松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第4号) 本文
コミュニティ・スクールというのは教育委員会が設置して学校がやるみたいなことで書いてあるんですけれども、どうしても義務教育に携わる小学校、中学校の話でしょうと書いてあるんですが、でもそんなことはない。実は高校でもやろうと思えば設置できるんですよというふうに書いてあるんですね。実際のところいかがなんでしょうか。
コミュニティ・スクールというのは教育委員会が設置して学校がやるみたいなことで書いてあるんですけれども、どうしても義務教育に携わる小学校、中学校の話でしょうと書いてあるんですが、でもそんなことはない。実は高校でもやろうと思えば設置できるんですよというふうに書いてあるんですね。実際のところいかがなんでしょうか。
協定書の主な内容は、目的や意義、業務の範囲、管理物件の維持補修、報告事項、権利義務に係る事項等について定めておりまして、指定管理期間につきましては、令和3年4月1日から令和13年3月31日の10年間としております。 以上です。
この要望書に書かれております裁判につきましては、平成27年7月29日に福岡高裁の判決が言い渡され確定しましたので、松浦市といたしましては判決を重く受け止め、確定判決による損害賠償義務等の履行を完了したとの見解であったため、御意見として受け止めておりました。
年度松浦市国民健康保険特別会計補正予算(第1号) 第4 議案第71号 令和4年度松浦市青島診療所事業特別会計補正予算(第1号) 第5 議案第72号 令和4年度松浦市福島診療所事業特別会計補正予算(第1号) 第6 議案第73号 令和4年度松浦市鷹島診療所事業特別会計補正予算(第1号) 第7 議案第74号 令和4年度松浦市介護保険特別会計補正予算(第1号) 第8 請願第1号 ゆたかな学びの実現・教職員定数の改善と義務教育国庫負担制度
請願第1号 ゆたかな学びの実現・教職員定 数の改善と義務教育国庫負担制 度の堅持をはかるための2023年 度政府予算に係る意見書採択の 請願について 採択でございます。 願意妥当と認め採択し、政府関係機関へ意見書を提出すべきものと決定いたしました。
年度松浦市工業用水道事業会計補正予算(第1号) 第21 議案第79号 市道浜ノ脇線他道路災害復旧工事請負契約の変更について 第22 認定第1号 令和3年度松浦市水道事業の決算認定について 第23 認定第2号 令和3年度松浦市工業用水道事業の決算認定について 第24 認定第3号 令和3年度松浦市下水道事業の決算認定について 第25 請願第1号 ゆたかな学びの実現・教職員定数の改善と義務教育国庫負担制度
したがいまして、市債の新規発行に当たっては、プライマリーバランスの黒字化、それから年度間の発行額の平準化を図り、長期的視点で公債費を抑制する必要があるとともに、その他の義務的経費についても引き続き削減を図り、弾力的な財政運営を確保していくなど計画的な財政運営に努めてまいりたいと考えております。
│認 定 │ │認定第3号 │令和3年度松浦市下水道事業の決算認定について │ │ │ │ │4.9.22 │ ├──────┼─────────────────────────────┼───────────┤ │ │ゆたかな学びの実現・教職員定数の改善と義務教育国庫負担制
5ページから6ページにかけまして、第36条の2第1項ただし書は、公的年金等受給者の住民税申告義務に係る規定の整備でございます。
義務教育の段階において、担当課長も答弁しましたように、社会科の授業で政治や選挙制度の仕組みを学習したり、生徒会活動で自主的活動や役員選挙を行う、また、子ども議会を通して自分たちが住むまちの課題や改善策を考え、実際にこの議場で本会議同様の経験をすることによって政治への関心を高め、政治への参画意識を育むことになると考えます。
129 ◯ 3番(大橋尚生君) 医療的ケア児支援法によって、これまで努力義務だったものが行政の責務となりました。対応していかなければならないということで、医療的ケア児のケアは本当に大変なものだと思います。モデル事業に取り組まれた園のお話を伺うと、本当に命を預かる、怖くてたまらなかったということをお話しされておりました。
そのために条例というのはつくるものであって、市長がこの条例をつくるときにも申されましたけども、一定の義務を皆さんに負わせることになります。ということは、それなりの覚悟を持ってつくった条例ですので、しっかりとした周知、これをやっていただきたいというふうに思っております。 今回の質問に共通するテーマは、市内経済循環及び市外需要の獲得であります。
48 ◯ 地域経済活性課長(山口玲子君) 国が定めているガイドラインには、地域の住民の方と発電事業者はコミュニケーションを十分に図ることというふうに努力義務が規定されていると承知しております。 以上です。
私たち大人は子どもたちの安全・安心を守っていかなければいけない、そういう義務があります。全てできるかできないかは別にして、できるだけのことをやっていってあげたいなと考えておるところで、質問に入りますが、まず、安全管理対策で大きく2項目。 1つは、新型コロナウイルス感染予防対策、そしてもう1つは、施設整備・器具、自然災害等への危機管理体制、この大きな2項目についてお尋ねをしていきます。
日程第12.請願第4号「30人以下学級の実現と義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書採択に関する請願について」を採決いたします。 請願第4号に対する委員長の報告は採択であります。 委員長報告のとおり決するに賛成諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕 挙手全員であります。よって、請願第4号は原案のとおり採択されました。
令和3年度松浦市青島診療所事業特別会計補正予算(第1号) 第8 議案第79号 令和3年度松浦市福島診療所事業特別会計補正予算(第1号) 第9 議案第80号 令和3年度松浦市鷹島診療所事業特別会計補正予算(第1号) 第10 議案第81号 令和3年度松浦市介護保険特別会計補正予算(第1号) 第11 議案第86号 損害賠償額の決定について 第12 請願第4号 30人以下学級の実現と義務教育費国庫負担制度
│認 定 │ │認定第3号 │令和2年度松浦市下水道事業の決算認定について │ │ │ │ │3.9.24 │ ├──────┼─────────────────────────────┼───────────┤ │ │30人以下学級の実現と義務教育費国庫負担制度
174 ◯ 地域経済活性課長(山口玲子君) 国のガイドラインにおいては、説明会を開催する範囲というものは、そもそも規定がございませんで、十分地域とのコミュニケーションを図ることという事業実施者に努力義務が課せられているものでございます。
1 損害賠償義務の発生の原因となる事実でございますが、令和3年4月30日午前11時30分頃、松浦市福島町端免(市道大山白土線)で発生した松浦市公用車による公務上の車両事故でございます。 2 損害賠償の相手方につきましては記載のとおりでございます。 3 損害賠償の額につきましては8万8,900円で、この事故の責任割合につきましては松浦市が70%となっております。
第26 議案第88号 市有財産の処分について 第27 議案第89号 令和2年度松浦市工業用水道事業会計未処分利益剰余金の処分について 第28 認定第1号 令和2年度松浦市水道事業の決算認定について 第29 認定第2号 令和2年度松浦市工業用水道事業の決算認定について 第30 認定第3号 令和2年度松浦市下水道事業の決算認定について 第31 請願第4号 30人以下学級の実現と義務教育費国庫負担制度