時津町議会 2020-06-10 令和 2年第2回定例会(第3日 6月10日)
説明といたしまして、長崎県土地開発公社施工の公有水面埋立事業の竣工認可に伴い、地方自治法第9条の5第1項の規定により、本町内にあらたに生じた次の土地を確認し、同法第260条第1項の規定により、字の区域を次のとおり変更するものであります。 位置は、西彼杵郡時津町日並郷字中曽根2195の54、2195の55及び2195の58地先でございます。
説明といたしまして、長崎県土地開発公社施工の公有水面埋立事業の竣工認可に伴い、地方自治法第9条の5第1項の規定により、本町内にあらたに生じた次の土地を確認し、同法第260条第1項の規定により、字の区域を次のとおり変更するものであります。 位置は、西彼杵郡時津町日並郷字中曽根2195の54、2195の55及び2195の58地先でございます。
灰捨場の一部が完成して、長崎県から埋立竣工認可があったとのことでした。その折、隣接する土地に車を駐車し、駐車場として活用してあり、その部分についてみなし課税ができるのではないかと検討を要望しておりましたけれども、その後どうなったでしょうか。
説明といたしまして、長崎県土地開発公社施工の公有水面埋立事業の竣工認可に伴い、地方自治法第9条の5第1項の規定により、本町内に新たに生じた次の土地を確認し、同法第260条第1項の規定により字の区域を次のとおり変更するものです。 位置、西彼杵郡時津町日並郷字火篭1320の102及び1320の107地先。面積といたしましては、3万4,610.29平方メートル。編入する区域は、字火篭でございます。
これが特区であれば、5年で勝手に用途を変更していいのですけれども、特区ではありませんので、竣工認可告示日からまだ10年が経過していないから、あえて免許許可権者に、また用途変更の許可を得る手続をするわけです。 従って、書式に基づいて、市として確たる用途変更の目的がぴしゃっとあるわけですから、そこでどのレベルまでが交渉されているのか、県の理解がわかりません。異常と思わないですか。
平成31年1月22日付で九州電力株式会社及び電源開発株式会社が申請した松浦港内公有水面の埋め立てに関する工事の竣工について、平成31年2月7日付で県知事から竣工認可がなされたので、地方自治法の規定により新たに生じた土地を確認し、字の区域の変更をするものであり、現地調査の結果、妥当と認め原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 議案第10号 市有財産の無償貸付けについて 原案可決。
提案理由でございますが、平成31年1月22日付で九州電力株式会社及び電源開発株式会社が申請した松浦港内公有水面埋め立てに関する工事の竣工について、平成31年2月7日付で県知事から竣工認可がなされたため、本案を提出するものでございます。 次のページ以降に関係資料として埋立位置図及び字図を添付いたしておりますので、御参照の上、御審議賜りますようよろしくお願いいたします。
この土地は、平戸市が管理する第1種漁港である古田漁港区域内において、昭和43年に長崎県知事より埋立免許を取得した民願埋め立て、つまり私人ですね、民間の造船業者が公有水面を埋め立てたものであり、昭和45年3月に長崎県知事より竣工認可を受けていました。
説明につきましては、長崎県土地開発公社施工の公有水面埋立事業の竣工認可に伴い、地方自治法第9条の5第1項の規定により、本町内にあらたに生じた次の土地を確認し、同法第260条第1項の規定により、字の区域を次のとおり変更するものであります。 位置、西彼杵郡時津町日並郷字岩山1085の117、1085の149及び1085の150地先。 面積、2万5・284・03平方メートル。
大三東漁港埋立地は、旧有明町におきまして昭和55年に埋立事業に着手し、平成3年に長崎県の竣工認可がなされた土地でございます。 昭和63年に当時の有明町長と大三東漁業協同組合長の間で、埋め立て完成から10年後に埋立地を無償で払い下げる旨の協定書が交わされております。
当用地は、平成21年11月の公有水面埋め立ての竣工認可では、スポーツレクリエーション施設用地として認可を得ているようですが、竣工認可から10年が経過した場合、用途については市の裁量によることができるとも聞いておりますが、その点についてはどうなのか、お聞きします。
この昭和60年の要望を受けまして、県によりまして昭和62年に埋立免許の申請、また平成14年に竣工認可、平成15年に登記がなされております。 なお、埋立地の全体面積約4万平方メートルのうち、約9,000平方メートルにつきましては、昭和62年及び平成20年に市から県に対しまして、工事完了後、議会の議決と関係法令に基づく手続が終わり次第、購入することの確約書を提出してございます。
今現在、竣工認可の手続がとられておりまして、来年度、平成30年度に土地として正式な登記がなされるというふうに伺っております。 今後のスケジュールの関係でございますけども、防災緑地ゾーンとコミュニティゾーンに分けて答弁したいというふうに思っております。 私のほうからは、防災緑地の関係を申し上げたいというふうに思っております。
◎総務部長(岸川孝君) まず、国見町多比良港埋立地の現況についてでございますが、現在、埋め立てが完了をしております約14haにつきましては、平成27年10月に利用計画の変更、竣工認可が行われまして、平成28年6月に登記が完了しております。埋め立てが完了していない約15haにつきましては、早期埋め立てや新たな埋立地への進入口の設置について県へ要望を行っているところでございます。
説明として、長崎県土地開発公社施工の公有水面埋立事業の竣工認可に伴い、地方自治法第9条の5第1項の規定により本町内に新たに生じた次の土地を確認し、同法第260条第1項の規定により字の区域を次のとおり変更するものであります。 位置、面積、編入する区域につきましては、記載のとおりであります。
44 ◯ 政策企画課長(末永和彦君) 工事の関係につきましては、今、議員のほうからございましたように、今年度、平成28年度で完了予定でございまして、次の年度、平成29年度には竣工認可、それから、土地登記の手続が行われます。
当該駐車場はスポーツ・レクリエーション施設用地として平成21年11月に公有水面埋立竣工認可を受けて、竣工当時から海水浴のシーズンには隣接する結の浜マリンパークの臨時駐車場として利用できるように開放しております。 他の用途を含めて利活用できないか検討したのかという御質問でございますが。
160 総務部長(本多敏治君) 大三東漁港埋立地は、旧有明町におきまして昭和55年に埋め立て事業に着手し、平成3年に長崎県の竣工認可がなされた土地であります。 昭和63年に当時の有明町長と大三東漁協組合長の間で、埋め立て完成から10年後に埋立地を無償で払い下げる旨の協定書が交わされております。
本事業は、長崎県が事業主体として平成6年に国見町土黒地区の公有水面の埋立免許を取得し、業務施設用地、商業用地、緑地、道路用地、水路用地及び護岸用地の整備を目的に行われておりましたが、このたび1工区部分の工事が完了し、竣工認可されました。
これは県の竣工認可通知が、県同士の通知が4月20日付で来ていますので、その後、本来ならば長崎市に通知が来て、新たに生じた土地を議決してくださいという依頼が来ると。その依頼文が1つは来て、1つは来ていないと。来ていないという言葉も私たちとしては言えない、それだけ、もしかして来ていて紛失しているかもしれないしということで、その平成13年当時のことはちょっと難しい問題があると思います。
県のほうも、32年度の埋め立ての竣工認可の期限なんですが、現在の状況のようなことであれば、今後、工事竣工の期間延長もあり得ると。そういったことも考えているようです。以上です。 ○議長(中村一三君) 7番、隈部議員。