南島原市議会 2021-06-22 06月22日-03号
今回のノロウイルスによります食中毒につきましては、給食センターそのもので発生したわけではございません。従事している職員さんの御家庭で発生したものでございます。それはちょっと誤解がないようにお答えをさせていただきますけれども、それと発生源が今回は明確になっていたというところがございます。
今回のノロウイルスによります食中毒につきましては、給食センターそのもので発生したわけではございません。従事している職員さんの御家庭で発生したものでございます。それはちょっと誤解がないようにお答えをさせていただきますけれども、それと発生源が今回は明確になっていたというところがございます。
第10款教育費第7項保健体育費第2目学校給食費、【単独】学校給食施設整備事業費、学校給食センター建設については、学校給食センターそのものを必ずしも否定するものではありませんが、しかし昨年11月議会において、長崎市PTA連合会から給食センター設置検討計画に関する陳情がなされ、どのようなあり方が望ましいか、共通の目的意識であるその議論を尽くさないまま、場所と規模が決定されることに異を唱え、学校給食検討委員会
PTAのほうは進めてもいいと、もともと給食センターそのものを否定しているわけではないということなので、進めてもいいというのはPFI導入可能性調査であれば基本その導入するかどうかということについて評価をしようということだからそれについては特段の異論を差し挟むものではないんだけれども、前に進むときにはしっかり議論をしてくださいねという話をしていたんだと思うんです。
本来、議会のほうにこうやって陳情なりをするといった場合は、具体的な議案が上がってから、それについての意見とか、あるいは長崎市に対してこのようなことをしてほしいとか、具体的なことであるのが普通であると思うんですけれども、このPFI方式ということについては、その向こうに給食センターがもうすぐ控えていて、給食センターそのものの議案ではないんですが、PFIという形を今、検討されているということで、非常に言葉
その上で、そこに建てることに当たっての環境への影響であるとか、住民の方々への説明であるとか、そういったものの対処をしながらしていくということで、その給食センターそのものがなかなか身の回りにあるというものではございませんので、そういったものをきちんとどういった内容があるのか、つくった場合には周辺の住環境にどういった影響があるのかをきちんとご説明をしながら、その中で住民の意見をお伺いしながらこの計画の熟度
初めに、学校給食センターの用地の件ですけれども、統合が必要ではないかと考えているという教育長の答弁でしたけれども、給食センターそのものについては、その機能から工場扱い、食品工場扱いとなっているわけでございます。しかし、建築基準法では、工業地域または準工業地域でなければ、この給食センターは建設できないとされておるわけでございますが、現在、浜田の第1は準工業地域なので、これはパスです。
7項体育保健費、(仮称)東部学校給食センター整備事業について、現候補地は面積的には充足しているのかとの質疑に対し、西部学校給食センターそのものの大きさが十分配置できる面積である。食数等で規模が変わってくるが、平面的に足りない場合は、2階建てや3階建ても検討したい。都市部では土地がないので、そのような方法で建設している例も多い。
次に、給食センター及び給食食材についてでございますが、まず給食センターそのものの運営のあり方についてですが、夏休みや冬休み、そして春休みなどは運営しているのか、また市内すべての給食センターの食材費と人件費、それから給食費は合併してからどのように変わったのか。もしも、民間委託するとしたならば可能なのかどうか。
それともう一つは、設計が購入でこの僕らの吾妻愛野の給食センターそのものが、耐用年数が非常に過ぎた機械ですけども、今度購入されるというふうなことで、効率的にどれぐらいの効率が上がるのか、耐用年数はどれぐらいもつのかということをあわせて、説明いただければと思います。 ○議長(酒井八洲仁君) 塩田総務部長。
今後、給食センターそのものが、愛野吾妻は今回改修をされて、10年後には廃止をすると。