佐世保市議会 2021-02-26 02月26日-01号
さらに、現在の道路維持管理手法を積極的に見直し、AI、ICT等の新技術の活用による効率化を図り、それらの技術を活用できる人材育成、技術継承なども進めてまいります。 命を守る斜面地・浸水対策の推進においては、急傾斜地の崩壊を防止する対策工事を行い、また、河川については、緊急性の高い箇所から計画的な対策を実施するとともに、県が実施中の日野川など二級河川の改修工事に対し協力しながら早期完成を目指します。
さらに、現在の道路維持管理手法を積極的に見直し、AI、ICT等の新技術の活用による効率化を図り、それらの技術を活用できる人材育成、技術継承なども進めてまいります。 命を守る斜面地・浸水対策の推進においては、急傾斜地の崩壊を防止する対策工事を行い、また、河川については、緊急性の高い箇所から計画的な対策を実施するとともに、県が実施中の日野川など二級河川の改修工事に対し協力しながら早期完成を目指します。
さらに、現在の点検が電気系統を主とした点検になっていることから、施設の供用年数も考慮した適正な維持管理手法についても検討を行い、令和5年度に供用開始予定の椎木ポンプ場や他のポンプ施設も含めた総合的な維持管理体制を確立していきたいと考えているところでございます。 ◆22番(小野原茂君) (登壇) 御答弁ありがとうございました。 少し時間がありますので、思いを述べさせていただきます。
一方、業務委託の見直しなど維持管理手法の検討を進めるとともに、遊具やトイレなどの公園施設数を見直すことで、適正な維持管理ができるのではないかと考え、公園施設の再編についても検討を行っているところでございます。 検討を行っていく上で、公園が有する多様な機能を、地域の特性やニーズに合わせ、公園機能を分担する再編を目指して、遊具やトイレなどの公園施設を適正に配置していきたいと考えております。
県外からの誘客目標、施設整備及び財源措置について ③観光振興のための提案について (2) 観光資源の活用について ①「義犬華丸」を導入口としたキリスト教世界遺産関連事業への取り組みについて ②国指定史跡「本経寺」大村家墓所等の保全措置について ③レジャー施設としての競艇場の積極的活用と吉本興業との連携について 2 公園の整備について (1) 施設管理について ①公園遊具の維持管理手法
特に、重要と考えておりますのは、先ほども少し触れましたけれども、芝生化に先進的に取り組まれている自治体の多くで、学校と保護者・地域住民との協働による取り組みが無理のない維持管理手法として見られるということでございます。本市におきましても、学校経営・学校運営を考えた場合には、さまざまな場面で保護者や地域住民との連携・協働による対応がいままで以上に必要となってまいります。