南島原市議会 2024-06-21 06月21日-03号
そして、その基金を基に維持補修等に使用してきていたわけですけれども、今後、新たな指定管理者との契約ではこの点についてどのようにお考えなのか、お伺いいたします。 ○議長(吉田幸一郎君) 副市長。
そして、その基金を基に維持補修等に使用してきていたわけですけれども、今後、新たな指定管理者との契約ではこの点についてどのようにお考えなのか、お伺いいたします。 ○議長(吉田幸一郎君) 副市長。
学校施設の維持補修等については老朽化の状況と併せて、今後の児童生徒の推移等も考慮しながら、改修なのか、建て替えなのか検討する必要があると考えております。 また、各学校はこれまで地域に根差した学校運営を目指しており、それぞれの地域の中心であり、地域住民の心のよりどころとも言える場所とも言え、地域とともに成長してきたものと考えております。
風車は設置後18年が経過しており、修繕したとしても設備の経年劣化による維持補修等が見込まれ、今後の安定した経営は困難であるとの判断により、3月26日の取締役会において発電事業の終了が決定されました。 現在、市が保有する株式の処分方法を検討するため、株式の評価に係る報告書を7月までに作成していただくよう公認会計士に依頼しております。株式の評価内容が明らかになりましたら改めて御報告いたします。
129 ◯宮崎南総合事務所地域整備課長 会計年度任用職員、その地区について何人という割り振りをしておりますので、当然夏場の草刈り、道路の整備、公園の維持補修等につきまして、残った職員で頑張っていただきまして修繕等を行っている状況です。
そこでお尋ねいたしますが、これは建設部長、あなたもちょっと来ているから聞くけど、今非常に維持補修等の住民からの要望も多いと思う。これが大体今どのくらい、100件ぐらいあっとやないかなと思う。どうですか。 ○議長(林田久富君) 建設部長。 ◎建設部長(浅野工君) 御質問の件数につきましては、令和2年度当初で道路の維持補修等の要望が残っているのが約90件ございます。
そういったものを積極的に使いながら、またどうしても大規模改造が入れられないという部分については、小修繕、維持補修等を行いながら、あわせて3カ年の点検結果も踏まえながら計画的に行っていきたいと思っております。あわせて企画財政部のほうにも予算という意味で交渉していきたいと思っております。
しかしながら、今後本町のさまざまな施設の老朽化が進み、維持補修等に多額の費用を要することが予想されますので、平成32年度を目安として長寿命化計画の策定に取り組み、各種施設の適正な維持管理、長寿命化を図るとともに、将来を見据えた健全な財政運営ができるように努めてまいりたいと考えております。
また、長崎市内の小中学校の敷地内に大きな段差があり落下等のおそれがある危険な箇所も多いので、基準内のブロック塀等であっても、検査、維持補修等をあわせてしっかり行ってもらうよう、強く要望します。
の笛吹ダムの対応について │ ┃ ┃ │ │5.主要地方道佐世保吉井松浦線(栢ノ木道路)改良事 │ ┃ ┃ │ │ 業の停滞について │ ┃ ┃ ├─────────┼─────────────────────────────┼───┨ ┃ │ 徳 田 詳 吾 │1.道路等の維持補修等
しかしながら、新市立病院におけるPFI事業の範囲につきましては、建物の建設及び維持補修等のメンテナンスが中心になるため、建物の整備中心のPFIになるということで、この評価の割合につきまして5対5の評価割合にして入札公告を行ったところでございます。 以上でございます。
通常、それまで把握していた分に対応するということで維持補修等の予算を計上しておりましたが、当然、緊急でせんといかん部分があって、予定していた部分が積み残しになるというふうな実情もあるということも踏まえて、それと、先ほど申しました総合事務所等の制度ができたということで、より地域の声に迅速に対応する必要があるということで、今年度は1億円の増額をしたということでございます。
質疑として、維持補修等の要望は何件ぐらい上がっているのか。答弁。要望件数としては、今年は75件を計画していた。現在、工事発注と修繕で対応しているのが、45件から50件程度である。 質疑。今回1,000万円の補正であるが、大体何件ぐらいを予定しているのか。答弁。1,000万円は、1件50万円の20件を根拠に補正をお願いしている。 建設部関係質疑終了。 次に、水道部関係について上水道課長より説明。
確かに自治公民館等で維持補修等で経費がかかるというところは承知をしておりますが、現行では現在の枠組みの中で対応させていただきたいというふうに思っております。
もう一つは、あと残りが360万程度になりますけれども、これは公園の遊具とかトイレとか、公園内施設の維持補修等ということで計上させておりますけれども、現在、予定をしておるのが、同じく崎野自然公園の案内板のほうですね、こちらがもう大分古くなっておりますので、そちらのほうのやりかえであったりとか、あるいは、公園によっては滑り台の補修であったりとか、そういうことで予算を計上させていただいております。
農道とか水路等、受益者が2戸以上の農家の方々が利用される農業用施設に対して、例えば補修とか新設、もしくは維持補修等、そういったもので事業をやりたいというような場合に、事業費の最大限度額が200万円と、それに対しての補助が8割ということでございますので、160万の補助金が上限ということになります。
現在は、河川の維持補修業務を主として河川の管理を行っており、平成26年度の河川の維持補修の実績といたしましては、14件で284万5,800円の維持補修等を行っております。この中には、協働のまちづくり事業として実施している日並川環境整備事業も含んでおり、地域の皆様と一緒に維持管理を行っているところでございます。
また、今回、今議員が申されますとおり、募集要領の中にも、市と指定管理者の責任の分担ということで明示しており、指定管理者のほうが発意によって行う設備、施設、外構の改良、維持補修等につきましては、その発意という形で、指定管理者の負担になっておるというふうになっております。
次に、施設別計画でございますが、これはいわゆる施設ごとの長期保全計画となるもので、今年3月に策定いたしました長崎市公共施設保全計画の考え方に基づき、個別の施設ごとに維持補修等に係る経費及び時期の将来の見通しを把握し、財政負担の平準化を図りながら、計画的な改修等を進めてまいります。 この施設別計画を策定することで、事後保全から予防保全の施設管理への転換を図っていきたいと考えております。
そこで、資料左下の表に記載しているとおり、取り組みの行程を分けて、まずは困り事や各種手続の相談窓口となる新たな支所の機能を整備し、また、目指すべき機能の総合支所にまでは届きませんが、住民生活に直結する高齢者や子どもの健康相談や訪問指導、市道などの維持補修等の専門職員が対応する業務を専門職員の基地という位置づけで配置し体制整備をしていきたいというふうに考えております。