平戸市議会 2028-10-01 12月04日-02号
多くの成果もあると思っておりますので、そこを一つ一つ、また検証していただきたいと思っておりますし、これにつけ加えて、私が一つこう気になるところというか、いうのは、この策定委員会ですね、このアクションプランを策定するときに策定委員会というのを立ち上げられたんですけども、これは短期も中長期も2つありますけども、両方、策定委員会がかかわってつくられたんです。
多くの成果もあると思っておりますので、そこを一つ一つ、また検証していただきたいと思っておりますし、これにつけ加えて、私が一つこう気になるところというか、いうのは、この策定委員会ですね、このアクションプランを策定するときに策定委員会というのを立ち上げられたんですけども、これは短期も中長期も2つありますけども、両方、策定委員会がかかわってつくられたんです。
大項目2項目の地方創生についてでありますが、平成26年に国のまち・ひと・しごと創生法の成立によって、全国の自治体にこの地方版の総合戦略が策定をされ、本市においても、もう平成27年から平成31年までのこの5年間の総合戦略が策定をされております。
次に、建設部都市計画課所管の公営住宅整備事業に関し、今後、人口減や高齢化が進む中で、将来は利便性がよい場所に集約して整備するようなことは考えていないのかとの質問に対し、今年度に策定する第7次公営住宅長寿命化計画に盛り込んで、統廃合・建て替えを進めていきたいとの答弁がありました。
先程、市長から答弁があったように、平成27年11月の第2回協議会において、大綱策定の議事が上程されております。市長から教育大綱の策定について、意見を行いたいと考えていることが示された後、事務局から大綱策定の趣旨や大綱の位置づけ等について、資料による説明があり、各委員の意見を聴取されております。
このような状況の中、長崎県では、さまざまな困難に直面した犯罪被害者等が早期に平穏な生活を取り戻すことができるよう、第3次犯罪被害者等支援計画を策定し、犯罪被害者等のニーズに応じた支援が行われてきました。
鐙瀬ビジターセンターをジオパークの拠点施設としてどのように整備していくのかということでございますけども、鐙瀬ビジターセンター及び周辺施設をジオパークの拠点施設として再整備する予定で、整備計画策定に係る補正予算は、先ほど議員がおっしゃったとおり、本議会に計上させていただいておるところでございます。
主な質疑として、都市公園長寿命化計画策定事業について、橘公園にある遊具の点検を実施したことはあるのかとの質疑には、職員及び管理委託をしている雲仙市シルバー人材センターで、年に数回、目視と触手等で点検を行っている。また、今年度から、別途法定検査として、専門の技術を持った方により、年1回の点検をするようにしているとの答弁がありました。
五島市の行政改革は、現在、平成26年12月に策定しました第3次五島市行政改革大綱に基づく実施計画に沿って、平成27年度から本年度までの5カ年間を計画期間として取り組んでおります。
今、市長から答弁をいただいたように、実際、平戸市では平成28年3月に男女共同参画計画を見直して、令和3年度また6年度に計画策定したというふうになっていますけれども、その策定の中身等について若干部長からの答弁をお願いしたいと思います。
しかしながら、平成28年4月、震度7の大地震に見舞われた熊本県において、災害時の対策拠点となる自治体庁舎が被災し、使えなくなる事例が相次いだことを受け、五島市は、震度6強規模の地震で崩壊する可能性があると診断された現在の本庁舎を建て替えることとし、平成29年3月に、五島市本庁舎建設基本計画を策定、以来約2年10カ月を経て、新たな議場を含む新庁舎が1月末に完成を迎える予定になりました。
現在、新しい任意保険制度を全国町村会で策定中であり、今後は新しく策定される保険に加入することになるとの答弁がありました。 また、自治会長は職務上、知り得る情報があると思うが、私人となった場合、守秘義務などはどのようになるのかとの質疑には、現在、守秘義務などを含めた内容を盛り込んだ要綱を作成中であり、その内容については、毎年4月に開催している自治会長会議において説明を行いたいとの答弁がありました。
そのために専門家や行政だけで策定するのではなく、市民の皆様や子供たちの御意見も伺い、内容を工夫したパンフレット等の作成に早急に取り組んでまいります。
市では、災害に強い地域づくりを計画的に推進することが求められていることから、今年度、国土強靭化地域計画の策定に着手し、大規模自然災害から住民の命や生活、地域経済社会を守るための総合的な防災減災対策を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。(降壇) ◆8番(片峰亨君) ありがとうございます。それでは、自席より再質問をさせていただきます。
第2期五島市人口ビジョン・総合戦略の策定について。 第2期五島市人口ビジョン・総合戦略の策定については、産官学金労言の各分野の有識者で構成する五島市まち・ひと・しごと創生推進会議に諮問し、8月6日に答申を頂きました。その後、骨子案に対するパブリックコメントを1カ月間実施し、市議会を初め市民の皆様の御意見を伺い、策定に向け取り組んでまいりました。
◎総務部長(松橋秀明君) 2013年施行の国土強靭化基本法に基づき、都道府県または市町村は国土強靭化地域計画を定めることができるとなっており、現在、本市では万一の災害時における被害をできるだけ抑えられるよう、令和2年6月の策定に向けて準備を進めているところでございます。 ○議長(松尾文昭君) 平野利和議員。 ◆10番(平野利和君) 準備を進めている。わかりました。
観光の振興につきましては、9月27日、雲仙市の新たな観光戦略の策定を行うため、第1回雲仙市観光戦略策定委員会を開催いたしました。今後3ヵ年で持続可能な観光地再興に向けた戦略を練り上げ、おおむね10年先の未来を見据えた取り組みを進めてまいります。
教育委員会教育総務課・学校教育課所管では、スクールバスや学校管理経費に関連する「平戸市立小・中学校児童・生徒数の推移」に関し、1学級当たりの児童生徒数が10人未満の学校が、小学校で6校、中学校で4校あるが、今後の学校統廃合の方向性はどのように考えているのかとの質問に対し、平成28年3月に平戸市立学校等適正規模適正配置基本方針を策定し、これをもとに適正規模適正配置を進めている。
について同上15議案第73号辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定について同上16議案第74号辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定について同上17議案第75号辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定について同上18議案第76号辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定について同上19議案第77号辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定について同上20議案第78号辺地に係る公共的施設の総合整備計画
長寿命化計画策定事業において、今後、学校の改修等はどのぐらいの費用を予定しているのかとの質疑には、長寿命化計画の中で学校施設の現状を点検した結果を踏まえ、施設の建てかえもしくは長寿命化して継続できるという意見をいただいた。
令和2年度の歳出を例に、変更後の増加した要因の主なものを申し上げますと、まず、人件費は平成27年度に策定した第2次定員適正化計画による増員に加えて、南高北部環境衛生組合の解散に伴う増員や、退職手当負担金の5年ごとの見直しに伴う増額などにより、増加しております。 次に、物件費は、直近5年間の平均値に、ふるさと納税の謝礼品代や環境センターの運営費などの加算により増加しております。