長崎市議会 2007-09-13 2007-09-13 長崎市:平成19年総務委員会 本文
28 福島満徳委員 実は前田委員の質問と要望にも関係するわけですが、企画部長も前向きな答弁をしましたから、それでいいんじゃないかと思うんですが、せっかくの機会ですからね。
28 福島満徳委員 実は前田委員の質問と要望にも関係するわけですが、企画部長も前向きな答弁をしましたから、それでいいんじゃないかと思うんですが、せっかくの機会ですからね。
資格証明書の件でございますけれども、本会議の市長答弁の中でも申し述べましたとおり、この資格証明書、今まで国民健康保険制度の中では75歳以上は対象外ということでございましたけれども、今回、新たな医療保険制度を創設するということでございますので、すべて保険の被保険者につきましては、この短期保険証あわせまして、資格証明書の適用があるということになっております。
それで答弁ですが、見直す必要が出てくれば、その都度精査をしていくということでございます。
以上で、ここからの質問は終わりますが、答弁いただきまして必要があったら自席からさせていただきます。(降壇) ○議長(日向義忠君) これより答弁を求めます。市長。 ◎市長(松島世佳君) (登壇) 松本政博議員のご質問にお答えをいたします。
以上、答弁を求めます。 ○議長(佐々木義信) 答弁を求めます。 山下市長。 ◎市長(山下純一郎) おはようございます。 それでは、1番議員の1問目、墓地についてお答えをいたします。
35 小宮慶一委員長 先ほども議事進行のところで注意があったところなんですが、答弁については適切に、的確な答弁をひとつ心がけてください。
41 中田 剛委員 今ちょっと課長から答弁がありましたが、特定退職者という定義をもう一度ちょっと聞かせてください。ちょっと聞き取りにくかったもんですから。 それから、1ページの最後の船員保険制度の取り扱いですね。
35 石本市民生活部長 すみません、答弁が漏れておりまして、館長の扱いでございますけれども、これにつきましては、今、総務の方と協議をしているところでございますけれども、やはり施設に近いところの責任者が館長になる方がいいんじゃないかというようなことで、今、東長崎の支所長がおりますけれども、支所長がこの古賀地区事務所も担当しておりますので、そういうふうなことで
◆16番(向原安男君) 最初にe-むらづくりの方から再質問させていただきますけれども、私の質問についての答弁は、基本的に市長からしていただきたいと思っております。どうしても市長が答弁できない問題については、その担当課とか、しかるべき人で結構でありますが、これだけ大事な問題ですから、基本的には市長が答弁をしてください。議長の方にもよろしくお取り計らいをお願いしておきます。
◆8番(吉田美和子君) お二人の御答弁ありがとうございました。
市長の答弁にやっぱり総務省の指針にですね、見直してもっと良くするっていうことを答弁されたんでこんなことを聞いてるんですよ、これまではどうだったんだということをですね。
答えられる範囲で結構ですので、答弁をお願いいたします。 以上、本壇より質問を終わり、答弁を受けた後、自席より再質問や要望等をしたいと思います。=(降壇)= 3 ◯議長(吉原 孝君) 市長。
以上、この点につきまして答弁させていただき、後の答弁には関係部長より答弁をさせていただきます。 ○議長(酒井八洲仁君) 島田建設整備部長。 ◎建設整備部長(島田英俊君) おはようございます。中村勲議員の市営住宅の補修と改築計画についての御質問についてお答えを申し上げます。 雲仙市には公営住宅39団地、単独住宅7団地の合計46団地があります。
しかしながら、先日の答弁でも申し上げましたように、本市の実情を考慮いたしますと、市単独での専任司書の全校配置は困難な状況にあると考えております。
〔「委員長、あと一つ」と言う者あり〕 81 毎熊政直委員 先日の9月7日だったと思いますけど、一般質問の中で、組織機構の改編という部分で、総務部長がたしか答弁されたと思いますけど、水道部長とか、あと職員倫理指導監ですか、そういう組織の任命について
○議長(酒井八洲仁君) 御答弁願います。奥村市長。 ◎市長(奥村愼太郎君) 町田康則議員の御質問にお答え申し上げます。 広域ごみ処理施設「県央県南クリーンセンター」につきまして、まず最初の炉の点検調査及びごみの外部委託の御質問につきましては、経過及び実績と内容が詳細になりますので、関係部長より御答弁をさせていただきます。
この信号機をもう少し短くできるような、そういったことはどのように検討されているのか、その点について答弁を求めます。 ◎都市計画課長(富山博彌君) 信号機につきましては、公安委員会と検討してまいります。以上でございます。 ○議長(中尾剛一君) 質疑を終わります。
私は、今日まで幾度となく質問をさせていただき、関係理事者より答弁を受けています。この制度の目的については、十分理解をしているわけですけど、導入により、問題や課題が浮き彫りに出ているのも現実であります。これまで選択制の導入による現状と課題について質問すると、年々、選択制の利用者が増加し、保護者には制度が浸透し、理解され、積極的に利用された結果であるとの答弁でもあります。