平戸市議会 2017-03-31 12月06日-02号
◎市民福祉部長(岡部輝幸君) 育児用品に係る支援状況についてのお尋ねですけれども、本市においては、平成22年度から平戸市育児用品貸出事業に取り組んでおり、ベビーベッド、ベビースケール、ベビーバス及びチャイルドシートの貸し出しを行っております。
◎市民福祉部長(岡部輝幸君) 育児用品に係る支援状況についてのお尋ねですけれども、本市においては、平成22年度から平戸市育児用品貸出事業に取り組んでおり、ベビーベッド、ベビースケール、ベビーバス及びチャイルドシートの貸し出しを行っております。
そのほか、妊婦の経済的負担の軽減を図るため、妊婦健康診査に係る交通費の一部を助成する安心出産支援事業や育児用品を無料で貸し出し、子育て家庭を支援する育児用品貸出事業など、子供を産み育てやすい環境づくりを進めているところでございます。 次に、平戸市の将来像についてですが、高齢化、少子化、人口減少を克服するための打開策として、また、本市の将来像として、大きく3つに分けた思いを述べさせていただきます。
また、育児用品貸出事業につきましては、貸出対象者を里帰り出産時にも対応できるよう事業の見直しを行い、市民が利用しやすい制度に改めるなど、子育てを地域社会で支え、安心して子供を生み育てられる環境の整備を総合的に推進してまいります。