雲仙市議会 2008-09-12 09月12日-06号
特に35ページの上の方に③として、財産調査不動産差し押さえ、債権差し押さえということで、かなりの件数と金額がありますけれども、市民とのトラブル、脅迫とか暴力ざたとか、そういうのがないのかどうか、その辺について説明を求めます。 それと、96ページです。真ん中です。
特に35ページの上の方に③として、財産調査不動産差し押さえ、債権差し押さえということで、かなりの件数と金額がありますけれども、市民とのトラブル、脅迫とか暴力ざたとか、そういうのがないのかどうか、その辺について説明を求めます。 それと、96ページです。真ん中です。
これは、市民への脅迫ではないでしょうか。おどして税金を納めさせようというものとしか考えられませんが、市長はどう思いますか。 また、よその町では、「サラ金や高利貸しから借りてでも税金を払え」と言う職員もいるようですが、本市ではどうでしょうか。 以上、5点にわたって明快な答弁を求めます。 ○議長(酒井八洲仁君) 御答弁願います。奥村市長。 ◎市長(奥村愼太郎君) おはようございます。
その「不正または不誠実な行為」とは、ここでは業務に関する不正、または不誠実な行為として、暴力、脅迫、威圧を用い、または偽計等により入札業務、それから請負契約等を阻害する行為の他、業務に関して建設業法等すべての法律に違反する行為。
もしそれを不正に使ったら大きな罰がありますよとか、これまでの保護費を全部返してもらうからなということで、丁寧に説明するんじゃなくて、そういう脅迫的な犯罪者扱いをされたというわけです。そして、その人が言うには、もう自分は金が全くないけども、金を投げ返して怒りたかったと、そういう気持ちになったということでした。