西海市議会 2021-03-02 03月02日-02号
◆7番(戸浦善彦) 〔登壇〕 昼からの2番手になりました、自民党眞濤の会の戸浦と申します。 市民の声を代弁して、大きく2項目お尋ねさせていただきたいと思います。 前定例会閉会後、西海市内においても新型コロナウイルス感染症が拡大し、そのことでお亡くなりになられた市民も数名いたとお聞きしております。
◆7番(戸浦善彦) 〔登壇〕 昼からの2番手になりました、自民党眞濤の会の戸浦と申します。 市民の声を代弁して、大きく2項目お尋ねさせていただきたいと思います。 前定例会閉会後、西海市内においても新型コロナウイルス感染症が拡大し、そのことでお亡くなりになられた市民も数名いたとお聞きしております。
自民党眞濤の会の戸浦と申します。 市民の声を基に4項目お尋ねしたいと思います。 よろしくお願いいたします。失礼します。 まず、質問事項1として、公有財産の管理について。 市の施設において、管理が不十分との声があります。特に、旧長崎オランダ村Cゾーンの建物や構造物は劣化が激しく、この一帯は廃墟と化しているとの指摘があることから、公有財産の適切な維持管理について、市長の考えを伺いたいと思います。
自民党眞濤の会です。市民の声を代弁して質問事項は4項目ありますが、順次お願いしたいと思います。よろしくお願いいたします。失礼します。 まず、質問事項1、交通事故防止の取組みについて。
自民党眞濤の会の戸浦と申します。限られた時間ですけど、よろしくお願いいたします。 では、通告してる順番で、質問をさせていただきたいと思います。 新型コロナウイルスによる感染症は急速な勢いで世界中に拡散し、世界保健機関WHOにおいて国際的に懸念される、公衆衛生上の緊急事態に該当する旨の宣言がなされるなど、国際的な脅威となっております。
◆7番(戸浦善彦) 〔登壇〕 本日、昼一番の一般質問をさせていただきます自民党眞濤の会の戸浦と申します。 9月から11月まで市民と関わる中でご相談、またいろいろ感じたことを今回の一般質問とさせていただいていますので、よろしくお願いいたします。 人口減少の西海市が未来へつながるための職員像及び教職員像についてお尋ねしたいと思います。
◆7番(戸浦善彦) 〔登壇〕 本日最後の一般質問をさせていただきます、自民党眞濤の会、戸浦と申します。市民の声を代弁させていただきたいと思いますので、前向きなご答弁を期待しております。 質問に入る前に、先般8月28日、九州北部豪雨並びにこの間の台風15号におきまして、関東方面、多大なる災害が起こっております。
自民党眞濤の会の戸浦です。 私は今回、三つのことをお伺いしたいと思っております。人口減に向き合っている今、西海市の現状を振り返り、また、ここ2年過ぎた今、杉澤市政の中において、私も毎回、今のところ一般質問させていただいていますけど、そこの中を顧みて、出させていただきましたので、よろしくお願いいたします。
自民党眞濤の会、市民を代表して市民の声を述べさせていただきたいと思います。 今回、私は2つの大きな題目では2つ上げさせていただきました。まず1つ目として、今やるべきまちづくりについてということで、平成31年度は「まち・ひと・しごと総合戦略」の最終年度であります。
一般質問3日目1番を務めさせていただきます自民党眞濤の会の戸浦です。時間が許す限り、答弁の中身によっては1時間お付き合いのほどよろしくお願いいたします。では失礼します。私の質問、大きな項目では三つ挙げさせていただいてますけど、きょうのまず長崎新聞の一面に、北海道地震から今日で1週間。それで、まだ電力の不足、再建に影という大きな見出しがありました。
3番議員、自民党眞濤の会の戸浦です。本日3日目最後で、なかなかちょっと早く終わりたいとは思っているんですけど、答弁の内容によっては時間までさせて頂きたいと思っていますので、そのへんはよろしくお願いします。
3番議員、自民党眞濤の会の戸浦です。一般質問最終日、西海市民の声を代弁して質問のお時間を頂き、誠にありがとうございます。 今年8月、毎年行かせて頂いている自民党系議員団との中央陳情をする際に当たって、地元先輩議員より正式に自民党党員となったがよいぞとお声をかけて頂き、今年6月、自民党員とならせて頂きました。
自民党眞濤の会の戸浦と申します。よろしくお願いいたします。 市長が選挙中に市民に配られたパンフレットの中の決意文を少し読ませて頂きたいと思います。 「西海市独自のアイデアや身近な話題を市民とともに共有し、オンリーワンのまちを目指します。そしてまた、決意文の中では、今、西海市は、個性と独自性を主張し、魅力あるまちづくりが求められています。