809件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

南島原市議会 2008-09-16 09月16日-04号

4番目に、農家支援対策についてでございますけれども、苦しい農家経営の中で、さらに追い討ちをかけるように生産資材肥料あるいは農薬も含めて一般的に高騰するという事態が発生いたしております。その大きなものの一つが、農家で一番必要とする肥料でありますが、肥料は19年度に比べて約倍、それ以上になっている肥料もございます。

佐世保市議会 2008-09-12 09月12日-03号

それから、同じ地球温暖化防止ということの中で、ハウス栽培等での省エネに取り組むという項目がありまして、そこを見ながら、これは環境部から出された基本計画の中でありますが、農水商工部にお聞きをいたしたいんですが、特に、原油資材肥料等が高騰している中にあって、環境部とどのように連携をとりながら、省エネに向けての施設改善等に対する施策を考えられているのかお伺いをいたします。

雲仙市議会 2008-09-12 09月12日-06号

ちなみに、一般会計の方から修繕料が、平成19年度ですと520万円程度を歳出をいたしておるわけですけれども、この能力につきましては、大体汚泥も一緒に入れてる関係上、これはもう肥料の認可をとって販売をしとるわけですけれども、なかなかこの汚泥を入れるということで稼働が難しいといいますか、実際非常にこう難しい面がありまして、現在の所は今の処理量が精一杯だろうというふうに考えております。 

南島原市議会 2008-09-12 09月12日-03号

やはりそういうことで、本当にそうした堆肥舎一つでも建てて、南島原農業には一つでも一貫した有機肥料を使うということにつなげれば、一つ南島原有機農業の農産物のブランド化にもつながると思うんですけれども、やはりそうした堆肥舎等の建設は考えていらっしゃいませんか。 ○議長(日向義忠君)  農林水産部長

西海市議会 2008-09-10 09月10日-03号

まず1点目の市内農業、漁業、商工業者現状把握についてでございますが、農業部門におきましては、原油価格高騰による施設園芸燃料費高騰肥料、農薬生産資材値上がり輸入穀物減少による畜産飼料材高騰などが続いております。 農家は、生産コスト上昇販売価格に転嫁できず、経営危機にさらされております。

長崎市議会 2008-09-08 2008-09-08 長崎市:平成20年第3回定例会(4日目) 本文

そのような中、今日の記録的な原油高に伴う燃料費高騰肥料、農業用資材等値上がり農業経営危機的状況にあります。特に施設栽培農家にとっては、燃料費高騰は直接、経費増大になり、経営は大変厳しい状況になっており、このままでは農業崩壊危機に立たされている現状でございます。

松浦市議会 2008-09-08 平成20年第3回定例会(第2号) 本文 開催日:2008年09月08日

農業分野でも、燃油肥料、飼料等生産資材高騰と、また生産販売物価格下落、特に肉用牛子牛価格全国平均で07年と08年を比較しますれば、20%強の下落でありました。平戸口中央家畜市場におきましても、今年4月以降、大幅な価格下落であり、特に雌牛の繁殖素牛向け以外の牛においては極端な値下がりであります。

諫早市議会 2008-09-05 平成20年第3回(9月)定例会(第5日目)  本文

また、そうした中、資材全般高騰とも言われておりますけど、その中で肥料を見てみますと、肥料につきましては、9月より値上げがなされておるわけでございますが、約20キログラム当たりにしまして400円から、大きいものは1,900円、以前と同じような値上がりもされているのが実際でございます。  

諫早市議会 2008-09-04 平成20年第3回(9月)定例会(第4日目)  本文

あるいは廃業地水田等における水管理の仕方、肥料、農薬使用量低減をする。あるいは畑地における表土の流失防止をするというようなことを行っておりまして。  それから、特に新しいといいますか去年から実施をしております、木村議員の方にも答弁しておりますけども、浄水場で発生する発生土を利用いたしましての負荷低減対策というのを行っております。

大村市議会 2008-09-04 09月04日-03号

油ばかりか肥料農業資材値上がりし、困っています。農家は先行き不透明で真っ暗の状況です。これまでに設備投資をしたときの自己負担、この返済計画が破綻するのではないかと心配をいたします。こうした状況をどう把握し、対策はどうされるのでしょうか。 以上で質問を終わります。農業政策についても答弁が12番議員にございました。同じ答弁は遠慮されて、差しかえられて結構でございます。

大村市議会 2008-09-03 09月03日-02号

農業用A重油は4年前の2倍以上、肥料原料も前年より2倍から3倍、配合飼料もこの2年で5割以上上昇するなど農業資材全般も大幅に値上げされ、農林水産業者はこれまでにない未曾有の危機にさらされていると言っても過言ではないと思っております。 そんな中、国でも県でも支援策が検討されているところであり、大村市としても早急に具体的な支援策に乗り出すべきであると思います。

島原市議会 2008-09-01 平成20年9月定例会(第1号) 本文

追加でありまして、安中地区農道堀切線改修事業事務費を11節.需要費、12節.役務費に、15節.工事請負費で1,560万円を計上し、19節.負担金補助及び交付金は、島原半島広域農道にかかる橋梁の耐震補強事業費名称変更により、土地改良施設耐震対策事業費負担金470万2,000円を全額減額し、ため池等整備事業費負担金として742万9,000円を計上、農家地域住民による農村の自然や景観を守り、化学肥料

島原市議会 2008-09-01 平成20年9月定例会(第3号) 本文

現在、国際的な原料価格高騰で、肥料価格原油飼料、農機具、生産資材値上がりが激しく、農業者にとっては大変厳しい経営が強いられております。そのような実態を踏まえ、本市の農林水産課としては、どのような実態を把握され、国、県にどのような支援策を求めていかれるのか、お尋ねをいたします。  質問の2は、道路問題についてお尋ねをいたします。