大村市議会 2021-03-04 03月04日-04号
滞納対策は昨年まで、小学校分は各小学校で、中学校の分は給食センターが行っておられました。公会計化後は、全ての対応を給食センターがするようになっております。先生方の負担は軽くなりましたが、その分、給食センターの負担は大きくなっているようでございます。公会計化後、少し徴収率が下がっているということも聞いております。
滞納対策は昨年まで、小学校分は各小学校で、中学校の分は給食センターが行っておられました。公会計化後は、全ての対応を給食センターがするようになっております。先生方の負担は軽くなりましたが、その分、給食センターの負担は大きくなっているようでございます。公会計化後、少し徴収率が下がっているということも聞いております。
新築工事(建築)請負契約の変更について日程第16 議案第17号 学校給食センター新築工事(電気)請負契約の変更について日程第17 議案第18号 学校給食センター新築工事(機械)請負契約の変更について日程第18 議案第19号 市道路線の廃止及び認定について日程第19 議案第20号 令和2年度南島原市一般会計補正予算(第13号)日程第20 議案第21号 令和2年度南島原市国民健康保険事業特別会計補正予算
これは、305ページの説明欄中段の1.学校給食実施費の5.学校給食センター運営費において、令和4年1月から供用開始を予定しております(仮称)長崎市三重学校給食センターの運営に係る経費を計上したことなどにより事業費が増となったことなどによるものでございます。
来年、一応9月からは新給食センターが稼働すると。それは分かっています。それ以後も深江の給食センターは使えるんでしょう。あなたたちが使う気があれば使えるんでしょう。そこを聞いているんです。使えないなら使えないわけを言わにゃ。 ○議長(林田久富君) 教育長。
新築工事(建築)請負契約の変更について日程第20 議案第17号 学校給食センター新築工事(電気)請負契約の変更について日程第21 議案第18号 学校給食センター新築工事(機械)請負契約の変更について日程第22 議案第19号 市道路線の廃止及び認定について日程第23 議案第20号 令和2年度南島原市一般会計補正予算(第13号)日程第24 議案第21号 令和2年度南島原市国民健康保険事業特別会計補正予算
また、大村市学校給食センターで加熱調理器具として使用しているスチームコンベクションオーブンが故障したため、当該器具の修理などを行う学校給食管理事業の増額補正について、修理にどの程度の期間を要するのか質問し、理事者から、修理作業は1日で終わると聞いている。今回の修理は全部で5台あるうちの1台を修理するもので、給食の提供体制に支障はないとの説明を受けるなど、内容を確認した次第であります。
最後に、学校給食センターの建設についてお聞きします。市内3か所で大型給食センターを設置し、約2万4,000食の学校給食を賄おうとしています。市内北部のほうは8,000食分の給食センターの設置が決まり、現在令和4年1月の供用開始に向け建設が始まっています。今現在、中央地域1万2,000食は川平小学校跡地で、南部地域4,000食は香焼の市有地でそれぞれの建設に向けた地元との協議に臨んでいます。
◎財政部長(高取和也君) 令和2年度末の見込みでございますけれども、大きなものから、新幹線整備事業が約44億円、ミライon--これは図書館、資料館も含みますけれども、これの建設事業が約17億円、それと中学校給食センターが約15億円となっております。 ◆2番(高濱広司君) 今、こうした大型事業の起債残高ということで3つ説明していただきました。
主なものといたしましては、本市をメイン会場といたしまして、平成26年には長崎がんばらんば国体・がんばらんば大会が開催されましたし、諫早市中央体育館(内村記念アリーナ)、スポーツパークいさはや、多良見地域のなごみの里運動公園や諫早市サッカー場、高来地域のとどろき体育館等のスポーツ施設のほか、子どもの生きる力を培うこどもの城、中学生までの学校給食を実施するための2つの学校給食センターの建設・整備。
以上、審査経過の概要を申し上げましたが、その結果、一部委員から、マイナンバーカードに係る費用については認められないこと、学校給食センターの建設には反対の立場から該当する歳入部分は認められないことなどを主な論拠とする反対意見が出されたのであります。
給食センター、幼稚園、それから歴史資料館。富江で私が合併後に一番感心したのはですね、只狩荘の譲渡、これは無償でしたからね、無償譲渡。その代わり3つの条件があったんですよ、3つ。1つは新築しなさい。もう1つはさゆり会がしたから崎山に持っていくな。で、もう1つは只狩荘という名前を変えるな。この3つですよ。
そして、給食センターは12億2千万ぐらいやったんですよ。そんで、今聞いたとは30億と私も知っていますから知っていますよ。でも、ただそれば私も言いたかった。市長は誤解されると言うけど、ずっと何で2倍になっていきよるのと。給食センター11億だったんですよ。それが20億ぐらいになって、今21億9千万でしょう。そいけん、ここも。忘れていた。プールのお金も入って29億ですか。
今回、新給食センターとお悔やみ窓口について質問をさせていただきたいと思っております。
122 ◯教育長(西村暢彦君)[59頁] 学校給食に要する経費の市の負担につきましては、先ほど御指摘がありましたように、給食センターの建設費が2カ所合わせて約29億円、人件費などを含めた給食センターの毎年の運営費が年間約5億円となっております。
2問目は、新学校給食センターの内容はどのような計画になっているのかについてでございます。 新学校給食センターが、建設用地の取得が済み、いよいよ一歩踏み出したと捉えておりますが、建屋、設備、給食数など、具体的にどのように考えているのかお示しください。そのような観点から次の点について伺います。 1点目、建造物は、平屋か2階建てか。どのような設定になっているのか。
修繕費が多いということであれば、給食センターを造り、午前中は子供たちの給食を、午後は高齢者の食事を作るなど、合理的でアレルギー対策もできるような施設の計画を考えてみてはどうかとの質疑には、給食センターの建設については、現在の調理場等の統廃合等も含め、管理計画で考えている。老朽化なども含めて少し見直しをする時期であるので、御指摘の件も含め検討したいとの答弁がなされております。
令和元年に公会計に移行するまでは、給食センター所長名で年に3回ずつ催告状を発送しております。公会計に移行しましてからは、4回の催告書と法的措置の予告通知書を発送しております。また、債権が学校長から市長へと債権譲渡した旨の通知と同時に市長名で督促状を発送しておりまして、その後、何度かお電話を差し上げて、納入に関する相談を受け付けたいという旨を何度か申し上げました。
さらに、歳入の部分で大型給食センター建設費に関する学校給食施設整備事業費が計上されています。大型給食センターの建設に反対の立場から認めるわけにいきません。 最後に、教育厚生委員会で我が党の委員が反対している歳入部分については認めるわけにはいきません。 以上討論といたします。
第2表繰越明許費では、口之津港ターミナルビル改修事業、ごみ焼却施設空気予熱器改修事業、南島原市学校給食センター建設事業、公共土木施設災害復旧事業、公共施設等災害復旧事業について、繰越明許をお願いするものでございます。 予算書の4ページをお願いいたします。