1484件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

平戸市議会 2017-10-01 09月07日-03号

そのため、大型宿泊施設では、管理者災害時の避難体制等整備し、集中豪雨地震等自然災害時には施設内の観光客をそれぞれ誘導することにしており、誘導手順としては、第1段階では自社事業所駐車場、第2段階では宿泊施設が決める避難場所、最終的に市の避難場所へ移動するなど、それぞれで定めておるようです。 一方、海抜も低く、海に面した施設では、立地条件によっては津波の災害も避けられません。

長崎市議会 2017-09-13 2017-09-13 長崎市:平成29年教育厚生委員会 本文

今回の陳情というのは皆さんからお話がありましたように、まず一番近い住宅密集地になぜ施設をつくるのかと、それに対して反対だというご意見だったと思いますが、その中でリスクの面のお話があったと思うんですが、想定外自然災害とか、それとか施設の不良とか、事故とかそういうふうなある意味ハード面事故と、それから今、針刺しとおっしゃいましたかね、というような運用安全管理のマニュアルといいますか、そういうものが欠落

長崎市議会 2017-09-13 2017-09-13 長崎市:平成29年総務委員会 本文

そこで、武力攻撃とかそういう問題だけではなくて、自然災害から身を守るための目的を含め、防災シェルターの設置を推進するため、県を通じて国へ要望していただきたいと考えております。あわせて、長崎市におきましては、新市庁舎の建設を今予定されておられますけれども、今まで以上にいざというときの緊急に避難する場所としての役割を担うのではないかと考えております。

長崎市議会 2017-09-08 2017-09-08 長崎市:平成29年第3回定例会(4日目) 本文

そこで、企業誘致に当たっては、長崎の強みである自然災害リスクが低く、優秀な人材が多いなどといった特性を生かした誘致活動を行っております。このような誘致活動の結果、過去5年間の実績として、オフィス系金融業を中心に14社に立地していただいたところでございます。  次にご質問の4点目、奨学金返還支援についてお答えいたします。  

松浦市議会 2017-09-08 平成29年第3回定例会(第1号) 本文 開催日:2017年09月08日

また、県営事業として実施されております河川工事については、2級河川である竜尾川河川整備工事志佐川での自然災害防止工事及び維持修繕工事などが発注されております。中でも志佐川高野橋付近では昨年度に続き暖竹などの伐採が行われることとなっており、あわせて、本年度からは志佐川に堆積した土砂の撤去作業にも着手されることとなります。

長崎市議会 2017-09-07 2017-09-07 長崎市:平成29年第3回定例会(3日目) 本文

しかし、人の命、安全にはかえられない、安全対策として行政の力で道路をつくってほしい、大型トラックが増加しているので、バイパスで迂回させる必要がある、歩道が狭く、雨の日は傘もさせない状況にあるので歩道の拡幅をお願いする、自然災害、交通事故があったときの対策としての観点からバイパス必要性を考えてもらいたいなど、国道202号の改善と福田バイパス早期事業化に向けた調査費の計上を求める意見、要望が出されました

時津町議会 2017-09-06 平成29年第3回定例会(第2日 9月 6日)

また、そのほかにも各国、各地で大型のハリケーンや水害地震など、自然災害もたくさん起こっており、日本も例外ではありません。自分自身の周りでいつ起こるかわからない事態や災害時に自分たちの身の安全をどのように守っていくのか、常日ごろより確認しておく必要があると思います。  そこで、次の質問をいたします。  1、見守りや緊急時の対応について。  最近は何かと不安なことが多くあるようになってきた。

諫早市議会 2017-09-01 平成29年第5回(9月)定例会(第1日目)  本文

甚大な自然災害の記憶を風化させることなく、今の世代に伝えることで、災害に備える気持ちを新たにすることを目的に開催し、約1,800名の多くの方々に御来館いただきました。本事業の開催に当たり、御協力を賜りました国土交通省長崎県を初めとする関係機関の皆様に御礼を申し上げたいと存じます。

島原市議会 2017-09-01 平成29年9月定例会(第4号) 本文

それはやっぱりお互いが危機感一緒に持って、溶岩ドームも警戒しなければならない自然災害、台風水害、また落雷、そういうことも一緒にその9月1日の防災の日を一つきっかけとして、地域とか、家族で話すきっかけをつくりましょうとか、そういう呼びかけをしたらいかがかなと、私は思っておりますので、来年からこそ、やっぱりそういう放送とか、消防団への訓示とか、そのことはのせていただきたいと思うところでございます。

佐世保市議会 2017-06-27 06月27日-05号

また、現在、日本全国において、さまざまな自然災害が発生しています。大規模災害時において必要とされるのが仮設住宅です。自治体において緊急に必要となるこの住宅は、必要条件が多くあるそうです。大規模災害時に必要に応じて仮設住宅を設置することができる多目的の公園の整備も、自治体としては指定しておく必要があるのではないかと思います。 最後の質問に移ります。 

佐世保市議会 2017-06-23 06月23日-03号

消防庁が発表しております地方防災行政の現況によりますと、市区町村が平成26年中に災害対策本部を設置した回数は1,407回に上り、自然災害による死者・行方不明者は、30都道府県で280名であったということでございます。 幸いにも、本市では人命が失われる災害は近年起きておりませんが、そのことをもって佐世保市では大きな災害は起こらないと言うことはできません。

長崎市議会 2017-06-19 2017-06-19 長崎市:平成29年第2回定例会(5日目) 本文

たちはこれまで、東日本大震災熊本地震などを教訓に、大規模自然災害に対してどのように備えるかという議論をこの議会でも行い、さまざまな対策に取り組んでまいりましたが、まさか他国のミサイル攻撃を想定した対応について、地方自治体が取り組む時代が来るとは想像だにしませんでした。北朝鮮の暴挙に対しては本当に憤りを禁じ得ません。