長崎市議会 2019-07-03 2019-07-03 長崎市:令和元年教育厚生委員会 本文
経理事務上の負担がふえるとか、減るは市のほうで払っている支出の事務が管理者が直接、チトセピアが払う分が出たりということはありますので、小さな消耗品とか、そういう事務も確かに全体的な分では減りますけれども、そういう部分が若干減る程度で大きく経理面での事務の削減というのは大きくは見ておりません。
経理事務上の負担がふえるとか、減るは市のほうで払っている支出の事務が管理者が直接、チトセピアが払う分が出たりということはありますので、小さな消耗品とか、そういう事務も確かに全体的な分では減りますけれども、そういう部分が若干減る程度で大きく経理面での事務の削減というのは大きくは見ておりません。
吉峯高齢者すこやか支援課長 地域包括支援センターにつきましては、もう基本、業務量がそのまま人件費という考え方になりますので、予算書、それから事業計画書を出していただいて、それから収支の報告についても包括の運営協議会で適正かどうかというのを評価をしていただいているんですが、あわせて長崎市のほうとしても現地調査を全部の包括に入らせていただいて、事業がきちんとされているかどうかとあわせて、経理面
先ほど申し上げましたように、事務のあり方といいますか、執行方法につきましては、例えば、経理面でいいますと、定例的な支出というものがございますし、現場に行って、書類だけではなく現場を確認するような事務も発生いたします。そういった部分につきましては、チェックリストあたりをつくるなり、業務が見えるような形、複数の人間がチェックできるような形について考えていきたいと思っております。
経理面でも問題があったようにね。そうでしょう。そしたら、やっぱりほかのやつはかなりこの業務委託では厳しい金額でやられておると思うんですよ、ほかのところはね。渡りに船みたいにして、今度は業務委託を受けるわけですけれども、やっぱり市内で基本的にできるものは市内の業者にやると。そういう基本姿勢を持って提案してもらわんと困りますよ、これは。
特に、財産の管理であるとか、経理面の管理であるとか、そういうところには十分配慮がされておりますが、問題はやはり人の集客の問題等については横並びで、余り4年間も伸びない。当然これはとりあえず4年間ですが、その4年間の経緯の中で、これ以上観光客が落ちないような形、とにかく落ちていくと2億100万円もどうなのかなあと。
その方が経理面からいっても、経費面からいっても、協力をしていただいている地権者に対しても、市の持ち出しにしても低くなるんですよというような形で、きちんとした、あなた方が旅費をかけて行ってでも話をしなければ、県は町村のとに対しては、逆に言うと、ああそうですかとしか言わないでしょう。あなた方をかばってくれるんですか、長崎県は。
あと舞台裏の経理面とか、人的手配とかですね。あと企画部分についてはもう民間の、それこそ潤沢なアイデアを生かさせていただいていると。 そういったふうな中で今後のあり方ですね、民間の方と行政のあり方、かかわり方については、今のご意見もしっかりと踏まえて、良好な関係ができるように努力してまいりたいと。
14 妹尾保健部長 国民健康保険の所管に係ります伊王島と高島の診療所でございますが、これは国民健康保険直営診療所として今後存続するということでございますが、国民健康保険ということになりますと、市民生活部の所管でございますけれども、私どもがその診療所を今まで携わったことがあるということで、いわゆる経理面その他については保健部の方でやっていくということにしております
確かに言われるとおり継続そのものにつきましては実行委員会の中でやられる意思があるのかどうかというのをやはり重要なことではないかと思いますけども、ただ、経理面につきましてはやはり事務局として事務局の方でしっかりした指導をしていくべきだというふうに考えておるところでございます。
借入利息については、借入時期について事業の開始時期、あるいは終了時期等を見てみますと、適正に借入金の返済が行われているということで、いずれも経理面においても事業面においても適正に運用されているということで、そういう表現を使っております。 以上でございます。