南島原市議会 2024-06-20 06月20日-02号
それから、ため池に関しましてでございますが、ため池につきましては大雨が主になるかと思いますが、これについては暴風あるいは大雨、必要に応じて職員等も含めて監視をしているというところでございます。主には水利権者、ため池の管理者の方がおられますので、そこからの通報を受けてという形になろうかと思います。以上でございます。 ○議長(吉田幸一郎君) 田中議員。
それから、ため池に関しましてでございますが、ため池につきましては大雨が主になるかと思いますが、これについては暴風あるいは大雨、必要に応じて職員等も含めて監視をしているというところでございます。主には水利権者、ため池の管理者の方がおられますので、そこからの通報を受けてという形になろうかと思います。以上でございます。 ○議長(吉田幸一郎君) 田中議員。
一方で、実際の対応におきましては、相談の内容には様々な事情や背景があることも多々ありますことから、一つの事象のみを切り取って判断できるものではなく、相談者とその対象者双方及び周囲の職員等からの事実確認を適切に行いつつ、それまでの経緯、状況、背景等に至るところまで詳細にかつ総合的に勘案して対処をいたしているところでございます。
職員の評価につきましては、市民の方と同様に市民表彰及び教育委員会表彰にも該当しておりますし、特に顕著な功績がある場合にあっては平戸市職員等表彰制度がございますので、そこでしっかりと評価してまいりたいと考えております。 ◆17番(山田能新君) 今言われましたように、平戸市職員等の表彰制度、あるいは市民表彰というのは一般にまれでございます、そういうのは。
即時の情報伝達につきましては、佐世保市地域防災計画に基づく本部対策部や各対策部の幹部職員等に対しエマコールといった音声による電話での情報伝達を行うとともに、職員に対しては災害情報伝達メールによって周知を図っております。
職員等にいろいろ確認をしたところ、昭和50年代に、強風による海岸からの風砂や塩害を防止するために旧加津佐町が植栽をされたということで一応確認が取れております。 ○議長(吉田幸一郎君) 松本市長。 ◎市長(松本政博君) 今の、なぜ前浜に植栽をされた当初の目的はということでありますが、議員もご存じのとおり、津波見を抜けたところの国道の上の崖が崩れて、そしてそのとき国道を塞ぎ海までいった。
コロナ禍で令和2年度から往来が途絶えている間、キエーティ市は市長及び副市長が交代をされましたが、交流再開に向けた表敬訪問とあって、キエーティ市長はじめ副市長や担当職員等から歓待を受けました。 また、キエーティ市の高校や中学校の校長とも話合いを行い、今年度実施する中学生同士のオンライン交流や、来年からの令和遣欧少年使節団の再開も快く引き受けていただけることになりました。
準救急隊員とは、救急業務に関する基礎的な講習の課程92時間を修了した常勤の消防職員等とされており、例えば、この研修課程を終了した市役所職員などが常勤の消防職員を併任するものを想定しております。 また、同課程の講習を受けた者以外にも、同等以上の学識経験を有する者として、医師、保健師、看護師、準看護師、救急救命士、救急課程を終了した者としています。
数字上は必要数を上回っている状況でございますが、その中には産前産後休暇、育児休暇や育児短時間勤務の職員等が常時100人程度おられるとともに、年度途中の離職者もおられることから、必ずしも充足していると言える状況にはないようでございます。
◆18番(田中次廣君) この伴走型支援の開始によって、今までの取組等については今紹介いただいたんですけれども、やはりこの取組が入ってくることで、さらに充実した取組ができるんじゃないかなとこのように理解しているんですけれども、この相談に対応する専門員、これは諫早市等については増員等も考えているというような市長の答弁があったんですけれども、南島原市の場合は職員等の増員、こういったものについてどのようにお
準備室という話がございましたが、先ほど市長が答弁させていただきましたとおり、組織の改変はやはり新年度に入ってからということなろうかと思いますが、ただ、IRが決まりましたら直ちに担当職員等は決めて速やかに動くという体制を取ることで、市内部で検討を終えておりますので、ご理解をお願いいたします。 以上です。 ○議長(宮本一昭) 7番、打田 清議員。
合併したことにより、組織といいますか、職員等の数も少なくなりますし、そしてまた事業が完了したところの補助金は少なくなるということで、減ったんだろうということで考えているところでございますけれども、まず、この合併に当たりまして、私も合併に携わってきたわけですけども、やはり一番調整に苦労したというのが賦課金の金額であります。
御質問の中で触れられましたとおり、先月19日に、スポーツ合宿の先進地でございます、薩摩川内市の職員等を講師としてお招きし、経済交流部と諫早観光物産コンベンション協会の職員向けに、スポーツ合宿誘致とスポーツコミッションに関する研修会を行っていただきました。
そういったところは随時、担当職員等も入って事業の推進に努めていきたいと思っております。 ○議長(吉田幸一郎君) 永池議員。 ◆7番(永池充宏君) 力強い推進を、私からもよろしくお願いしたいと思います。 まず、土地改良区が本市は1つになられたと、こういうことで、これまで努力をなされた皆様には、本当にここで敬意を表したいと思っております。
東日本大震災や熊本地震のような大規模災害が発生した際、被災した市町村では、短期間に膨大な災害対応業務が発生するため、外部からの応援が不可欠であり、応援職員等を迅速に受け入れて、情報共有や各種調整等を行う体制を整備しておく必要がございます。
そして、その後で再任用ではなくて、会計年度任用職員等で働く。いろんなタイプの選択肢が出てくるわけです。 そしたら同じ職場の中に、部長も辞めて、諫早市の考えとしては、部長とか、役付の方の対応として、県とか、国なんか、絶対そうだと思うのですけど、役付ならば、その2段階落としていくとか、そんな形ではなくて、全部一遍にすとんと同じ階級にするのか。
1節.報酬から3節.職員手当等、4節.共済費、8節.旅費につきましては、担当する会計年度任用職員等の人件費に係るものです。 10節.需用費、11節.役務費は、給付案内などの発送に係る費用でございます。 詳細は記載のとおりでございます。 参考資料2ページをお願いいたします。
このように当事業は一定の評価されているものの、事業の足跡や検証、修復された町屋の継承などが課題となっていることから、事業者に委託し、今後の街なみ事業のあり方や街なみ環境整備事業の基本理念であります歴史を生かした、歩いて楽しいまちづくりの実現のために、町屋の修復を行った方へアンケートを実施し、また、地元住民や関係機関の職員等が参加するワークショップでの意見を整理するなど、現在、指針の策定を行っているところです
本案は、提案理由に記載のとおり、一般職の職員等の給与について人事院勧告等の内容に準じて所定の改正を行おうとするものでございます。 議案の末尾に添付しております議案第7号資料を御覧ください。 改正の内容といたしまして、1点目は、昨年8月の人事院勧告に基づき、一般職の職員及び再任用職員並びに市議会議員及び市長ほか特別職の期末手当の支給割合を引き下げるものでございます。
ですから、そこは今の職員が総合相談員に変わったというふうな御理解をしていただければいいのかなと思っていますので、仮に途中で辞めた場合には、代替の職員等の配置をしていきたいと、そこはいきたいというふうに思っています。 ◆15番(竹山俊郎君) 今までまち協をやってきた。総務の中に協働課ができて、協働課の職員と各まち協の支援員、パートさんと、非常にいい人間関係、信頼関係ができているんですよ。
例えば、介護に関していろいろ調べたのですけれども、振り返りましたが、令和元年度に介護保険の介護職員等特定処遇改善加算というのがありまして、勤続10年以上の介護福祉士に月8万円の処遇改善をするといった目標を立てて予算措置がされています。