平戸市議会 2024-12-02 06月17日-05号
議員の議場等での発言は、発言の許可を受ければ、その自由を保障されており、議長が発言を制止、取り消しできるのは地方自治法第129条(議場が混乱したとき)に限ったことであるため、それ以外はできない。
議員の議場等での発言は、発言の許可を受ければ、その自由を保障されており、議長が発言を制止、取り消しできるのは地方自治法第129条(議場が混乱したとき)に限ったことであるため、それ以外はできない。
職員の手当について、自治法で定められて条例化されているが、各自治体で見直すことができるのかとの質疑に対して、基本的には法律で定まっているが、通勤手当など金額に幅がある場合があり、自治体で金額を定める場合がありますとの答弁がありました。 広域圏の防災システムの総事業費は幾らか、また負担金減額の理由はとの質疑に対して、総事業費は概算で10億9,196万2千円です。
次に、第4号報告令和5年度佐世保市一般会計補正予算(第13号)市長専決処分報告の件につきましては、令和6年3月31日で市債の額が確定したことに伴う地方債の限度額の変更について、地方自治法第179条の規定により専決処分がなされ、その承認が求められたものであります。
選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選にしたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」という声あり〕 ○議長(吉田幸一郎君) 異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選で行うことに決定しました。 お諮りいたします。指名の方法につきましては、議長が指名することにしたいと思いますが、御異議ありませんか。
それから、指定管理の公募に関しての要件についてでありますけれども、この指定管理制度は、2003年、地方自治法の改正によって指定管理制度が始まって、公の施設管理に民間事業者の有するノウハウを活用することによって住民サービスの向上を図ることで施設の設置の目的を効果的に達成することを目的としているわけですね。
地方自治法第149条によりまして条例の発案権を持つ市長として、条例の実効性と今後の法制執務についてのお考えをお聞かせ願います。 ◎市長(宮島大典君) (登壇) 鶴大地議員から条例に対する私の思いについてお尋ねがございましたので、答弁をさせていただきます。 私自身、これまで国会議員、県議会議員という立場で法律や条例を審査する立場でございました。
地方自治法第113条の規定による定足数に達しておりますので、これより、令和6年第2回南島原市議会定例会を開会いたします。 それでは、初めに、去る4月1日付で市職員の人事異動が発令されましたので、本日出席しております幹部職員につきまして、副市長から紹介があります。山口副市長。 ◎副市長(山口周一君) 皆様、おはようございます。
第4号報告令和5年度佐世保市一般会計補正予算(第13号)市長専決処分報告の件……令和6年3月31日で市債の額が確定したことに伴う地方債の限度額の変更について、地方自治法第179条の規定により専決処分いたしましたので報告し、その承認をお願いするものでございます。
◎財務部長(桝田俊介君) 議員御承知のとおり、基本構想及び基本計画からなる総合計画は、平成23年の地方自治法改正により、基本構想の策定義務がなくなりましたが、本市では平成28年3月に平戸市総合計画策定条例を制定し、本条例に基づき、総合計画を市の最上位に位置する計画として策定しており、総合的かつ計画的な市政運営を図ることを目的としています。
本件は、地方自治法第180条第1項の規定により、市長において専決処分することができる事項として指定された、法律上、市の義務に属する損害賠償の額の決定及び和解について専決処分を行いましたので、同条第2項の規定により報告するものでございます。
しかしながら、地方自治法第203条の2第4項により、令和6年度より「期末手当又は勤勉手当を支給することができる」と規定されていることから、第1項にただし書きを追加するのではなく、第2条第4項に勤勉手当を追加するように訂正するものでございます。
なお、議案第15号に対しまして、隈部和久議員ほか2名から、お手元に配付しております修正動議が提出され、地方自治法第115条の3及び南島原市議会会議規則第17条の規定により、動議は成立しております。よって、これを原案と併せて議題といたします。 提出者に提案理由の説明を求めます。隈部和久議員。
本件は、地方自治法第117条の規定により、山内政夫議員の除斥の必要がありますが、本日、山内政夫議員は出席しておりませんので、その旨御了承願います。 本件については、3月13日付をもって山内政夫議員から、諸般の都合により議会運営委員を辞任したい旨の願いが提出されております。 お諮りいたします。山内政夫議員の議会運営委員の辞任を許可することに御異議ありませんか。
第3号報告工事請負契約(変更契約)締結に係る市長専決処分報告の件……契約期間に係る工事請負契約の変更契約の締結について、地方自治法第180条の規定により専決処分いたしましたので、報告するものでございます。
◎環境水道部長(溝田勝幸君) 今回の改正は、引用する地方自治法の一部改正に伴うもので、地方自治法「第243条の2の2第8項」を、「第243条の2の8第8項」に改正するものでありまして、これは条文が繰り下がったものであり、内容の変更はございません。 ○議長(吉田幸一郎君) これで報告第1号の質疑を終わります。
議案第3号「平戸市市営交通船事業の設置等に関する条例の一部改正について」は、引用する地方自治法の条項の改正に伴い、条例の一部を改正するものであります。 議案第4号は、市が運行するふれあいバスの使用料について、令和6年度からキャッシュレス決算を導入することに伴い、条例の一部を改正するものであります。
欠員となっております雲仙・南島原保健組合議会議員の選挙方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選にしたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」という声あり〕 ○議長(吉田幸一郎君) 異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選で行うことに決定いたしました。 お諮りいたします。
今回の補正予算は、本年9月に発生した大雨により被害を受けた市道田原黒石線の地滑り災害について、復旧作業に早急に取り組む必要があったことから、地方自治法第179条の規定により、第12款災害復旧費において、3,900万円の補正について専決処分がなされ、その承認が求められたものであります。 委員会といたしましては、当局の説明を了とし、採決の結果、全会一致で承認することに決定いたしました。
地方自治法第117条の規定により、高木和惠議員の退席を求めます。 (高木和惠議員 退場) ○議長(吉田幸一郎君) それでは、本動議について、提出者の提案説明を求めます。吉岡議員。 ◆17番(吉岡巖君) (登壇) 皆さん、おはようございます。 ただいまより、発言取消しを求める動議提案理由の説明をさせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
◆10番(高木和惠君) 私もあなたも多分一緒に合併して、していたんですが、これ平成15年に法の改正があって、自治法改正、今までは管理の委託があったんですが、あなたたちが今のように本来の自分の仕事じゃなくて、なかなか仕事がうまくいかないだろうということで、地方自治法の改正が244条の2やったかな、3やったかな、ということで、これがちょうどその話をしよったら、平成15年、2003年だったかな、これ、小泉