長崎市議会 2021-06-15 2021-06-15 長崎市:令和3年総務委員会 本文
今回の長崎市新庁舎建設内装ユニット工事は議場家具、窓口カウンター、サインの3つからなりますが、まず、(2)議場家具の概要でございます。資料左上の5階の議会フロアの平面図をご覧ください。赤枠で示しております議場は5階の南東側、市民会館側になります。資料中央の拡大した平面図をご覧ください。5階の議場と6階の傍聴席の平面図でございます。平面図下には断面図を記載しております。
今回の長崎市新庁舎建設内装ユニット工事は議場家具、窓口カウンター、サインの3つからなりますが、まず、(2)議場家具の概要でございます。資料左上の5階の議会フロアの平面図をご覧ください。赤枠で示しております議場は5階の南東側、市民会館側になります。資料中央の拡大した平面図をご覧ください。5階の議場と6階の傍聴席の平面図でございます。平面図下には断面図を記載しております。
ア.工事費内訳につきましては、1)建築本体、2)電気設備、3)空調設備、4)衛生設備の建物工事のほか、5)内装ユニット工事は、窓口カウンターや議場家具などの整備を行うものでございます。 15ページをお開きください。6)の議場設備工事は議場や委員会室などの映像音響設備の整備を、7)の無停電電源設備設置工事は停電時でもシステムに安定して電源を供給するための整備を行うものでございます。
また、車椅子の方への配慮としましては、例えば、窓口カウンターの高さについては、車椅子使用者の方々が支障なくカウンターにつくことができるようにしているところであります。 また、市議会の議場や傍聴席につきましても、議員や傍聴者の方が車椅子を使用する場合にも支障なく移動できるように、スロープを設置して段差を解消するよう計画しているところでございます。
まず、1階につきましては、身近な手続や相談の総合窓口として、座ったままで手続や相談ができる窓口カウンターや、手続の待ち時間を快適に過ごすことができる待合空間を配置するとともに、総合案内は、正面玄関入り口付近で各方面から見渡せるような位置に配置をいたします。また、市民利用が多い低層部分には、各階に授乳室を配置いたします。 資料の9ページをごらんください。
具体的には、建物の玄関は東西南北の各面に設け、最寄りの電停やバス停から段差なくアプローチできる計画とするとともに、建物内には、バリアフリーに対応した通路や座ったままで手続や相談ができる窓口カウンター、手続の待ち時間を快適に過ごすことができる待合スペースなどを配置します。
市民への窓口対応になるのが多いのですけど、大体、窓口カウンターを今回ローカウンターという形で低い目線で、一緒の目線でできるように設置をいたしました。来客と同じ目線で接客を心がけて行うという目的でございます。 特殊な相談でございます。
現在、建築住宅課の窓口カウンターにおきまして、空き家相談窓口の案内表示をいたしております。広報誌やホームページ等でも周知を図りまして、引き続き市民の方が相談しやすいような環境づくりに努めてまいりたいと考えております。
東長崎支所は地域センターへ移行いたしますが、現在も手狭であることから、手続の窓口カウンターの延長や相談スペースを増強する必要がありますので、現在の会議室を活用し、また、支所長室を会議室とするよう改修することとしております。 続きまして、本日新たに配付をしております総務部の追加資料のほうをお願いいたします。こちらは、東長崎土地区画整理事務所及び中央卸売市場の耐震診断の結果についてでございます。
また、窓口カウンターは、お年寄りや体の不自由な方にも使いやすい高さのローカウンターの設置や相談室を数多く配置し、個人情報やプライバシーの保護にも配慮をされております。
次に、広告事業につきましては、平成28年度に庁舎エレベーターへの広告掲載を予定しており、この実績を踏まえた上で窓口カウンターを利用した広告や長崎市のスポーツ施設などへの新たな広告事業について、媒体や手法の検討を行いながら、実施可能なものを各部局へ広げていくことといたしております。
また、市役所に来られたお客様の利便性向上を目的に、本庁舎1階の窓口カウンター、総合案内、案内表示、待合スペースを一新するとともに、2課に分かれていた証明発行を1カ所に集約した窓口の設置などを行い、11月24日から事務を行っております。 それでは、開会に当たり、前回の定例会以降の市政の重要事項と今後の取り組みについて概況を御報告いたします。
不特定多数の市民の窓口カウンターで税金納入に来たけども、その担当者とのやりとりの中で大げんかになる。そういう場面も、私も経験しましたし、一緒に納税者と同行して経験しましたし、そういう話をよく聞きます。どうも若い人ほど経験が浅いもんだから、原則的に早く納税させようと。納税させるためには、差し押さえをする。
また、窓口、カウンター等につきましては、照明の増設を初め、各部署の判断による補助照明の追加設置などにより、適度な明るさが確保されるよう、高齢者の方々など必要とされる方々に対して配慮しているところでございます。 ◆25番(早稲田矩子君) (登壇) それぞれ御答弁ありがとうございました。
また県と市の図書館共同の窓口カウンターで貸し出し、返却及びレファレンスサービスなども行うというふうにしております。 市立図書館におきましては、現在と同様、図書の貸し出し等の直接サービスを通じて、地域コミュニティ活性化の支援を重点的に取り組むと。また県立図書館は、主に市町立図書館のバックアップを重点的に取り組むことというふうにしております。
次に、ウ、円滑な誘導についてでございますが、全館の案内表示と床面の表示、窓口カウンターの表示の色を合わせて、どこへ行けば自分の用件が済むのかわかりやすく表示することや、案内サインは課名ではなく、例えば、子どもに関する手続、高齢者福祉に関する相談といったような目的別の表示をすることなど、記載しているような事項について検討を行っているところでございます。
例えば、先ごろ落成をみました佐世保市中央保健福祉センターにおきましても、窓口カウンターの高さや目の不自由な方への点字案内の配置など多くの配慮が見受けられ、公の機関としての一定の整備がなされているものと理解をいたしておるところであります。 社協につきましては、高村議員の方からありましたように、ちょっと残念ですけれども、ほぼそういった方向で流れがあるものと思っております。
会員の募集については市の広報紙では行っておりませんが、案内文書を市の窓口カウンターに備え、障害者手帳取得時や転入時にお渡しをしているところでございます。 なお、大村市社会福祉協議会の広報紙「かけはし」に、会員募集についての案内や活動内容等についての案内が載せられないかについて、社会福祉協議会と協議をいたしているところでございます。
愛宕小学校からは、間伐材を再利用し、机、いす等を児童と力を合わせてつくったこと、また、障害福祉課では障害者のための待合スペースや窓口カウンターの拡充、テレビ電話を利用した手話通話などの設置、さらには病院局での季節ごとの人形などの展示や看護師有志によるコーラスなど、患者さんの立場に立ってゆとりといやしを提供する取り組みなどが紹介されました。
本年度は、昨年10月、11月に実施しており、窓口、カウンター上にある大型ホッチキスや文鎮など振りかざすと凶器になりかねないものなど、外部の者から手が届かない場所への移動や撤去をさせるなどしたところでございます。このパトロールについては定期的に行うべきものであり、来年度も引き続き実施することとしております。
高齢者、障がい者、子どもたちに優しいまちづくりについてということで、1番目に、市民が利用しやすい市民生活課の窓口カウンターの設置についてということで出しております。2番目に、市民に優しい屋根付きバス停留所の設置についてということで、2つの質問をさせていただきます。