諫早市議会 2015-12-07 平成27年第5回(12月)定例会(第7日目) 本文
また、現在長田保育所に勤務する5名の正規保育士は移管とともに異動となるが、園児に対する影響はないのか、との質疑に対し、正規保育士以外に嘱託保育士及び臨時保育士があわせて11名勤務しており、その方々は基本的に移管後もそのまま勤務されるということなので、十分対応できるものと考えている、との答弁がありました。
また、現在長田保育所に勤務する5名の正規保育士は移管とともに異動となるが、園児に対する影響はないのか、との質疑に対し、正規保育士以外に嘱託保育士及び臨時保育士があわせて11名勤務しており、その方々は基本的に移管後もそのまま勤務されるということなので、十分対応できるものと考えている、との答弁がありました。
○町長(吉田義德君) 保育士の確保というふうなものにつきましては、私どものほうも、そうした臨時保育士というふうなもの等を採用していくときに非常に苦労しております。なかなか臨時保育士では応募がないという状況でございます。 そうしたこともありまして、今、任期付保育士というようなことで、3年間、こうした保育制度等が改正をされていっておりますので、今後のニーズ等がどう動くかわからないと。
職員数は何名か、については、正職員7名、臨時職員5名、臨時保育士5名、非常勤保育士3名、非常勤調理員2名、ほかにパート職員がいるとのことであります。 次、福祉課に入ります。 平成22年度の待機児童数は、については、希望を1カ所にしている方を除けばゼロとのことであります。
移管法人に対しましては、臨時保育士等の継続雇用をお願いしておりしまして、人が全部が変わらないという意味におきましては、円滑な移管ができたと思っております。
市の臨時保育士や嘱託保育士のうち相当数が移管法人において継続して雇用され、予定していた3分の1の派遣人数で済んだことから不用額が生じた。また、移管に際しては、保護者会、移管法人及び市の三者協議会において十分に協議を行うなど、円滑な民営化が図られており、今後も一定期間は三者協議会を開催し運営状況などを注視していきたい、との答弁がありました。
市の臨時保育士や嘱託保育士のうち相当数が移管法人において継続して雇用され、予定していた3分の1の派遣人数で済んだことから不用額が生じた。また、移管に際しては、保護者会、移管法人及び市の三者協議会において十分に協議を行うなど、円滑な民営化が図られており、今後も一定期間は三者協議会を開催し運営状況などを注視していきたい、との答弁がありました。
また、もう一つ、各法人におかれましては、多くの公立保育所の嘱託保育士や臨時保育士などを雇用していただいたということから、この子どもたちもまた保護者の方も安心をしていただいておりまして、順調に移行できたものと考えているところでございます。
深山保育所、本野保育所、森山保育所を民間へ移管するとのことだが、移管される公立保育所に勤務している職員については、移管後の処遇はどうなるのかとの質疑に対し、職員は、正規職員、嘱託保育士、臨時保育士がいるが、正規職員については、公立保育所として運営を継続する他の保育所に配置がえすることになり、嘱託保育士、臨時保育士については、移管法人において、積極的に採用をしていただくことを応募条件としているとの答弁
2つ目に、特に運営条件の中で、公立保育所の嘱託・臨時保育士及び臨時調理員を積極的に採用するとなっていますが、どのようになっているのか、お尋ねいたします。 4つ目であります。地域公共交通の維持、存続についてであります。 バス事業は、2001年の規制緩和、需給調整規制の廃止によって、事業参入も自由になりましたが、事業からの撤退も自由になりました。
4目.児童福祉施設費は230万4,000円の減額でありまして、職員18名分の人件費補正、7節.賃金380万円は園児数の増等による臨時保育士賃金、24ページの18節.備品購入費35万円は保育室エアコンの購入費であります。 25ページをお願いいたします。 3項1目.生活保護総務費は207万6,000円の減額でありまして、職員6名分の人件費補正であります。 26ページをお願いいたします。
それからもう一点、臨時保育士と嘱託保育士の方は、今回の運営条件の中に「積極的に採用する」とこういう表現になっているのですね。非常に私は、これが残念なのですよね。前回も申し上げましたように、「希望者は一定期間、採用する」と、なぜ言えなかったのかと思います。
それから、その次が、先ほども出ました臨時保育士、それから臨時調理員の方がいらっしゃいます。どうしても不安の一番の大きな要因というのは、子どもたちが保育士の方がかわることによって、それが一番不安だというふうなことのようです。
27ページ、2項1目.児童福祉総務費は、市立保育園の臨時保育士賃金など実績見込みによる減、2目.児童措置費は、児童手当などの実績見込みに伴う減、3目.母子福祉費は、高度技能訓練促進費について実績がなかったため、母子家庭自立支援給付金事業費補助金の減額補正であります。 4目.児童福祉施設費、23節.償還金利子及び割引料は、過年度国県支出金返還金の追加であります。
99 ◯城田拓治君[ 208頁] もう一つは、運営の条件の中で、公立保育所の臨時保育士を積極的に採用するという部分、それから臨時調理員の問題も一緒なんですけれども、そういう意味からすれば、特に保護者や園児の不安を取り除くということは非常に大事な問題だと思っていますから、そのあたり全員雇用、いわゆる臨時の皆さんを全員雇用して不安を取り除くという、協定で定
4目.児童福祉施設費では、187ページの7節.賃金では公立保育園などの臨時保育士賃金や母子生活支援施設わかばの指導員賃金などを支出し、189ページの15節.工事請負費で浦田保育園1階トイレ改修工事334万9,500円、白山保育園1階トイレ改修工事286万9,650円、三会保育園屋根改修工事231万円、母子生活支援施設わかば改修工事194万7,750円を支出しております。
4目.児童福祉施設費は 361万 3,000円の追加であり、2節.給料から4節.共済費までは職員21名分、7節は白山保育園の臨時保育士賃金、23節は母子生活支援施設わかばの措置費の精算に係る過年度国県支出金返還金であります。 3項1目.生活保護総務費は2万 2,000円の減額であり、職員5名分の人件費であります。
4目.児童福祉施設費は 254万 4,000円の追加でありまして、3節.職員手当等、4節.共済費は人件費の補正で、7節.賃金は浦田保育園と白山保育園の臨時保育士の所要額の計上であります。 25ページの3項1目.生活保護総務費は人件費のみの補正であります。 26ページの4款.衛生費、1項1目.保健衛生総務費、2目.環境衛生費は人件費のみの補正であります。
当然定数を超えて受け入れる場合の臨時保育士の問題でございますけれども、臨時の保育士を確保し、対応されているところでございます。 以上でございます。