五島市議会 2021-06-30 06月30日-06号
次に、議案第52号 五島市長及び副市長の給与に関する条例の一部改正について 本案は、元職員による在職中の窃盗事件に関して、五島市としての責任を明らかにし、自らを戒めるために、市長及び副市長の給料を減額することに伴い、所要の規定の整備を行う必要があることから、提案されております。 審査では、減額及び期間を判断した根拠について説明を求めました。
次に、議案第52号 五島市長及び副市長の給与に関する条例の一部改正について 本案は、元職員による在職中の窃盗事件に関して、五島市としての責任を明らかにし、自らを戒めるために、市長及び副市長の給料を減額することに伴い、所要の規定の整備を行う必要があることから、提案されております。 審査では、減額及び期間を判断した根拠について説明を求めました。
それだけでなくですね、先般草野市議が提起されたように、行政職員の長時間労働が一つ全国的に問題になっていると思います。この原因の一つとして考えられるのが、仕事の進め方や業務の効率性であると感じます。行政職員の働き方を少しでも改善させるために、このデジタル化というのは一秒でも早く実現すべきであるというふうに私は感じております。
さらに4月26日、市総務企画部長名にて、職員向けコロナ感染症拡大防止21回目の通知が出されました。この一連の流れは、どのような状況に対して県と市は動いてこられたと思いますか。 議会始まる前に、一般質問研究会という勉強会らしきものがあったようであります。
最後の質問になりますが、コロナ感染者の救急搬送を行う消防職員や集団接種の会場スタッフである市の職員には先にワクチンを打ち、万全な感染症対策を取るべきと考えておりますが、見解をお聞かせください。 ◎福祉保健部長(今村晃君) 消防職員につきましては優先接種の医療従事者等に含まれており、既に80名が2回の接種を完了しております。
今回条例の改正で、元職員による在職中の窃盗事件に関して、自らを戒めるためということで条例の改正案が出ております。この条例の改正案の新旧対照表を見てみますと、改正前は市長の給料額の特例ということで、市長のみの条例ですが、今回改正後は、市長及び副市長の給料の減額となっておりますが、今回なぜ副市長も入れた給料の減額になっているのかについてお尋ねいたします。
初めに、4月1日付で議会事務局職員の異動があっておりますので、報告いたします。 書記、久保源輝君。 以上、任命いたしましたので、報告申し上げ、紹介いたします。 次に、市長部局等においても、4月1日付で副市長及び教育長の任命並びに職員の人事異動が行われていますので、この際、紹介を受けることにいたします。
副市長は、市長を補佐し、市長の命を受け政策及び企画をつかさどり、職員の事務を監督し、別に定めるところにより市長の職務を代理するため、地方自治法第161条第1項の規定に基づき設置されるものでありまして、任期は4年となっております。また、同法第162条の規定により、副市長は、市長が市議会の同意を得て、これを選任することとなっております。
その頃は多分コロナの接種ということで市の職員自体がなかなか協力体制を組むことが難しいんではないのか。あるいは医療スタッフですね、こういったところの御協力をお願いするのもなかなか難しいんではないのかというふうなお話もさせていただき、結果として中止ということを決定させていただきました。
3月8日の長崎新聞によりますと、災害続発で防災対策の重要性が高まる一方、全国における自治体の一部は人手不足が背景にあり、防災業務に専従する職員の体制が未整備であるとの記事もありましたが、五島市の避難所運営における新たな体制づくりについてお伺いいたします。 ◎総務企画部長(久保実君) お答えいたします。
そしてやはり、市の職員も忖度をする必要はありませんよ。悪いところは校正をして広報誌として発行するわけですから。より慎重な発行をお願いをしたい。 それからあちこち飛びますけど、最後にもう一つ提案をしますけれどもね。 私たちが当選証書を頂きましたよね。私も8年ぶりに当選証書をもらいました。あいうえお順でもらったんですね。非常にうれしかったですね。以前は得票順だったんです。変わったなとうれしかったです。
令和3年度から直営にいたしますときにですね、雇用については会計年度任用職員を3名予定をしております。 これまでの委託の中での職員の数についてはですね、午前中が3名、午後が4名というところで配置をされておったということでございます。
椛島職員宿舎解体事業外61件につきまして、年度内に完成の見込みがないことから、予算を翌年度に繰り越して執行するため新たに繰越明許費を追加し、14ページでは現年農業用施設災害復旧事業外2件につきまして、金額を表に記載のとおり変更しております。 続きまして、15ページの「第4表 債務負担行為補正」を御覧ください。
市民の皆様、職員、議員の皆様には、多大な御迷惑をおかけしましたことを深くおわび申し上げます。(降壇) ○議長(谷川等君) △日程第1 常任委員の所属変更について 去る12月8日、経済土木委員会委員の相良尚彦議員から、総務委員会へ所属を変更したい旨の申出がありましたので、議会運営委員会の議決を経て、申出のとおり委員会の所属を変更いたしておりますので報告いたします。
職員の方、また専門員の方もですね、資料作りとかその段取りで追われて大変だったのかなと思っております。でも30名の方が、まずジオガイドということに興味を持って受講されたことは、私はいいことかなって思っております。
行動援護については、サービスを提供するに当たり必要となる行動援護従業者養成研修を受講した職員が市内の事業所にいないことから、10月末現在、サービスを提供できない状況にございます。 障害福祉に関する制度については、ホームページへの掲載をはじめ、福祉のしおりなどを用いながら市の窓口、障害者団体や支援学校の集会などで御説明しているところでございます。
私は、市の職員がですね、県の職員に、県とやり取りをして確認してやったということですから、それに基づいて県のほうにはですね、少なくとも県の補助金については、返還しないで済むようにというお話はずっとさせていただいております。 ◆14番(草野久幸君) ならば、今回県は全て五島市に請求をするみたいな感じなんですけど、県と折半ということも、市長、あり得るんですか。
五島市では職員の努力によって、給付率は高くなっているというふうに思っています。そういった中で、不支給認定者とはどういう意味なのか、その点について説明を求めます。 ◎消防長(今村威徳君) お答えいたします。 救急活動防護服整備事業につきましては、防護服を購入するに当たり業者に確認したところ、在庫不足のため今年度の納入は難しいとのことであったため、繰越明許費としております。
職員の懲戒処分について。 11月27日、公務中に交通事故を起こした職員を戒告処分としました。この事故に係る和解と損害賠償の額の決定については、専決処分を行っております。 本件は、8月25日午後4時22分頃、公用車を運転していた職員が、右カーブを曲がる際に、中央から右側にはみ出して走行したことにより、前方から走行してきた小型貨物自動車に接触し、相手方車両を損傷させたものであります。
の任命について同上7議案第105号五島市職員懲戒審査委員会委員の任命について同上8議案第106号五島市職員懲戒審査委員会委員の任命について同上9議案第107号五島市職員懲戒審査委員会委員の任命について同上10議案第108号五島市職員懲戒審査委員会委員の任命について同上11議案第109号人権擁護委員の候補者の推薦について同上12議案第110号人権擁護委員の候補者の推薦について同上13議案第111号人権擁護委員
高齢者、障害者等の福祉施設については、それぞれの施設において、御家族との面会制限の実施や、職員間の会食、島外への往来の自粛などによる感染症対策を行っており、8月には、市内80事業所の約100人の職員を対象に、新型コロナウイルスのクラスター発生時の対応等について保健所の医師を講師に招いて、オンラインでの研修会を開催をしておられます。