長崎市議会 2018-03-05 2018-03-05 長崎市:平成30年建設水道委員会 本文
繰越理由といたしましては、それぞれの右端の繰越事由の欄に記載しております。 なお、詳細につきましては、総合事務所提出の委員会資料に基づき、担当課長からご説明させていただきます。 私からの説明は、以上でございます。
繰越理由といたしましては、それぞれの右端の繰越事由の欄に記載しております。 なお、詳細につきましては、総合事務所提出の委員会資料に基づき、担当課長からご説明させていただきます。 私からの説明は、以上でございます。
繰越理由につきましては、大村市財務規則第71条に基づき、中間前金払いを予定をいたしておりましたが、支払い要件であります請負金額の2分の1以上の額に相当する経費の支出について、受注者と協議を行いました結果、受注者から確実性等を考慮し、支払いについて延期の申し出がなされたものでございます。 なお、繰り越した額につきましては、6月ごろの支出を予定いたしております。 説明は、以上でございます。
繰越理由につきましては、年度末までに標準工期が不足し、年度内の事業完了が見込めないためでございます。 続きまして、事項別明細書により御説明をいたしますが、1枚めくっていただいて4ページをお願いいたします。 歳入でございます。17款.繰入金、1項.基金繰入金、10目.地域振興基金繰入金につきまして、1節.地域振興基金繰入金に4,365万円を追加するものでございます。
3の繰越理由といたしましては、委託工事事業者である鉄道事業者との調整に不測の日数を要し、工事の着手がおくれたことなどにより、工事が年度内に完了しない見込みであるため、繰り越しをお願いするものでございます。4.繰越明許費は、表の下の段の一番左にあります1億2,000万円でございます。 説明は以上でございます。
本日配付しております報告第2号及び議案第45号の参考資料に繰越理由を記載しておりますので、御参照いただきますようお願いいたします。 なお、そのほかの事業につきましては、これまでの補正予算(第6号)及び(第9号)において繰越明許費の議決をいただいていたものでございます。
私からの説明は以上でございますが、繰越理由等の詳細につきましては、市民課長から説明させていただきますので、よろしくお願いします。 144 古賀市民課長 委員会資料の2ページをお開きください。
繰越理由でございますが、地権者との補償交渉に日数を要したこと等により建物移転補償及び工事が年度内に完了しない見込みであるため事業費の繰り越しをお願いするものでございます。 資料の11ページをごらんください。【補助】都市基盤施設整備事業費、東長崎地区のうち東長崎縦貫線に係る繰越予定箇所図でございます。図の右側が北で諫早市方面、左側が南で長崎市街地方面でございます。
繰越理由につきましては、本日配付しております報告第1号と共通の参考資料に記載しておりますので、御参照いただきますようお願いいたします。 次のページをお願いいたします。 第3表 地方債補正でございます。 1の変更でございますが、起債の目的、ため池整備事業費につきまして、補正前の限度額1,270万円に40万円を追加し、補正後の限度額を1,310万円とするものでございます。
本日配付しております報告第1号及び議案第65号の参考資料に繰越理由を記載しておりますので、御参照いただきますようよろしくお願いいたします。 なお、その他の事業につきましては、これまでの補正予算第5号から第8号までにおいて理由を御説明して、繰越明許費の議決をいただいていたものでございます。
それから、第2表 繰越明許費補正の繰越理由でございますが、補助金の交付決定が平成27年3月末の見込みということであることから、平成26年度中の予算執行が困難なため、全額を平成27年度へ繰り越すものでございます。 説明は以上でございます。御審議方よろしくお願いいたします。
次に、1.繰越理由でございますが、新西工場では、焼却余熱を利用して、発電した電力の一部を売電、これは私どもは系統連系と呼んでおります。することから、九州電力が新西工場まで高圧線の引き込み等の工事を行うために長崎市は事前にその工事費用を負担金として一括で支払う必要がございます。
繰越理由といたしましては、警察等の関係機関との調整に日数を要したことにより、鉄道事業者が施工する鉄道施設の工事が年度内に完了しないため、繰り越しをお願いするものでございます。 なお、繰越額は3,648万4,000円で、平成27年7月をめどに完成予定でございます。 次に、12ページまでお進みください。 図面の上側の合併地区道路等整備事業費(琴海戸根町2号線)でございます。
繰越理由につきましては、41ページの繰越事由の欄に記載しておりますが、補正予算の詳細につきまして、土木部提出の委員会資料に基づき、担当課長からご説明させていただきますので、よろしくお願いいたします。 私からは以上でございます。
3月31日に専決をしたものも若干含んでおりまして、その分については議員皆様も繰越理由というのがわからなかったのではないかというふうに思っております。
繰越理由につきましては、それぞれ用地の確定、地権者との協議に不測の日数を要したことなどにより、事業が年度内に完了しない見込みとなったものでございます。
繰越理由でございますが、木鉢町1丁目自治会におきましては、公民館の建て替えを同じ場所で予定しておりましたが、この団地一帯が埋め立てで造成されており、公民館建設地の地盤が軟弱であったことから、設計の再検討を行う必要が生じ、公民館の建設工事が年度内に完了しないため、平成26年度に繰り越すものでございます。
繰越理由といたしましては、建物所有者5名との補償交渉に日時を要したことにより、建物移転補償が年度内に完了しないため、繰り越しをお願いするものでございます。 なお、繰越額は7,690万円でございます。 次に、籠町稲田町1号線(電線類地中化)でございます。 図面左側に湊公園がございます。図面右側に佐古小学校がございます。
先日6月7日の渕瀬議員より御質問がありました大瀬戸コミュニティセンター耐震補強改修工事の繰越理由における鉄筋にかぶっているコンクリートの厚さの相違について、私の答弁が不足している分がありましたので、今回、機会を頂いて御説明をさせて頂きます。
◎建設水道部長(松尾勝) まず報告9号関係資料の別紙の港湾費、大島隣港地区自転車専用道路等建設事業におけるその繰越理由についてでございますけれども、馬込港内において、県の施設になってございますけれども、その中で一部橋梁を整備することにしております。その中で一部土地の港湾区域内に設置をする必要があることから、その件につきまして、県あるいは国と協議をいたしました。
今回の繰越明許費の内容につきましては、繰越理由の欄に記載のとおり、今回補正予算として計上させていただく経費のうち、現地残存物の撤去工事は年内に工事が完了しないこと、また、九州電力への工事負担金につきましても電気設備の撤去作業が完了しないことから、これら経費につきまして繰越明許費を計上するものでございます。