諫早市議会 2022-03-03 令和4年第2回(3月)定例会(第3日目) 本文
なお、御紹介いただきました大村市が受賞したコンテストへのエントリーは行っておりませんが、エントリーできるような質の高いホームページや動画作成に取り組んでまいりたいと考えております。
なお、御紹介いただきました大村市が受賞したコンテストへのエントリーは行っておりませんが、エントリーできるような質の高いホームページや動画作成に取り組んでまいりたいと考えております。
次に、3点目の体験イベントについてのご質問ですが、令和4年度にふるさと発見講座や児童を対象とした土曜学習において石鍋製作遺跡の紹介を計画しているところです。
まずもって質問の前に、ちょっと紹介してみました。 では、質問に入らせていただきます。 新型コロナウイルス感染症対策についてです。 一般的にワクチン接種や定期接種の副反応による健康被害、病気になったり、障害が残ったりすることがあります。それは極めてまれではあるものの、なくすことができないことから救済制度が設けられています。
その結果を基に、その後の対応を決定し、面接や家庭訪問を定期的、継続的に行いながら、児童・生徒や保護者を支えたり、家庭の抱える諸問題に応じて相談支援事業や障害福祉サービス等の社会資源を紹介したりしております。
皆さん、なぜこれをぶら下げているかと興味持たれていると思うんですが、ちょっと御紹介しておきます。 実は、選挙のときに障害をお持ちの方から、これをつけて頑張れと、当選したらこれをつけておけば必ず立派な議員活動ができる、こう言われて頂いたんですが、ガッチャマンだと思っていました。よく見たらウルトラマンなんですね。
まず初めに、会派名の紹介をさせていただきます。 会派名の松暁会については松浦市の「松」と「暁」と書き、暁の漢字には、夜明け、明け方、何々を実現するという意味があり、松浦市の新しい出発、また、松浦市の明るい未来を実現するという意味でつけ、新人3名、大橋議員、吉岡議員、私と、2期目で議長の谷口議員、4名で結成いたしました。 友田市長におかれましては、2期目の当選、誠におめでとうございます。
一方で、本市においても、これまで決して努力をしていないということではありませんので、ぜひ御紹介したいと思いますが、今年度はコロナ禍において停滞しているイベント、いろんなイベントができませんでした。
…………………………………… 5 説明のため出席した者 ………………………………………………………………………… 6 開 会(10:00)………………………………………………………………………………… 7 臨時議長(挨拶)………………………………………………………………………………… 7 市長(就任挨拶)………………………………………………………………………………… 7 理事者紹介
(降壇) 4 ◯ 臨時議長(宮本啓史君) 次に、理事者の紹介について申出があっておりますので、これを許可いたします。 〔理事者紹介〕 それでは、ここで議事の進行上、仮議席の指定を行います。 仮議席は、ただいま御着席の議席を指定いたします。
23 ◯津田 清君[ 179頁] 今、市長から市の取組を様々と紹介していただきましたが、参考のために充実した先進地の取組を紹介いたします。
今御紹介がありましたように、諫早市内の沿道には、小長井のフルーツバス停、多良見町の古川の桜並木、森山町唐比の桜のトンネルなど、いわゆるインスタ映えする観光スポットが多くございます。市では、これらの観光資源を生かす取組としまして、市内で撮影された写真をSNSを通して応募できるフォトコンテストを開催しております。
そこで、妊娠前の相談事業を展開し、必要に応じて産婦人科を紹介するなどすれば、体重管理や妊娠に重篤な危険をもたらすウイルスの抗体の確認や性感染症の有無など、早めに対応でき、妊娠・出産のリスクを減らせるのではないかと考えます。
他市の取組事例を御紹介させていただきますけれども、消防団員の募集をテーマに若手の団員を集め、募集方法とかあるいは課題、活動のやりがいなどについて、若手団員と対談をする機会を設けて、その中で参考になるものを拾い上げて募集につなげていくというような取組をされている自治体もあるようでございます。
その要望の中身については、今、議員から御紹介があったとおりでありますけれども、1つ目は、鷹島海底遺跡で沈没している元寇船の木製いかりの引揚げに着手するために必要な予算を令和4年度において着実に措置することを要望しますということです。
子育て世代包括支援センター「だっこだっこ」で行う子育てサポート内容や、URACCOをはじめとする集いの場の紹介、そして本市独自の子育て支援制度の内容など、本市の取組を6ページにわたり詳しく掲載されておりました。妊娠、出産、子育てに関わっている皆さんにとって、読み応えのある内容だったと考えております。
先ほど議員が御紹介されたように、分科会では、このキャッチアップ接種の効果の有効性や安全性について検討がなされております。
また、企業版ふるさと納税を活用し、市内保育施設等における木育推進や読書活動推進の取組を行っており、それらの取組内容を市のホームページやSNSなどで紹介することとしております。 子育て支援施設「みんなの子育て広場 URACCO」では、子育ての相談や子育てを応援するボランティアの方々との交流が図られております。
認知症の方については主に訪問による相談を行い、家族から当事者の普段の生活の様子を聞き取ることで、認知症の進行や生活の困難さについて状況把握をした上、ご家族の負担を少しでも軽くすることができるよう、生活支援サービス等をご紹介したり、必要に応じて主治医や関係機関との連携を図っております。
市長も先ほど事例を紹介していただきましたけれども、そこで、ちょっと書画カメラをお願いします。 これがなぜチャンスなのかというと、お手元にもあると思いますけれども、市長は恐らく本大綱のほうをお持ちだと思いますけれども、環境省、官房長官含めて、いろんな分野、部署、省庁の方が参加して、また自治体の長も、長野県知事はじめ、長崎県では壱岐市長も加盟して、地方からこの脱炭素社会を実現する。
3款政策振興費、1項企画費、諫早市ビタミンプロジェクト事業について、支援した事業に、とによん公園魅力発信事業として故郷の魅力や里山のすばらしさを発信するため、公園の魅力を写真等で紹介するガイド版冊子、ポスター、チラシを作成し、市内小・中学校や公民館等に配布したということだが、効果は表れているのかとの質疑に対し、冊子やチラシ等を作成したことにより、公園を管理している緑化公園課に対して問合せがあっており