を通じた輸入体制がとられているところでございます。

諫早市議会 2000-12-01 平成12年第8回(12月)定例会(第1日目)  本文

鉛にしろ、スラグにしろ、雨水が処分場に降り込んで、汚染がないということは決して言えませんし、集中豪雨など、自然災害に耐えられるかということも考えなくてはなりません。  万が一、シートの小さな破れから汚水がじわじわとしみ出せば、その被害は子供や孫たち、次の世代にも及ぶことになります。  

長崎市議会 2000-10-30 2000-10-30 長崎市:平成12年文教経済委員会 本文

林業の生産基盤整備につきましては、年次計画により林道作業道開設等を実施いたしておりますが、平成11年度には、小次郎線権現線及び薩摩城線林道開設事業大山線改良工事ふるさと林道緊急整備事業船石岳線及び大崎線における自然災害防止事業など、林道整備及び維持管理を実施いたしております。  

長崎市議会 2000-10-26 2000-10-26 長崎市:平成12年建設水道委員会 本文

また、市道危険箇所における自然災害の発生、拡大を防止するため、自然災害防止事業費において、小ケ倉町13号線ほか6路線法面改修工事を実施いたしました。  続きまして、ふるさとづくり事業費において、いこいの里整備事業に伴う交通アクセス対策として、鳴見町園田町1号線ほか1路線施工等を行いました。

諫早市議会 2000-09-05 平成12年第6回(9月)定例会(第5日目)  本文

小さな四番目、自然災害に対する認識はどのように考えていますか。  大きな四番目、株式会社県央企画株式会社県央開発について。  小さな一番目、諫早市とのかかわりはどのようになっていますか。  小さな二番目です。諫早市とのかかわりはどのように違うのですか。  大きな五番目です。諫早南部第一地区土地区画整理事業について。  小さな一番目、刑務所跡地を一部購入して利用できないのですか。  

島原市議会 2000-09-01 平成12年9月定例会(第3号) 本文

それから考えてみるというと、同じ内海であっても、対岸の不知火町、対岸島原市、果たして台風時の、自然災害時の防波堤は大丈夫であろうかと。高波に対する対策として、どうしても私は必要ではなかろうかと考えておるわけでございます。  当然のことながら、埋め立てじゃなくて、高波対策自然災害対応対策として、何とか県にお願いできないものだろうかと。

島原市議会 2000-09-01 平成12年9月定例会(第4号) 本文

一方、全国的には有珠山や三宅島雄山の噴火を初め、各地で火山災害地震災害、そしてここ数日の東海地方大雨災害など自然災害が相次ぎ、報道に接するたびに、また被災地から直接救援要請を受けるたびに胸痛む日々であります。  昨日の長崎新聞も強調していましたが、長期にわたって普賢岳噴火の大災害を体験した島原、深江、あるいは県として今果たすべき役割は大きなものがあろうと思います。  

長崎市議会 2000-07-10 2000-07-10 長崎市:平成12年交通対策特別委員会 本文

次に、2ページでございますが、2)臨時地方道整備事業として、緊急に整備を要する生活道路関連道路の新設、改良及び舗装や側溝の改良等を進めるとともに、3ページ記載の自然災害防止事業として、地域防災計画災害危険区域として位置づけられている市道の329路線について、年次計画整備をしております。  次に、4)の私道整備助成事業といたしまして、これまで8団地の市道を認定をいたしました。

長崎市議会 2000-03-14 2000-03-14 長崎市:平成12年建設水道委員会 本文

これは、説明欄1.補助事業分の江川川都市基盤河川改修事業費において、100万円の増、説明欄2.臨時河川等整備事業費において、使途に制限がある自然災害防止事業費対応できない要望箇所安全防護柵設置等対応するため、自然災害防止事業費から7,000万円組み替えたことに伴う増、説明欄3.自然災害防止事業費において、先ほどご説明いたしました臨時河川等整備事業費に組み替えたことによる1億円の減などによるものでございます

長崎市議会 2000-03-13 2000-03-13 長崎市:平成12年文教経済委員会 本文

この主な理由でございますけれども、説明欄6、下水道事業特別会計に計上しております農業集落排水事業に充当する下水道事業特別会計繰出金の増、次に、説明欄11、農道椛木線法面保護のための自然災害防止事業費の増などでございます。  次に、予算書の269ページから270ページでございます。  畜産業費におきまして、1億5,022万9,000円を計上しております。

諫早市議会 1999-12-07 平成11年第7回(12月)定例会(第7日目)  本文

また、本事業採択基準はどうなっているのかとの質疑があり、森林崩壊により、人家または公共施設被害を与え、復旧事業費が四百五十万円以下のものについては、県の自然災害防止事業実施基準に基づき、緊急性の高いものから採択されるとの答弁がありました。  次に、七項水産業費有喜漁港高度利用活性化対策事業についてであります。  

諫早市議会 1999-12-03 平成11年第7回(12月)定例会(第3日目)  本文

さて、本年度大雨、また自然災害の多い年でもありました。そのような中で、市としては介護保険、または新図書館、小野の体育館、下水工事南部開発西部開発と、多くの事業を進めてこられております。これに対しまして、市長初め職員の皆様の御苦労に厚く御礼を申し上げたいと思います。  さて、通告に従いまして、トップを切って一般質問をさせていただきます。