西海市議会 2022-06-15 06月15日-03号
令和3年5月、農林水産省が公表したみどりの食料システム戦略は、SDGsや環境問題に的確に対応しつつ、持続可能な食料システムを構築し、食料・農林水産業の生産力向上と持続性の両立をイノベーションで実現させるため、中長期的な視点から戦略的に取り組む政策方針として策定されたものです。
令和3年5月、農林水産省が公表したみどりの食料システム戦略は、SDGsや環境問題に的確に対応しつつ、持続可能な食料システムを構築し、食料・農林水産業の生産力向上と持続性の両立をイノベーションで実現させるため、中長期的な視点から戦略的に取り組む政策方針として策定されたものです。
◆2番(渕瀬栄子) 令和4年度から令和8年度までの第2次西海市総合計画後期基本計画というのが策定をされました。そこに示された消防団の目指す姿というのがあります。「消防団の強化が図られ、若者や女性が積極的に入団する活気あふれた、消防団になっています」、これが西海市が目指す消防団の姿だそうです。
そのときに、点検の基準、そして定期的な点検がされているのかということでお尋ねをいたしましたけれども、その時点では、基準を策定していないので、基準を策定して点検をするという答弁をいただきました。 この事故発生が令和3年12月11日なんですけれども、基準が策定されているのか、定期点検的なことがされていたのかということでお尋ねをしたいと思います。 ○副議長(朝長隆洋) 浅山こども家庭課長。
国は、令和4年度コロナ対策予備費、フードバンク活動強化緊急対策事業費を1億2,300万円、事業内容としては、食品提供となる企業や食品提供元となる子ども食堂などとのマッチング、活動計画策定等に必要なノウハウ獲得を推進するため、専門家派遣等によるサポートを実施するなど、このような取組は大変重要となります。
計画の策定につきましては、今年度中の策定を予定しており、現在作業を進めているところでございます。 75 ◯島田和憲君[ 143頁] よろしくお願いいたします。
現在、本市で管理する橋りょうの維持管理につきましては、JR跨線橋を含め、橋りょうの延命化の観点から、5年に一度の法定定期点検を行い、その結果を基に、諫早市橋梁長寿命化修繕計画を策定しており、健全度や重要性など、年次計画に基づいて、修繕の必要な橋りょうから整備を実施することで、長寿命化を図っているところでございます。
次に、諫早市では平成26年、国からの策定要請によりまして、公共施設等総合管理計画に基づきます個別施設計画が定められております。
京子議員│3│高齢者へのごみ出し支援について │ 154 │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │4│ゼロカーボンシティについて │ │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │5│災害時の受援計画の策定
また、懸案事業の1つでありました市民の文化交流拠点となる中規模ホールの建設につきましては、庁舎前中央交流広場を候補地としまして、老朽化が進む市民センター等の機能を集約するなど効率的で、かつ中心市街地の活性化にも資する新たな施設の整備に向けた基本構想、基本計画の策定準備を進めてまいりたいと考えております。
平成27年度には、関係機関が連携し、通学路の安全確保に向けた取組を行う松浦市通学路安全プログラムを策定しました。この策定以降、本市では、通学路安全プログラムに基づいて市内の小学校区を3つのグループに分け、3年に1回、各グループの通学路の危険箇所点検と対策について協議し、歩道整備や看板設置等を実施してきております。
このような事態が再び発生することがないよう、チェック体制や公金管理体制の強化など、再発防止対策を早急に策定し、職員の服務規律の徹底なども改めて行い、一日も早く市民の皆様の信頼回復に努めていきたいと考えております。 改めまして、このたびの不祥事に対し心から深くおわび申し上げます。 また、今議会に上程いたしました全ての議案について、議員皆様方に適切なる御決定を賜り、誠にありがとうございました。
市内全域の公共交通については、昨年度末に策定した「松浦市地域公共交通計画」に基づき、本年度から5か年計画で事業を実施することといたしております。
その事業計画の中では、コーディネーターを配置して、地域科学科のカリキュラム策定の支援や、松浦市立中学校をはじめとする近隣の中学校及び事業所や個人事業主などと松浦高校をつなぐ学びの充実を図るとされております。
平成29年3月策定の松浦市公共施設等総合管理計画に基づきまして、令和3年3月に策定しております個別施設計画における御厨公民館の目標使用年数について、本年3月に今後5年程度使用から今後10年以上使用に変更いたしました。
設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第5 議案第7号 財産の処分について日程第6 議案第8号 西海市消防団条例の一部を改正する条例の制定について日程第7 議案第9号 西海市過疎地域自立促進基金条例の一部を改正する条例の制定について日程第8 議案第10号 西海市工場立地法に基づく準則を定める条例の制定について日程第9 議案第11号 西海市史跡ホゲット石鍋製作遺跡保存活用計画策定委員会設置条例
設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第5 議案第7号 財産の処分について日程第6 議案第8号 西海市消防団条例の一部を改正する条例の制定について日程第7 議案第9号 西海市過疎地域自立促進基金条例の一部を改正する条例の制定について日程第8 議案第10号 西海市工場立地法に基づく準則を定める条例の制定について日程第9 議案第11号 西海市史跡ホゲット石鍋製作遺跡保存活用計画策定委員会設置条例
こういった問題解決のためにも、今後策定いたします地域公共交通計画を協議する諫早市地域公共交通協議会に両バス事業者も委員に就任していただいておりますので、現状の路線の見直しについても検討してまいりたいと考えております。 次に、令和元年度以降のバス路線に対する補助金の推移についてでございます。
また、文化に関しましては、令和4年度より文化財行政を教育委員会から市長部局へ移管することとしており、今後、令和6年度を目標に諫早市文化財保存活用地域計画を策定し、文化財の保存と活用を図りたいと考えております。
このような中、昨年6月には、長崎、佐賀両県において、7月には国土交通省九州地方整備局において、新広域道路交通計画が策定され、今までの検討区間から、将来的に高規格道路としての役割が期待される構想路線に位置づけられましたが、ルート等は決まっていない状況でございます。
こうした中、現在、市におきましては令和3年度から防衛省の民生安定助成事業を活用して、防災拠点施設の整備を検討するために必要な防災まちづくり基本構想策定事業に着手しており、その中で、現庁舎が被災した場合でも長期的な災害対応が可能な施設の在り方を検討しております。