長崎市議会 2019-10-28 2019-10-28 長崎市:令和元年建設水道委員会 本文
これは松山町駐車場などに設置しております自動販売機の建物貸付収入でございます。平成30年8月から令和3年7月までの契約となってございまして、対前年度比で申しますと109万7,533円の増、率にして48.51%の増ということになってございます。
これは松山町駐車場などに設置しております自動販売機の建物貸付収入でございます。平成30年8月から令和3年7月までの契約となってございまして、対前年度比で申しますと109万7,533円の増、率にして48.51%の増ということになってございます。
先日、災害対応型自動販売機の設置をしていただき、その売り上げの一部を消防団活動のために御寄附もいただいているところでございます。 4つ目が、包括連携に関する協定でございまして、これは先ほど言われました大学で、活水女子大学、長崎大学、長崎ウエスレヤン大学、長崎国際大学、それと大塚製薬株式会社と株式会社モンベル、この大学・会社と包括連携に関する協定を結んでおります。
また、4)の雑収益は、自動販売機手数料などの雑収入が204万4,486円で、当期経常収益の合計は9,060万6,678円となっております。 続きまして、4ページをお開きください。 (2)の経常費用でございますが、同じく決算額の欄をごらんください。1)の事業費は、職員の給料、仕入費、修繕費、光熱水費、臨時雇用賃金、法定福利費、保守委託料などの支出が8,758万1,102円でございます。
そういった中で、この団体については、まちの防犯力強化のために自動販売機に防犯カメラを設置するという事業でございまして、このカメラは現在も設置してございまして、事業所のほうも市内に存在しているのを確認しているところでございます。
次に、「財政の健全化」に関しては、平成27年11月に「受益者負担の適正化指針」を策定され、施設等の利用者と未利用者における税負担の公平性を保つため、利用者に施設利用の対価として相応の使用料を求めるとともに、使用料算定方法の適正化、類似施設間での適正化を図られており、自動販売機設置に係る入札や職員駐車場の有料化の実施といった取り組みと合わせて1.6億円の歳入を確保され、また、市税徴収率を3.87ポイント
質疑として、行政財産目的外使用料の内容はどういうものかとの質疑には、小浜町身体障害者福祉協会が浜の湯に設置している自動販売機の設置・電気料であるとの答弁がありました。 別に異議はなく、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上で、文教厚生常任委員会の報告を終わります。 ○議長(元村康一君) 次に、産業建設常任委員長の報告を求めます。坂本弘樹産業建設常任委員長。
実は、自動販売機が14カ所設置してあるということでした。そして売り上げの20%を寄附としてもらっていますということだったんですが、この辺のところは民間の場合は入札で決めているということのようですので、その辺を検討していただきたい。一応検討しますということはありました。その辺のところ、よそは入札をして設置した場合に、思ったよりも数十倍収入があったと。
第5款諸収入第2項雑入第1目ロープウェイ光熱水費等負担金13万円につきましては、ロープウェイ施設内の自動販売機の使用に係る電気使用料に係る負担金、第2目雑入1,000円につきましては、存目計上でございます。続きまして、第6款市債第1項市債でございます。第1目グラバー園債640万円、第2目ロープウェイ債1,830万円となっております。
自動販売機もそうですよ。いろんな収益が、今後考えられるわけですよ。それをトータルで含めたところの料金設定というとも、あっていいんじゃないかと思うんですよね。ですから一概に、この算定コストば出して、妥当なのかどうかというところは、もう1回考えていただきたいという意見です。
次に、2つ目、財産収入でございますけれども、松山町駐車場などに設置しております自動販売機の貸付料、建物の貸付料です、これで390万5,000円を計上しております。次に、4番として、諸収入を掲載してございますけれども、自動販売機電気使用料及び県営野球場駐車場との共通プリペイドカード作成に係る県からの負担金をいただくことになっておるんですけれども、これを51万8,000円見込んでございます。
行政財産の使用料で消費税の課税対象とされるものとしては、消費税の非課税の適用を受けない1カ月未満の土地の使用料のほか、建物内に設置される自動販売機等の目的外使用料がございます。そういうことを考えますと、市民の方への直接的な影響は少ないというふうに考えているところでございます。以上です。 ○議長(林田久富君) 2番、近藤議員。 ◆2番(近藤一宇君) ありがとうございました。どうも。
平成30年12月29日午後8時10分ごろ、南島原市西有家町須川426番地3駐車場において、消防団員が消防車両による警戒業務中、方向転換を行った際に、車両後部に積載しているはしごが相手方所有の自動販売機用テントに接触し、支柱の歪曲及びテント生地の一部が破損した事故について、損害賠償の額を決定したものでございます。
要するに、建設課を出てから自動販売機の前で1時間ぐらいトラックの中でジュースば飲みよると。それとか、個人的攻撃は私余りしたくないんですけど、一応投書ですのでお知らせしたいと思うんですけど、それとか、切った草を道の端の素掘りの側溝みたいなところにため込んでいって、水を流れんごとしてしまいよると。そういう投書も来てます。
自動販売機に防犯カメラを設置し、犯罪の撲滅を目指すというふうな事業の概要なんですけど、これは実際もう今はされていないわけですよね。 この自動販売機につける防犯カメラというのは、今現在どういうふうになっているんですか。
ここに載っております使用料でございますが、これは施設の目的外使用、自動販売機を置いたりとかそういったものの収入になっておりまして、確かに経費のほうが多くかかっているのはおっしゃるとおりでございますけれども、利用料金としましては270万円程度の収入が上がっております。
松山町駐車場等に設置しております自動販売機の建物貸付料収入、こういったものでございます。平成27年8月から平成30年7月までの契約となってございまして、平成28年度及び平成29年度の金額の変動はございません。次に、3といたしまして、繰入金を掲載いたしております。これは、1,218万6,637円となってございます。
次に、自動販売機の問題について、コーヒーやお茶などの自販機の問題について質問をします。 自販機は、市役所本庁を初め、市の施設に設置されています。さまざまな会社や団体、個人が設置しています。 市の施設に設置することで利益を得るわけですから、当然、市に対して設置場所の利用料を払っています。それが、今年度から、設置する権利が入札にかけられたというふうに聞いております。 部長に質問をします。
この条例の活用としまして、市内の各所に設置されている自動販売機、これに専用の回収容器を設置することを義務づけ、空き缶のポイ捨ての抑制を図ることを目的としているところでございますけれども、一部の方に御理解いただけないのか、空き缶などのポイ捨ては後を絶たない状況にございます。
4 ┌────┬───────┬─┬────────────────────────┬───┐ │ │ │1│(仮称)伊木力浄水場等施設整備事業について │ │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │平成30年│ │2│公共施設等における自動販売機
加えて、議案第42号、西海市崎戸港ターミナルビルの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定については、ターミナルの運用状況について確認のうえ、開放時間の延長の検討は不可能なのかとの意見が委員よりあった事に対し、午後5時までの開放延長を崎戸総合支所と協議中である旨、また、建物内に仕切りを設けるなどして自動販売機やトイレのみを活用できる構造にできないかを検討している旨の答弁があり、前向きに検討