245件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

松浦市議会 2018-06-08 平成30年第2回定例会(第1号) 本文 開催日:2018年06月08日

主なものといたしましては、政策的な新規事業として総合計画策定事業運転免許証自主返納支援事業アジフライの聖地めぐりマップの製作費用などを計上しております。投資的事業では、市道改良事業田代体育館整備事業消防ポンプ車等購入事業を計上し、また保育所等整備事業赤潮対策事業補助金追加しております。このほか、地方創生推進交付金を活用した7事業を計上しているところであります。  

平戸市議会 2018-05-30 06月04日-01号

報告書平成29年12月定例会以降、繰越明許費として議決いただきました総合計画策定事業など20件につきまして、翌年度に繰り越しを行いましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により、繰越計算書を調整し御報告をするものであります。御審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長大久保堅太君)  ただいまの報告第7号に対し、質疑があればお願いいたします。  

松浦市議会 2018-03-08 平成30年第1回定例会(第5号) 本文 開催日:2018年03月08日

より多くの方にワークショップに参加をいただき、総合計画策定のプロセス、どういった形でこの総合計画をつくっていくのかという、その段階を共有していただくことで、たくさんの意見をいただくとともに、この第2次総合計画市民皆様にとりまして身近なものになるように努めていきたいと思っております。  

佐世保市議会 2017-12-12 12月12日-05号

解決策として、組織のあり方の再評価という提言がございましたが、現在、次期総合計画策定に着手しているところでありますので、このタイミングを好機と捉え、今後の行政課題に対応していくための政策・施策検討にあわせ、組織のあるべき姿について、機を逸することなく検討に着手したいと考えております。 以上でございます。

南島原市議会 2017-12-08 12月08日-04号

そこで、今回の総合計画策定に当たっての市長の思いや所見をお聞かせください。 これで演壇での質問を終わります。そのほかの質問項目と再質問質問席にて行います。 ○議長中村一三君)  これより答弁を求めます。松本市長。 ◎市長松本政博君) (登壇) 皆さん、おはようございます。 吉田幸一郎議員のご質問にお答えをいたします。 

平戸市議会 2017-08-14 09月06日-02号

次期総合計画策定に向けては、水産業が抱える課題解決のため、行政としての視点だけでなく、漁業者や漁協を初めとする民間の意見を広く取り入れるため、平戸水産振興協議会や、平戸魚市株式会社が始めた平戸水産流通戦略会議など、関係機関との連携を図りながら、実践可能かつ有効な総合計画策定に努めたいと考えております。

松浦市議会 2017-06-13 平成29年第2回定例会(第3号) 本文 開催日:2017年06月13日

これまでの総合計画のそれぞれの評価ということにつきましては、次期総合計画策定時に反映をして報告にかえさせていただきたいというふうに考えているところでございますが、このことにつきましては、条例を持っておるということを申し上げましたけれども、議員御指摘のように、平成23年の地方自治法の改正によりまして、総合計画策定義務はなくなっておりますが、松浦市では総合計画策定条例というものを定めまして、策定

平戸市議会 2017-06-09 06月12日-03号

その中で、商工物産関係では、今後の企業誘致推進を図るため、長崎産業振興財団へ1名の派遣を行ったほか、企画財政課については、平戸総合計画策定年度に当たることから1名を増員福祉課については、子育て支援の充実、強化を図るため1名を増員選挙管理員会については、市長市議会議員選挙県知事選挙等に対応するため1名の増員を行ったところでございます。 

平戸市議会 2017-04-01 03月23日-06号

なお、本委員会は第2次平戸総合計画策定について、所管事務調査を行いたく、本件閉会中の委員会に付託していただきますよう申し出いたします。また、本委員会は、所管に属する事項について先進地等調査を行いたいので、調査終了まで閉会中の継続調査に付していただきますよう申し出をいたします。 以上で、総務委員会審査報告を終わります。 ○議長辻賢治君)  委員長報告に対する質疑を行います。  

平戸市議会 2017-03-31 03月08日-02号

市長答弁によりますと、総合計画策定、条例を制定し、強い姿勢で臨むというふうに示したということでありますし、人口減少など、新たな課題取り組み、特に総合戦略にある雇用の促進と、子育て支援に重点をおきながら、協働まちづくりにおいても積極的な施策事業推進し、市民が誇りと希望の持てる平戸にしたいという市長の強い決意でありました。 

平戸市議会 2017-03-18 03月09日-03号

このことから、次期総合計画策定におきましては、まちづくり協議会に対しまして直接的には依頼することは今のところ予定をしておりません。 以上です。 ◆8番(近藤芳人君)  今の財務部長総務部長のそれぞれの答弁、説明を総合しますと、そもそもこのまちづくり協議会というのが、人口減少する今の世の中にあって、集落維持を図るという、そういった目標というか狙いがあるわけですね。

佐世保市議会 2017-03-03 03月03日-03号

加えまして、このことは次期総合計画策定に係る本市の長期的な将来像を描くための大きな柱として位置づけられることになりますので、議会での十分な御審議を初め、関係団体市民の御意見を拝聴しながら、遺漏なきよう取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◆4番(永田秀人君) (登壇) 答弁に対しまして再質問をいたします。 

佐世保市議会 2017-02-24 02月24日-01号

第6次総合計画につきましては、取り巻く状況を総合的に勘案し、2年間延長することとしておりますが、平成29年度は現総合計画策定10年の節目の年として、着実に目標を達成させるため、「ひと・まち育む"キラっ都"佐世保」の実現に向け、市民第一主義の考えのもと、取り組みを強化してまいります。 そして、中長期的な本市の姿を展望し、今後の目指す姿を示す次期総合計画策定に着手してまいります。 

佐世保市議会 2016-12-08 12月08日-02号

加えまして、連携中枢都市圏形成取り組みは、次期総合計画策定に係る基本構想基本計画における本市の長期的な将来像を描くための大きな柱と位置づけられますことから、遅滞なく鋭意取り組んでまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ◎観光商工部長森永博昭君) (登壇) おはようございます。