大村市議会 2010-06-10 06月10日-01号
管理の一元化について867村崎浩史1.市長の政治姿勢について (1) 今期のマニフェスト検証の手法と公表について (2) 親子交流プラザ(仮称)設置による子育て支援の拡充について (3) 県立図書館誘致における財政負担について 2.公共施設のアセットマネジメントについて 3.若年層への雇用支援について938恒石源治1.市営アパートについて 2.ボート場の施設建替えについて1049園田裕史1.自殺予防
管理の一元化について867村崎浩史1.市長の政治姿勢について (1) 今期のマニフェスト検証の手法と公表について (2) 親子交流プラザ(仮称)設置による子育て支援の拡充について (3) 県立図書館誘致における財政負担について 2.公共施設のアセットマネジメントについて 3.若年層への雇用支援について938恒石源治1.市営アパートについて 2.ボート場の施設建替えについて1049園田裕史1.自殺予防
について ○ 中村すみ代議員[平成22年6月16日(水)] 1 地域主権改革について (1) 義務づけ・枠づけの見直しについての見解 (2) 補助金廃止と一括交付金についての見解 2 口蹄疫問題への本市の対策の現状と今後の課題について ○ 山口 博議員[平成22年6月16日(水)] 1 小学校の外国語教育の充実について 2 中高年層の生きがい対策について 3 自殺防止対策
次に、県は自殺予防対策を実施しているが、本市の対策、取り組みはどうなっているのかという御質問にお答えします。また本市の自殺者の人数等についてもあわせたお答えいたしたいと思います。 本市における自殺防止対策につきまして御説明させていただきます。
それから、建設不況の中で苦労しながら働いているが、自殺さえも考えることが多いという方の話。あるいは、女性の御兄弟で、姉はお菓子の製造、妹さんは別の製造業で勤務時間も不安定である。そして、これはお姉さんか妹さんかちょっとわからないんですが、税金滞納で軽トラを差し押さえられ途方に暮れているというふうな話。聞いていていつも心が重くて、本当に自分で情けなくなるような話ばかりでした。
余りのつらさに自殺さえ考えることしばしばあります。子供の寝顔を見ては、この子を殺して自分もと何度か思い詰めたことでしょう。しかし子供が言ってくれた言葉「頑張ればきっとよいことがあるよ」の一言。来春受験を控えた我が子、余計な心配などかけられない。受験勉強に打ち込めるようにと思い一生懸命頑張っていますが、なかなか思うようにいきません。
今や生活保護世帯はふえ続け、経済苦による自殺者は減少することなく、社会福祉協議会が窓口となっております上限7万円の貸付資金は底をついてしまいました。借りにいっても貸し出せない、そういう状況に陥っております。ぎりぎりの生活をしている市民は決して少なくありません。こうした市民の声に敏感に対応するため同世代間格差、異世代間格差の現状に耳を傾けるべきと進言をいたします。
自殺防止啓発費136万円でありますが、1の概要に記載のとおり、我が国の自殺者は平成10年以降、年間3万人を超え深刻な社会問題となっておりますが、長崎市におきましても平成17年以降、年間100人以上が自殺で亡くなっている状況が続いております。近年の厳しい経済情勢も相まって今後とも増加が懸念されているところでございます。
とにかくそういうことで、家族を巻き込んで、働き盛りのお父さんが病気よりも自殺で亡くなられる方が非常に多いということで、働き盛りのお父さんたちをターゲットにして、こういうふうに取り組まれたということですね。
そのことも踏まえまして、多重債務者、自殺対策、児童相談件数増加等の現状と対応、対策についてお尋ねをいたします。 ⑥しまの多様な文化、スポーツを通して、人が輝く社会づくり。 イ、図書館建設構想、スポーツ振興課設置及びサブ体育館建設と国体への態勢計画についてであります。かねてからずっと申し上げてきたことがやっと実現するかなというふうに思っております。
そして自殺につながっておるということで、最悪そういうことが、うちの職員から最悪のケースが出ないように、これは100%とめようはありませんけれども、この条例の改定を機に、改めてチェックしていただきたいということを願って、賛成いたします。 ○議長(水口直喜君) ほかに本案に賛成討論はありませんか。 7番、辻君。 ○7番(辻 和生君) この際、ちょっと意見を言っておきたいと思います。
また、今月は自殺対策強化月間でもあります。わずか5年間で、この諫早市の人口に匹敵するような人たちがみずから命を絶っています。最近は、貧困、つまり経済的困窮との因果関係がささやかれるようになりました。本人はもとより、家族、周囲の人にとっても耐えがたいことです。殺伐とした世の中にあって、向こう三軒両隣、支え合って、助け合っていける、そんなまちづくりを目指したいものだというふうに思っています。
こういう企業者に対して救いの手を差し伸べるべく、いわゆる企業の駆け込み寺みたいな、そういう倒産防止緊急相談窓口と、いわゆる安全網、セーフティーネットを構築してあらゆる課題に対応しておるということですけれども、特に長崎県では自殺者が年々増加傾向であると。
困難に押しつぶされて企業の倒産、廃業、経営者の自殺が後を絶ちません。日本共産党は大企業の言いなりの社会を是正しようと訴えています。こうしたことから考えれば、地方から反対の声を上げなければなりません。よって、条例の改正に反対します。 ○議長(廣瀬政和君) これで討論を終結します。 採決します。第72号議案を原案のとおり決することに賛成の方は御起立願います。 〔賛成者起立〕 起立多数であります。
小中高校の暴力最多、2008年度では6万件、自殺は136人という、長崎県においては先生に対する暴力が56、生徒間暴力は302、対人暴力25、器物破損158、合計541という数字が出ておりましたけれども、今度は生徒同士のけんかが、先生方の対応がちょっと間違うと、今度は親のほうの問題にエスカレートしてきまして、被害が届けられていない隠れた数字というのもあるのではないかと考えるわけです。
次に、請願の理由といたしましては、多重債務を苦にした自殺などが後を絶たないなど、多重債務問題は依然として深刻な状況にあるということでございます。 そこで、改正貸金業法の完全施行を先延ばしすること、さらに貸金業者への規制を緩和することは、再び自殺者や自己破産者及び多重債務者の急増を招きかねず、容認されることではないということであります。
次に、4番目、みずから命を絶つ、自死、これは簡単な言葉で言ったら自殺です。 自殺は非常に大きな社会問題になっております。今、全国では約3万2,000人前後がみずから命を絶つということで、交通事故が全国でも5,000人になろうという時代に、このような多くの死亡者、自殺者がふえております。
子どものいじめも深刻な問題と思っておりますし、子どもの自殺の原因の多くはいじめによるものだと言われております。子どもたちは罪悪感が希薄なため、どんどんエスカレートし、不幸にも自殺に追いやるという結果になっております。私も、前の議会で自殺問題はこの場で質問させていただきました。今年も10月現在で2万7,000人を超え、12年連続で3万人を超えるようでございます。
自殺だということでした。でも、漁民じゃないんですね。数年前にもう船も売り払って、漁民じゃなくなってしまっているんですね。それで、何でそうなるのか。有明海さえきれいだったらなという、もとのようになっていればという話なんですよ。もう少し真摯に市民の声、漁民の声も聞いてもらえませんでしょうか。よそのことだ、知ったこっちゃない、そんな話じゃないでしょう。
しかし、公平さ以上に所得の格差が広がってきているということが目に見えておりますので、こういう部分については、ある程度ご理解をした温かい温情の徴収等をしていただくようにしないと、今、自殺者が毎年上がってきているというじゃないですか。
それで、自殺者が恐らく、経営自殺者がここ1年から2年の間に10名を超えているという現状がございます。これは廃止した業者もおります。というのが、町の時代にはそれなりにその地区での受注で生活がされていた。逆に言うと、ストアの商品一丁でも作業員が買っていく。ガソリンスタンドでもガソリンを入れていただく。