五島市議会 2023-09-09 09月09日-03号
また、昨日は、9月1日から競技が開始されております五島市民体育大会総合開会式が盛大に行われ、大会を支えていただいております関係皆様方に心より感謝申し上げますとともに、13競技、1レクリエーションの1,821名の選手の皆様におかれましては、多くの市民や地域に勇気と活力を与えられ、9月29日のスポレクフェスタの最終日まで、まだまだ暑い日が続いておりますので、くれぐれも健康に御留意され、日ごろの練習の成果
また、昨日は、9月1日から競技が開始されております五島市民体育大会総合開会式が盛大に行われ、大会を支えていただいております関係皆様方に心より感謝申し上げますとともに、13競技、1レクリエーションの1,821名の選手の皆様におかれましては、多くの市民や地域に勇気と活力を与えられ、9月29日のスポレクフェスタの最終日まで、まだまだ暑い日が続いておりますので、くれぐれも健康に御留意され、日ごろの練習の成果
観光庁スポーツツーリズム推進基本方針によりますと、スポーツを観る、するのための旅行そのものや、周辺地域観光に加え、スポーツを支える人々との交流、あるいは生涯スポーツの観点から、ビジネスなどの多目的での旅行者に対し、旅行先の地域でも、主体的にスポーツに親しむことができる環境の整備、国際競技大会の招致・開催、合宿の招致も包含した、複合的でこれまでにない豊かな旅行スタイルの創造を目指すものと示されております
令和元年度雲仙市中学校総合体育大会の球技・武道大会が6月8日から2日間、また南島原市と合同による陸上競技大会が6月25日に開催され、熱戦が繰り広げられました。 上位に入賞された団体及び個人の皆さんは、7月27日からの3日間、県内各地で行われます長崎県中学校総合体育大会に雲仙市代表として出場されます。
11月4日、中央公園陸上競技場において、アテネオリンピック女子マラソン金メダリストで日本記録保持者の野口みずきさんによるランニング教室を開催しました。野口さんは、昨年からスポーツ合宿に来ていただいている岩谷産業陸上部のアドバイザーを務めており、その縁もあり、教室の開催に至りました。
スポーツは、競技スポーツと、やはり技を競ったり、記録を競う競技スポーツがありますが、生涯スポーツといえば、皆さんが一般的にイメージされるスポーツの他に、お年寄りの方たちができますゲートボールであるとか、またはペタンクであるとか、そのような気軽に身近なところでできるスポーツ、誰でもできると、そのようなスポーツが生涯スポーツ、そのようなものを含めたものも生涯スポーツの一つであろうと考えます。
9月29日から10月1日にかけて第74回国民体育大会が開催され、ソフトボール競技成年男子の部において、愛野町在住の田中数馬様が、また、同競技少年男子の部において吾妻町在住の仁禮海斗さん、愛野町在住の松尾和斗さんが長崎県選抜の選手として出場され、それぞれ優勝及び準優勝に大きく貢献されました。
出場した団体の部において、相撲競技が4連覇、空手道競技が3連覇の快挙をなし遂げました。また、個人の部において、相撲競技の野口清之選手、弓道競技遠的の部女子個人で芦塚菜都美選手、近的の部男子個人で岩野上恭次選手と女子個人の弓井沙耶香選手が優勝いたしました。 優勝された皆様に対し、心からお祝いを申し上げますとともに、今後ますますの御活躍を期待するものでございます。
1.中央公園陸上競技場全天候型舗装を活用したさらなるスポーツ合宿誘致に係る予算確保に努められたい。 1.空き家対策については、条例等に基づき必要な対策を実施するとともに、空き家解体補助制度の新設に努められたい。 1.繁殖牛・肥育牛ともにさらなる増頭のための予算確保に努められたい。 以上、決議する。
9月1日に開催された「2019年度ジュニアオリンピック県代表選考会」男子共通円盤投げにおいて、千々石中学校の長岡薫さんが見事優勝を果たされ、10月11日から開催される「第50回ジュニアオリンピック陸上競技大会」への出場権を獲得されました。心からお祝い申し上げますとともに、なお一層の御活躍を期待いたしております。
この日のゲームは「五島デー」として開催され、競技場前に五島の特産品を販売するブースの設置や、ハーフタイムに五島の特産品が当たる抽せん会を実施するなど、新上五島町や小値賀町とともに五島列島を大いに宣伝することができました。 これは、主要な支援企業の1つである五島の椿株式会社の働きかけにより実現したもので、同社からは観戦チケットの提供もいただいたところであります。
また、男子ソフトボール競技において、本市在住の仁禮海斗さん、松尾和斗さん、山本愛闘さんが出場された大村工業高等学校が見事優勝を果たされました。 長崎県中学校総合体育大会の結果について。 7月27日から29日にかけて開催された「長崎県中学校総合体育大会」において、市内中学校を代表する生徒の皆さんが11競技に出場されました。
競技種目、団体数、所属児童数の順で申しますと、バレーボール8団体82人、サッカー7団体137人、剣道5団体110人、野球4団体89人、空手4団体65人、相撲3団体27人、柔道2団体31人、バスケットボール1団体29人、陸上1団体11人、合計35団体581人となっております。 平成29年度と比較しますと団体数は同数ですが、所属児童数は28人増加しており、ここ数年は600人弱で推移しております。
加えまして、安全・安心としての本市の地域防災計画で定めております玄海原子力発電所に係る避難計画に資するものといった視点で事業を選択しておりまして、令和元年度から令和2年度にかけまして、安全・安心の視点から、西消防署江迎・鹿町出張所建設事業に1億5,190万円、旧ポリテクセンター体育館屋上防水改修に1,645万円、早岐広田町線道路改良に503万円、また地域の住民福祉向上の視点から、総合グラウンド陸上競技場舗装改修
子供たちにとっては、ふだん目にすることのない熱気あふれる試合を観戦することで、夢や憧れを抱き、また、子供たちの競技力の向上につながるものと期待しております。 観戦チケットについては、昨年11月、五島市に設立された五島の椿株式会社から提供されることとなっており、官民一体となった取り組みとしております。 本議会に関係議案を提案しておりますので、御審議のほどよろしくお願いします。
金澤市長におかれましても、自治会からの案内があると多忙な中にでも出席をされ、競技にも参加をされると聞いております。しなしながら、どんなに大勢の参加があっても一律1万円です。
5月11日、第16回長崎県ねんりんピックが開催され、雲仙市から10競技、117名の選手が参加し、ボウリング女子の部で愛野町の吉田純子様が見事優勝されました。 産業の部における活躍について。
本市の創成館高校野球部にとりましては、1試合だけということでございますけども、九州そして長崎県の代表として高校総体出場がかなわなかったほかの競技の選手たちの分まで、悔いのない最高のパフォーマンスを見せていただきたいと思います。そして、市民の皆様とともに、コロナ禍を吹き飛ばすような応援ができればと思っております。 それでは、質問に入りたいと思います。
例えば、県中学校総合体育大会が中止になりましたので、市の中学校総合体育大会を実施するために校長先生方や教員たちが全体に関することと競技ごとの感染症対策マニュアルを作成するなどして、幾度も教育委員会に開催の要望を訴え、その誠実な努力により市の中学校総合体育大会を実施する運びとなりました。
今福中学校では、中総体、球技、武道大会、陸上競技大会は7月、運動会は9月、そして、3年生の一番楽しみな修学旅行、コロナ禍で関西方面を取りやめ、南九州に変更となったそうですが、非常に過密スケジュールとなっています。果たしてこの差をどのように解消されるのか。 今回の事態で、本来4月から学ぶべき内容が十分学習できていない。
なお、1学期に計画されていました市内小学校の運動会については、秋に延期し、松浦市中学校総合体育大会、球技武道大会については7月5日、陸上競技大会については7月8日の開催を予定しております。 学校教育については、調川中学校が、長崎県教育委員会研究指定校として「ふるさとを活性化するキャリア教育充実事業」の2年目の研究に取り組んでおり、同校において11月27日に発表を行います。