諫早市議会 2022-10-07 令和4年予算決算委員会(全体会) 本文 開催日:2022-10-07
3款政策振興費、1項企画費、本明川ボート練習場活用促進事業について、本明川ボート練習場のPR動画を作成しているとのことだが、この動画はどのように活用しているのかとの質疑に対し、長崎県ボート協会と長崎県スポーツコミッションが合宿誘致活動に活用するほか、日本ボート協会などのボート競技関係者に対し、本市施設を周知する際にも活用している。
3款政策振興費、1項企画費、本明川ボート練習場活用促進事業について、本明川ボート練習場のPR動画を作成しているとのことだが、この動画はどのように活用しているのかとの質疑に対し、長崎県ボート協会と長崎県スポーツコミッションが合宿誘致活動に活用するほか、日本ボート協会などのボート競技関係者に対し、本市施設を周知する際にも活用している。
次に、平戸市総合運動公園の管理運営事業では、新型コロナウイルス感染症の影響により、グラウンドや野球場が利用延期や中止を余儀なくされる中、各競技関係者と協議を重ね、練習や大会利用が極力可能となるよう調整を行ったところであります。
そのほかにも、選手や競技関係者の被爆地訪問や平和祈念式典への参列など、被爆の実相を知り、平和の大切さを感じていただけるプログラムを実施し、オリンピックを通じて平和を発信する機会をつくりたいと考えています。 2020年は被爆75周年という節目の年であるとともに、核不拡散条約(NPT)再検討会議や平和首長会議総会も開催されるなど、国際的に平和への機運が高まる年でもあります。
陸上競技場の全天候型化を長年心待ちにしている陸上競技関係者や市民の皆様には、大変御迷惑をおかけしますが、よりよい陸上競技場完成に向け工事を進めてまいりますので、御理解をいただきますようお願いします。 次に、中央公園多目的広場のナイター設備改修について御提言をいただきました。
また、スコアボードなどの設備や備品類の使用方法について、新たに雇用する職員や競技関係者を対象に研修会や説明会をする必要もございますので、これらの準備期間として3カ月、7月の供用開始としたところでございます。 なお、6月1日からは利用申込みの受付を開始する予定でございまして、7月1日には県民体育大会市予選、その後においても各種大会の申込みが既にあっております。
そして、来年度からの市民運動公園改修に向けた配置計画を検討するに先立ちまして、陸上競技関係者との意見交換の場を踏まえて検討した結果、前回の平成29年9月議会において、私、答弁しましたように、「土による400メータートラックでは、整備してもその利用価値はかなり低いと判断したところでありまして、整備内容については再度協議を進める必要がある」というふうな見解を示したというところでございます。
先ほど言いましたように、地形測量を実施した経緯を踏まえて、具体的に基本計画を検討するに当たり、再度400メートルの土のトラックによる整備について、まず、第1番目に関係の深い陸上競技関係者の皆さんに意見を聞いてみようということで、ことしの1月に松浦市の陸上競技協会さん、3月に松浦高校の陸上部の監督さんに対して、そういったふうな意見を確認した場を設けましたところ、松浦市陸上競技協会さんからは、これまで計画
サブグラウンドと多目的広場の芝生での整備につきましては、その利用計画、あるいは管理計画、それから緑地の確保の観点、こういうことから競技関係者、それから利用予定者、この方たちの意見を今聴取して検討している段階でございます。
188 ◯政策振興部長(谷口 啓君)[ 210頁] 先ほどの商工部長の答弁と重なる部分もございますけれども、長崎がんばらんば国体では試合会場、練習会場として本市のスポーツ施設を御利用いただき、全国の競技関係者の皆様に好評いただき、諫早市には大きな大会を開催できる施設、設備があるということをアピールできたと考えており、国体後も新たな大会が開催をされておるところでございます
また、グラウンドは公認規格を満たし、外野は天然芝生としており、詳細な検討を競技関係者の御意見等をお伺いしながら進めていきたいと考えております。 従来から、私は新野球場につきましては、等身大で地元の高校野球とか、九州大会も幾つかの会場に分かれて行うと。長崎市には、ビッグNがありますし、かきどまりにも球場があります。それらと連動をするには、地の利があるのではないかなと思っております。
10月に開催されました、長崎がんばらんば国体、それから11月に開催されました長崎がんばらんば大会につきましては、市民総参加のおもてなしにより、全国から約15万人の選手、監督、競技関係者、観覧者等を受け入れることができました。大成功の国体、大会だったと思っております。
競技関係者及び我々賛同するものという形で、その折もいろんな話で盛り上がったのですけれど、カヌーに特化して、カヌーという一つの競技スポーツというので広げる要素ももちろん重要で、9月議会ですか、木下議員も国体後のカヌー競技及び大村湾のそういう取り組みについてという質問もございました。
◎都市整備部長(小柳敏哉君) 長崎がんばらんば国体、長崎がんばらんば大会の競技関係者や来園者からは多目的運動広場のグラウンドの状態とか施設、設備などに高い評価をいただいております。御指摘の風の影響につきましては、がんばらんば大会競技中に天候不良による突風で一部仮設テントに影響があったと、ただし競技に大きな影響はなかったということを聞いております。 以上でございます。
2つ目に各会場で選手、競技関係者、来場の皆様へ温かい言葉があちらこちらでかけられるなどの、心からのおもてなしが実践され、日本全国の方へおもてなしにあふれた雲仙市をPRできたこと、3つ目に約4万5千人規模の本市で正式競技3競技は多少きつい面があると覚悟いたしておりましたが、確かに全国規模の大会ということで、国体推進課の職員は大会本番まで戦いの毎日であり、不安の中で本番を迎えたところでしたが、多くの皆様
ことしは、夏場に天候不順が続き、公共工事への影響が懸念されましたが、国体時の競技関係者や観客の移動の円滑化に大きく寄与する国道34号「本野入口交差点改良事業」、国道207号の宇都町交差点から国道57号の小船越町交差点間の交差点改良及び歩道整備、県道諫早飯盛線の天祐寺交差点から栗面町交差点間の交差点改良、橋りょうかけかえ及び歩道整備、県立総合運動公園野球広場改修による臨時駐車場整備につきましては、国土交通省長崎河川国道事務所及
このほかにも数多くの選手が入賞をされましたが、これらの活躍は、長崎県勢の活躍に勢いをつけるとともに、今回の天皇杯獲得に大いに貢献されたものであり、市長として大変誇りに思いますし、入賞された皆様に対し心より敬意を表するとともに、長期間にわたり御尽力いただいた競技関係者の皆様に対しまして、心よりおねぎらい申し上げます。
両大会の運営につきましては、市議会を初め、各競技関係者の皆様、市民皆様を初めとする市民ボランティアの皆様、そして競技補助員の地元中学、高校生の皆さんなどの御協力により盛会裏に終えることができました。 両大会の成功に向け、島原市を挙げて一致団結して培ったこの経験は、今後の市政の振興にも必ず生かされるものと確信しております。これまで御尽力いただいた全ての関係者の方々に厚く御礼を申し上げます。
競技関係者はもとより、市民の方々を初め、ボランティアグループの方々、競技補助員として協力をいただいた地元の中・高生の皆さん方の献身的な御協力により、大きな成果を上げ、終了したものと確信をいたしております。 また、地元開催地においても、長い期間、さまざまな角度から大会開催準備等や大会推進に向け、しっかりと頑張っていただいたと思っております。関係者の方々、本当に御苦労さまでございました。
17 ◯政策振興部長(谷口 啓君)[94頁] 久山港につきましては、風向風速を調査いたしましたところ、3から4というかなり強い数値が出ておりまして、ソフトテニスの場合であれば、サーブを打つときに球を上げますけれども、それがやっぱりサーブをしにくいというような風速ということも聞いておりますので、競技関係者の方と話す中では、もう難しいということはお伝えして
これらの工事により、国体の開催期間中、選手・競技関係者や観客の皆様の移動が円滑化されるものと思っております。 【乗合タクシー運行事業】 乗合タクシー運行事業につきましては、早見地区、本野地区に続きまして、実証実験の結果、運行のめどが立った高来地域の小江・深海地区について、10月1日からの運行を予定しております。