佐世保市議会 2023-06-26 06月26日-04号
そのほか市内各地10か所に設置している子育て支援センターにおきましては、基本的に子どもがゼロ歳から就学前までの在宅の親子を対象に、お部屋や園庭開放だけでなく、農作業体験、遠足等の屋外をはじめとした各種イベント、育児講座等を開催しています。 加えて、児童が自由に来て遊べる施設として、児童センターが9館、児童交流センターが1館ございます。
そのほか市内各地10か所に設置している子育て支援センターにおきましては、基本的に子どもがゼロ歳から就学前までの在宅の親子を対象に、お部屋や園庭開放だけでなく、農作業体験、遠足等の屋外をはじめとした各種イベント、育児講座等を開催しています。 加えて、児童が自由に来て遊べる施設として、児童センターが9館、児童交流センターが1館ございます。
今回整備します太陽保育所では、まず地域における子育て支援の役割を積極的に展開することとしておりまして、親子遊びや離乳食づくり、食育等に関する様々な育児講座や体験活動、給食の試食会、敬老会との交流などを実施し、保護者の皆様のみならず、地域の皆様にも親しまれる保育所として整備していきたいと考えております。
出産後も父親向けの育児講座、食育講座、親子で体を動かすふれあい遊びなどを実施し、男性の家事・育児参加を促進する事業を行っています。 また、その流れを中断させないためにも、アルカスSASEBOの2階にあります男女共同参画推進センター「スピカ」では、男性向け料理教室や家事講座など、育児や家事に負担感を抱くことなく、そのこと自体を楽しんでいただくような事業に取り組んでおります。
また、エ.保育所地域活動事業費補助666万7,411円でございますが、これは、保育所等が行う高齢者等との交流事業、そして乳幼児を持つ保護者に対する育児講座など地域での幅広い活動に対して助成を行っております。平成27年度は71カ所の保育所に助成しております。
また、エ.保育所地域活動事業費補助690万9,965円でございますが、これは保育所が行う高齢者等との交流事業、乳幼児を持つ保護者に対する育児講座など、地域での幅広い活動に対して助成をしております。
次に、エ.保育所地域活動事業費補助878万6,963円でございますが、これは保育所が行う高齢者等との交流事業、乳幼児を持つ保護者に対する育児講座など地域での幅広い活動に対して助成をしております。平成25年度は76カ所の保育所に助成をしております。 147ページの(9)一時預かり費補助金688万円でございます。
また、エ.保育所地域活動事業費補助1,445万9,846円でございますが、これは保育所が行う高齢者等との交流事業、また乳幼児を持つ保護者に対する育児講座など、地域での幅広い活動に対して助成を行っております。平成23年度は86カ所の保育所に対し助成をいたしております。 幼児課所管分についての説明は以上でございます。
143 田邊幼児課長 保育所地域活動事業費と申しますのは、民間保育所が地域の中で、例えば世代間の交流事業、高齢者の施設ですとか、そういうところを子どもたちとお年寄りの方の触れ合いを行う事業ですとか、あと異年齢児交流事業、これは例えば校区の保育所を卒業していった小学生、小学生と保育所の触れ合い、それと保育所で行います育児講座ですとか、子育て支援の赴きもあるんですが
事業内容でございますが、地域における交流事業、それから地域の子育て家庭の育児相談など地域の特性に応じた保育活動に要する経費に対する市からの補助ということでございまして、具体的には世代間の交流事業ですとか、異年齢児交流等事業ですとか、育児講座、それから、育児と仕事の両立支援の事業ですとか、そういう幾つかの事業で組み立てをされております。
さらには、子育てに関する情報の提供、保育士や保健師などの専門職員による育児相談や育児講座を開催し、子育てに不安や悩みのある保護者の相談にきめ細やかに応じるなど、育児への不安解消にも努めているところです。 これらの拠点事業が、今回、法改正で規定された地域子育て支援拠点事業とどのような違いがあるかとの御質問でございました。
食卓は、家族とのコミュニケーションの場であり、食への感謝の心や食の大切さ、知識、マナーなどいろいろな学びの場であることを改めて認識してもらうため、保育所といたしましては、保護者に対して保育所での食事の状況をお知らせしたり、育児講座等で食育の研修を保護者と一緒になって行っているところでございます。
市としてもその助成を行っており、住吉保育園におきましては、ア.育児講座、育児と仕事両立支援事業、イ.世代間交流事業に取り組んでおられます。それぞれの事業の平成16年度における実績は、表に記載のとおりでございます。
次に、ウ.保育所地域活動事業でございますが、多様化する保育需要に対応するため、特別保育の推進及び地域の需要に応じた幅広い活動を推進しようとするものでございまして、国の特別保育事業の項目であり、市としても助成を実施しており、菜の花保育園におきましては、(ア)育児講座・育児と仕事両立支援事業、(イ)異年齢児交流事業などに取り組んでいただいているところでございます。 次に、エでございます。
児童福祉対策では、公立保育所の新たな展開として、障害児の小集団保育や空き教室開放、育児講座などの在宅親子を対象とした子育て支援事業が開始されております。また、国民全体で少子化、子育て支援を考える契機とするために「第2回少子化対応推進全国フォーラムin佐世保」が開催されました。
地域の子育て家庭の育児講座を6園が行います。保育所対象児童との交流、これが5園で行われます。郷土文化伝承活動に2園、小学校低学年児童の受け入れ2園で、延べの26園でこのような数字になります。 ◆1番(松崎鈴子君) もう一つ済みません。
154 白石児童福祉課長 おっしゃるように、今、保育所もしくは、こういう出前の事業ということで子育ての育児講座とか、一緒に親子で遊ぼう会とかいろいろやってます。
ということでございますが、公立保育所では、計画的、定期的に地域の子育て家庭への育児講座や、親子同伴の園庭開放などを実施しており、所長やフリー保育士などが、その対応に当たっております。平常保育の中に取り込んだ形で受け入れをしておりますので、現行体制で対応したいというふうに考えております。
この事業は、地域の子育てネットワークの中核として、育児相談、育児講座、在園児等の交流等により保護者の育児支援を行う事業でございます。町内2か所の保育園で実施をいたしております。 以上、六つの事業につきまして事業の内容等をお答えをいたしましたけれども、今後とも、保護者の保育ニーズに対応しながら事業の推進に努力をしてまいりたいと。
世代間交流事業、これが七カ所、それから育児講座が四カ所、それから一時保育を行っている保育園で、小学校児の受け入れを行っております。それがみのり保育園ですが、昨年が五名の実績でございます。 それから一時保育促進基盤整備事業というのがございますが、これが二園やっておりまして、みのり、東和がやっております。
この保育所地域活動事業は、地域の老人クラブ、地域住民、保護者、園児等を対象に交流を行う事業でありまして、老人福祉施設訪問等世代間交流事業、保護者等への育児講座、郷土文化伝承活動事業を公立保育所2カ所、民間保育所6カ所で実施いたしております。今後も子供たちの健全育成のため、保育所において地域住民とのふれあい活動等を通じて保育行政の推進に努めてまいりたいと考えております。