佐世保市議会 2008-06-19 06月19日-02号
御存じだと思いますが、詳しいことは後で答弁でお答えいただいて、それから約2年間にわたり被害に遭った城山地区住民の方々はもとより、上流の北川内川、そこの農地水利組合の方々など、莫大な被害と不安をおかけし、ことしの梅雨前にやっとのことで、もとの状態に回復したということでございます。
御存じだと思いますが、詳しいことは後で答弁でお答えいただいて、それから約2年間にわたり被害に遭った城山地区住民の方々はもとより、上流の北川内川、そこの農地水利組合の方々など、莫大な被害と不安をおかけし、ことしの梅雨前にやっとのことで、もとの状態に回復したということでございます。
106 石本市民生活部長 平成20年2月市議会定例会におきまして、全日本年金者組合長崎支部から「消えた年金」問題の早急な解決と「最低保障年金制度」の実現を求める請願が市議会に提出され、継続審査となった後の基礎年金番号に未統合の年金記録の現状についてご報告をいたします。 お手元の市民生活部より提出しております資料の1ページをお願いいたします。
この辺は組合なので、言って当たり前かなと思うんですが、この赤の線を引いているところは義務教育費国庫負担制度は堅持すべきだという意見が書いてあるところなんです。 裏返してもらって、例えば、ここは全国公立学校教頭会ですね。それから、中核市教育委員会連絡会とか、そういうところがやっぱり国庫負担制度はきちっと維持をしてほしいということを言っています。 最後に、じゃ、先生たちは今どういう状況なのか。
それから、参考までに1つつけ加えさせていただければ、交渉の途中でこういう話を持ち出してきたということで、非常におかしいというご指摘ですけど、これははっきり申し上げさせていただきまして、交渉の途中で組合のほうからそういう話も出ております。
実施主体は、地元の3つの商店街振興組合で、国及び市の補助を受け、本年3月に設置されたとお聞きをしております。 今回のご提案についてでございますが、鹿児島市の事例と長崎市を比較しますと、大きく異なる点として、電車が通っているということがございます。
最初に、県央県南広域環境組合の平成19年度負担金についてのお尋ねですが、今議会の冒頭でも申し上げましたが、去る4月28日に開催された県央県南広域環境組合副管理者会議において、本市の平成19年度負担金の軽減措置として、19年度第4期分と同等額を軽減する案を、来る8月の組合議会定例会に議案として提出するとの確認がなされたところでございます。
市町村総合事務組合負担金について、計算基礎に入っていない当時50歳未満の職員分の負担金を10年間納めていくのかとの質疑には、勤続25年以上の募集退職の対象者10名のうち4名が負担金の計算対象になっていなかったため、精算金として今回だけ追加負担金を納めることとなるとの答弁がありました。
本市といたしましては、今後の合併のあり方については、「県北の中心都市として中核市を目指すことを前提とし、また、申し入れのあった江迎町、鹿町町の意向を踏まえ、市議会の皆様と相談しながら検討していく」というスタンスに立ち、中核市実現のために、佐世保地域広域市町村圏組合の未合併5町に対し、合併についての話し合いの場を設けることができないか、2度にわたって呼びかけを行ってまいりました。
これらの5つの財政指標のうち、長崎市以外の団体も対象範囲に含めておりますのは、実質公債費比率と将来負担比率でございまして、実質公債費比率は一部事務組合と広域連合、将来負担比率はそれに加えて土地開発公社と第三セクターまでが算定の対象範囲となっております。
そして、特に教職員組合と長崎県教委との裏取引というか、そういうものが長年にわたって遂行されていた。先般来、休憩時間、休息時間の改善をされたけれども、この件については、長い間、日教組と県教委とあうんの呼吸の中で認めてきた。
内容につきましては、長崎県酪農業協働組合が、雲仙市瑞穂町に建設中のクーラーステーション生乳の集出荷貯蔵施設の建設工事に対する事業費でございます。 もともとこの事業につきましては、市の予算を伴わないものでございまして、県費を市を通して補助するものでございます。
私は、平成18年の12月に農協を訪問して、たい肥センターのことで農協組合長とお話をしました。組合長では、たい肥センターが必要かどうかという段階では、市と一緒になって協議に参加しましたけども、建設する方向が決まってからは市からの呼びかけはないということでした。そして、私は、昨年の12月議会前に農協を訪問して、「議会として応援したいのでたい肥センターの運営面で問題はありませんか」と尋ねに行きました。
それから次に、農地の保全について今少しお尋ねをいたしますが、奈良県の明日香村というところでの話ですが、専業農家の方が耕作放棄地を新規就農者が活動をしやすくする、そういう農事組合法人を立ち上げたという話がありました。竹松や原口は非常に農地としては立派な農地が多いんですが、どうしても宅地化されてしまって虫食い状態になっているわけです。
次に、農水産物のブランド化の推進についてのお尋ねですが、その推進体制の構築につきましては、商工会や農業協同組合、漁業協同組合などの協力を得て、南島原市地域経済活性化推進協議会を設置しており、今後この協議会を中心に、市のブランド化を推進してまいりたいと考えております。
そうしますと、合併前にその民宿の組合が解散してしまったということで、新たに市がリードするわけではありませんけれども、民宿にいろいろなお客さんの情報もですけれども、そういう地元の古くからある料理なども一緒に開発して連携していこうということで、4者集まってくださいましたけど、時間帯が悪くて来られなかったということでありましたけれども、民間の方たちですけれども、民宿に関して、今、そういう動きを始めたところでございます
現在、国土交通省から指導をいただきまして、その指導に基づきまして漁業組合、そして地元の町内会の同意取得を進めているところであります。同意取得後は、警察協議、建築確認申請、それから国土交通省への構造設備の変更届でありますね、こういった所要の手続を踏んでいくこととなります。ナイターレース開催は、最短で22年4月実施ということでございます。 次に、どうしてナイターレースをするかということでございます。
最初に、農産物のブランド化の推進についてのお尋ねですが、その推進体制の構築につきましては、商工会や農業協同組合、漁業協同組合などの協力を得て、南島原市地域経済活性化推進協議会を設置しており、今後、この協議会を中心に市のブランド化を推進してまいりたいと考えております。
農業機械利用組合の育成については、近年、非常にどこの地区でもコストをなるべくかからないようにということで、共同の機械を利用しようということで、機械利用組合があっちこっちにできております。
昨年度末、教職員組合からの陳情の折には、1年間の経過措置の間に学校現場の様子を見たいというご回答をいただいたと聞いています。この方針に変わりはないのかどうかをお伺いしたいと思います。 以上、本壇からの質問とし、あとは自席より質問いたします。