諫早市議会 2022-03-05 令和4年第2回(3月)定例会(第5日目) 本文
そのためには、その大学への人脈、いわゆるつながりのあるOBとの連携、それぞれのスポーツ競技に合った案内書の準備は不可欠と思います。合宿をどこで行うかの判断は、もちろんその競技のスペシャリストの監督たちが決めることですので、彼らを満足させるための資料は作るべきかと思います。
そのためには、その大学への人脈、いわゆるつながりのあるOBとの連携、それぞれのスポーツ競技に合った案内書の準備は不可欠と思います。合宿をどこで行うかの判断は、もちろんその競技のスペシャリストの監督たちが決めることですので、彼らを満足させるための資料は作るべきかと思います。
長崎ゆめ総体、合併する1年前ですかね、西彼杵高校がゆめ総体の弓道競技会場に指定されております。それを記念して、私も含めて同僚議員の谷川さん、渋江さんと一緒にのろしを上げようじゃないかと。その記事を読みますと、「西彼、大瀬戸町で、1日正午、町内2箇所の山頂からのろしが上がった。
本市は、内村選手をはじめ世界で活躍する数々のトップアスリートを排出しているほか、様々な競技で若い世代がすばらしい活躍を見せるなど、優れたアスリートを育むための充実した環境を有するスポーツのまちでございます。 そのような環境を生かし、郷土の未来を担う子どもたちがバスケットボールやスケートボードなどのトップアスリートのプレーに触れ、大きな夢を育む機会の創出にも取り組んでまいります。
今後も関係機関と連携を図り、本市におけるスポーツ振興と競技力向上に努めてまいります。 なぎなたのまち松浦については、引き続き若年層への普及をはじめ、トップレベル選手が集う合宿の開催など選手のレベルアップを図るとともに、交流人口拡大にも力を注いでまいります。
議員がおっしゃったように、例えば同じスポーツの競技とか、文化部もそうですけれども、学校ごとでも違いますし、同じ競技でも部費が違うということ、そういう実情がございますので、では、一体幾らが妥当なのかという部分がはっきりしませんので、その辺りはちょっと難しいのかなと考えております。
今年度は、このほかスポーツパークいさはやで初心者向けのサッカー教室やスケートボード教室が開催されており、今後は長田バイパスの側道一帯で自転車のタイムトライアル競技が予定されております。 来年度以降も市内高校の全野球部に県外の強豪校を加えた高校野球の交流試合や全日本レディースソフトテニス大会、全国シニアソフトボール大会など大規模な大会等が予定されております。
駅伝競技では、中学生もすばらしい活躍を見せてくれました。11月11日に、同じく県立総合運動公園で開催されました長崎県中学校総合体育大会駅伝競走大会におきまして、男子では森山中学校が、女子では西諫早中学校が優勝し、男女ともに諫早勢が県の頂点に立つという快挙を達成し、来月18日に滋賀県で開催される全国大会に出場いたします。
1番目に小学生の各スポーツの競技人口、2番目に中学生の各スポーツの競技人口、これは部活と部活以外あると思うんですけども、できたらその競技人口に対する割合というのもお示しください。
少人数の複数校による合同チームの編成、これにつきましては、県中体連の複数校合同チームの編成規定という規定がございまして、今年度もその規定にのっとって、市中学校新人大会野球競技では、少人数の2校が一時的に合同チームを編成して出場しております。 今後もこういったケースは増えてくるだろうというふうに予測しているところでございます。
去る11月5日、諫早市の県立総合運動公園周回コースにて開催されました令和3年度長崎県高等学校駅伝競走大会男子の部において、長崎県立松浦高等学校陸上競技部が見事、2年ぶり4回目の優勝を果たしました。12月26日には、京都市で開催される第72回全国高等学校駅伝競走大会に長崎県代表として出場いたします。都大路でもさらなる活躍を期待し、市民皆様と共に精いっぱい応援したいと思います。
8月21日に、トランス・コスモススタジアム長崎で開催されました第76回九州陸上競技選手権大会の男子100メートルにおきまして、長崎県立希望が丘高等特別支援学校2年生の臼木大悟さんが記録した10秒82のタイムが、日本知的障がい者陸上競技連盟において、日本新記録と認定されました。
これまで、アスリートの皆さんが様々な障害を乗り越えて競技に挑む姿に、人間の持つ可能性の大きさを強く感じることができました。希望と勇気と感動を世界中に届けてくれた全てのアスリートの皆さんを尊敬し、心から感謝したいと思います。 また、コロナ感染拡大の中で無事に大会を終えることができたのは、多くのボランティアを初め、関係者の支えがあったからであります。
令和6年度には北部九州インターハイが予定されておりますので、本市も競技会場として手を挙げているところでございます。
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会が7月23日のオリンピック開会式から今月5日のパラリンピック閉会式まで、各種目で熱戦が繰り広げられております。原則無観客で実施するなど、コロナ禍の中で数々の困難に直面しながら開催されている今大会でありますが、我が国の選手団が過去最多となるメダルを獲得するなど、国民全体に感動と勇気を与える大会となっているのではないでしょうか。
中学生では、長崎県中学校総合体育大会の陸上競技において、志佐中学校2年の今里あんりさんが2年女子800メートルで優勝し、九州大会では4位入賞。鷹島中学校3年の木谷虎二郎さんが共通男子三段跳びで優勝し、九州大会では5位入賞を果たしました。
主な意見及び提言として、議案第49号「令和3年度諫早市一般会計補正予算(第3号)」歳出中関係分、3款政策振興費、1項企画費、本明川ボート練習場活用促進事業、予算額493万円において、本事業はボート競技の合宿等の誘致を推進する事業だが、今回、現地を確認した際、艇庫に収まり切れないボートが確認された。市として、艇庫を増やす予定はないのか、との質疑に対し、市としても艇庫の必要性は感じている。
ボランティアではなくて、やはり1年間の準備期間があったわけですから、例えば専門の業者に頼むとか地元のテレビ局とネットワークを構築するとか、いろんな方法があったので、高等学校総合体育大会レベルまではいかなくとも、市内の保護者が競技を見られる環境づくりを今年の経験を生かして来年こそはできるように準備を進めていただきたいと思います。 次に行かせていただきます。動く歩道について再質問させていただきます。
7月25日から、長崎県中学校総合体育大会が開催され、五島市からは10競技に出場を予定しています。選手の皆さんには大会の開催に当たり御尽力いただいた関係者の皆様に対する感謝の気持ちを忘れず、五島市の代表として持てる力を存分に発揮してほしいと思います。 学校行事については、感染防止対策の徹底、規模の縮小化など様々な工夫を行った上で実施をしております。
パブリックビューイングは、競技場や公園、ホールなどに大型スクリーンを設置するなどして、遠隔地で行われているスポーツなどを多くの方々で応援するイベントですが、これまで長崎市におきましても、最近では2018年のサッカーワールドカップや2019年のラグビーワールドカップの際などに市庁舎のホールなどを会場として長崎市出身の選手や長崎市と交流があったチームの応援などを実施してきました。
五島市内には緊急指定避難場所の公園がありますが、子供の遊び場やスポーツの競技場としてだけでなく、今後防災公園としても役割を担えるように整備をするお考えはないか、見解をお聞かせください。 ◎総務企画部長(大賀義信君) お答えいたします。