でありますが、平成19年度に運行が終了する福祉タクシーについては、その後継事業への円滑な移行を図ること、遠距離通学補助については、他の地区との格差を解消するための方策を検討し、できるだけ早い時期に対応策を講じること、主要地方道神ノ浦港長浦線改良事業については市に移管し、辺地対策事業債を活用した整備を行うなど、円滑な事業推進を図るための手法も検討すること、形上湾海浜公園周辺の整備については、国民体育大会の競技会場
競輪事業特別会計におきましては、公営競技の売り上げがレジャーの多様化と相まって、全国的に売り上げ不振が続き、本市におきましても大変厳しい経営状況となっております。そのような中、記念競輪の売り上げを90億円、普通競輪の売り上げを24億5,400万円など、合わせて120億8,848万円を計上いたしております。
エ 形上湾海浜公園周辺の整備に当たっては、平成26年開催予定の国民 体育大会の競技会場になる可能性があることも踏まえながら、県及び 関係各部局が十分な連携を図るとともに、地域審議会等の意見も聞く など総合的な判断のもとで検討を行うこと。
なお、本工事の請負業者につきましては、指名プロポーザル競技により選定をいたしております。 このプロポーザルという手法につきましては、各業者から提案書を提出をしてもらいまして、その提案内容を公正に評価することにより、工事の実施設計、施工監理を請け負いできる技術力、問題解決力を持った経験が豊富な業者を選定するというものでございます。
次に、競技種目及び内容についての質問は、適当であったが33パーセント、不適当であったが30パーセント、どちらとも言えないが37パーセントでありました。これについては、チーム編成や対象者などにもよりますが、今回は自治会単位を基本としたチーム編成としたため、競技ごとの組数が多くなり、どうしても種目数が限られたところであります。今後チーム編成についても検討の余地があろうかと考えております。
議員ご質問の、次期長崎国体に向けた競技力向上のための施設使用料の減免につきましては、現在長崎市におきまして、第69回国民体育大会競技力向上対策協議会を設置し、論議していただいているところでございます。
しかしながら、既に各地区で予定されていた行事との調整や競技種目の内容検討、応援者や観客の輸送など反省すべき点もありますので、市民体育祭の今後のあり方については、十分検討してまいりたいと考えております。
要するに、こういうふうにして非常にスポーツ熱が盛んにあるわけでございますけれども、そういう中に本物の試合ができる、あるいはそこで競技をするときに、より使いやすい施設というか、やっぱりせっかくつくるわけですので、そういうふうなことを我々は考えるわけでございますけれども、どうでしょうか、ひとつ市内の競技団体の協会のメンバーの方であるとか、あるいは連盟のメンバーの方であるとか、計画段階において競技などをされる
これまでの経緯を踏まえて、現在は地元実行委員会を中心に考えておりましたけれども、今回、五島市陸上競技会等専門的な立場の方々も交えまして意見を交換し、私どもの考えているのは五島市として総合的に検討が必要だと判断をしております。そういう意味合いで時間をかけて道を探ってまいりたいと考えております。以上でございます。 ◆３番（草野久幸君） それでは、再質問に入らせていただきます。
三つ目としまして、スポーツ振興課が主管する体育指導員というのがありますが、これ、指導員は学校の推薦により、スポーツ競技力とあわせ、体力の向上を目標に、ともに施策の推進に努めておられます。健康づくり課の運動普及推進員は、当時の厚生省の育成カリキュラムのモデルを利用して、32時間の育成講習を終了した人が運動普及推進員となっておられます。
○教育長（河野知周君） お答えをいたしたいと思いますが、日並地区の海と緑の運動公園を中心としたスポーツエリア、それから海洋センター等がございますので、そうしたところに児童・生徒が通っているということにつきましては、一応、仮に設置がされた場合につきましては、これにつきましては、十分どういう施設かということ、公営競技の施設であるというようなことで、そうしたことの説明等も、やはり十分、児童・生徒の発達段階
11月30日、県央地域広域市町村圏組合消防本部主催、「第１回自衛消防隊初期消火操法競技大会」が小野ふれあい広場で開催されました。皆様の記憶にも新しい本年大村市で発生したグループホームでの火災は、死者７名を出し、高齢化社会の今、私たちを取り巻く現状を突きつけられた気がしました。
10月28日・29日には、平島中学校1年生の前田利徳君が、横浜市の日産スタジアムで行われたジュニアオリンピック陸上競技大会に砲丸投げ長崎県代表として出場し、見事6位に入賞しました。学校給食関係では、9月6日に長崎県議会文教委員会の県議8名が地産地消の取り組みに関する現地調査のため、大瀬戸学校給食共同調理場を訪問され、西海市の学校給食関係者と地産地消への取り組み等について意見交換を行いました。
この現状を考えたときに、小さい学校というのが、なかなか昔で言う団体競技等々も、実際もうできなくなっている状況なんですよ。 こういうことを踏まえていくと、先ほど教育長が言われましたように、保護者の方に書類を出していただければと。それはそれなりにルールがあると思うんですよね。ただ単にこの学校は嫌だからと。これはわかりませんけれども、ただ単に、あの子と一緒の学校が嫌だからと。
どもも意思をしっかり持って、どうしてもだめなのかというと、意外にそうではない意見もありますので、一意見としてはとても尊重いたしますし、一つの工夫をしなさいという、もう一度考え直しなさいと、根本からではなくっても、もっとその開催地区に対しての配慮が必要ではないのかということをおっしゃっているんだというふうに私は理解をいたしまして、できますれば、来年も御協力、御理解をいただいて、五島の数少ない国際的な競技
まず、小長井・高来体育館の建設候補地の条件についてでございますが、この地域には競技大会など開催できる体育館がございません。スポーツの均衡ある発展を図る観点から、体育館を建設することといたしております。
そういったことまであるんですけど、その辺で果たして今回、要するにこの公園は隣接に市役所があり競技場がありボート場がある。要するに周りにそういった無料で今のところとめられる空間もいっぱいある中で、果たしてどうなのかなあと。
まず、長崎国体の競技種目数ということでございますが、国体の競技につきましては、日本体育協会加盟競技団体の協議を基準に開催されております。先催県におきましても陸上競技、水泳のほか、球技ではバレーボール、バスケットボール、ソフトボール、サッカーなど、また格技では相撲、柔道など、合計しますと37競技が開催されております。
─┼────────────────────────┤ │ │ │ │２│九州新幹線西九州ルートはリニア新幹線での導入も検│ │ │ │ │ │討すべきでは │ │ │平成18年│ ├─┼────────────────────────┤ │ │12月７日│山口 初實議員│３│平成26年開催の長崎国体競技種目及