五島市議会 2021-06-30 06月30日-06号
次に、議案第52号 五島市長及び副市長の給与に関する条例の一部改正について 本案は、元職員による在職中の窃盗事件に関して、五島市としての責任を明らかにし、自らを戒めるために、市長及び副市長の給料を減額することに伴い、所要の規定の整備を行う必要があることから、提案されております。 審査では、減額及び期間を判断した根拠について説明を求めました。
次に、議案第52号 五島市長及び副市長の給与に関する条例の一部改正について 本案は、元職員による在職中の窃盗事件に関して、五島市としての責任を明らかにし、自らを戒めるために、市長及び副市長の給料を減額することに伴い、所要の規定の整備を行う必要があることから、提案されております。 審査では、減額及び期間を判断した根拠について説明を求めました。
今回条例の改正で、元職員による在職中の窃盗事件に関して、自らを戒めるためということで条例の改正案が出ております。この条例の改正案の新旧対照表を見てみますと、改正前は市長の給料額の特例ということで、市長のみの条例ですが、今回改正後は、市長及び副市長の給料の減額となっておりますが、今回なぜ副市長も入れた給料の減額になっているのかについてお尋ねいたします。
元職員による窃盗事件について。 元長寿介護課の職員が、令和2年10月28日に窃盗の疑いで逮捕された件について、4月27日、懲役3年、執行猶予5年の有罪判決が言い渡されました。この公判において、元職員が在職中も被害者のキャッシュカードを不正利用し現金を引き出していたことが判明しました。 既に亡くなられた被害者の方と、そしてその御遺族の皆様に心からおわび申し上げます。
主な質疑として、なぜ窃盗事件なのに和解なのかとの質疑には、今回の事件では、盗まれた側溝蓋が既に売却されており、物的証拠がないことから、立件は見送られたと聞いている。
近年、全国各地の港湾地域で、船外機などの船備品や養殖魚や蓄養の魚の窃盗事件が多数報告されているようです。本市においても、被害の話を耳にしたことがありますが、被害の状況をどのように把握しておられるのかお尋ねいたします。 また、防犯の観点から、港湾等と監視カメラの設置を提言いたしますが、市長の考えをお尋ねいたします。 3問目で、大瀬戸町樫浦地区の開発について質問いたします。
前回、今回ともに窃盗事件です。 高校を卒業後、県内でも有数の製紙会社に就職し、妻と子とともに平穏な家庭生活を送っていましたが、最初の事件を起こしたのは平成22年12月でした。パチンコの資金欲しさの犯行でした。パチンコなどギャンブルは二度としないと更生を誓って、執行猶予3年という温情ある判決をいただきました。
ことし10月に対馬市で発覚した文化財を狙った連続窃盗事件は、県・市の管理体制の見直しなど大きな波紋を投げかけています。対馬市では、豊玉町の県の指定文化財、峰町の国指定重要文化財など計3件が確認されており、この盗品は海外へ出る可能性も指摘をされております。 現在、文化財をねらった連続窃盗事件は、県警がその行方を追い、県・市は管理体制の見直しを検討していると言われております。
近年、立て続けに発生している職員の窃盗事件と市道等でのグレーチングふたはね上げによる車両物損事故に伴う損害賠償事件の2点を参考にいたしております。 2件の事件はあってはならないことであります。最もよくないことは、繰り返し発生しているということで、歯どめがかかっておりません。今後、発生させないための対策をどのように実施しているのかについてお伺いいたします。
西海警察署管内におきましても、発生件数は昨年とあまり変わりはないようでございますが、自動車やオートバイ、自転車などの乗り物が盗まれる事件が9件、車上狙い6件など、ことしになって窃盗事件が増加をいたしていると聞いております。
それで、まず事務所に入ってきて、大変な窃盗事件になったということが以前あったんですけど。私、ある病院に行きましたら、正面玄関の奥に入りましたら、すぐ事務所があるわけなんです。ドアのところに、ここには監視カメラが設置されてありますとだれにでも見えるようにきちんと書いてあったんです。
ことし2月に原子力空母ニミッツが寄港した際、市長を表敬訪問した米軍の高官が、口々に隊員一人一人が米国の大使として行動に責任を持つよう言い聞かせてあると言ったやさきに、市内で乗組員による窃盗事件が発生いたしました。このことだけを見ても、果たして米軍では実効性のある未然防止策がとられているのか、はっきり言って疑問を感じざるを得ません。
にもかかわらず、乗組員による窃盗事件が発生したわけです。しかも、市長を表敬されました米軍の高官は、口々に「兵隊には、よい行いをするように言い聞かせてある」という、そのようなことを言ったばかりです。 そこで、防犯連絡会議は、こういったときにこそ役割を果たすべきと考えますが、どういった趣旨の会議で、どのようなことを協議されているか、答弁をお願いします。 次に、水資源確保の関係です。
最近の住宅関係の詐欺事件や訪問販売や通信販売で聞かれる不正取引や詐欺商法の事件を聞くと、この火災報知器が詐欺商法の対象にならないかということと、取りつけ業者は個人住宅の寝室などにも入っていくわけですから、プライバシーの侵害問題や窃盗事件の可能性も考えられます。
本年度になりましてからは、漁船の窃盗事件が発生しております。 議員御案内のとおり、市といたしましては、凶悪な事件の発生は市民との信頼関係を著しく損なうものとして綱紀粛清及び再発防止を市長みずからが外務省へ申し入れを行っておりますし、私自身も市長の命を受け基地司令官に申し入れを行ってまいりました。
また、来日外国人による凶悪犯や組織的な窃盗事件が増加し、来日外国人犯罪の全国への拡散化傾向がうかがわれるとともに、少年非行の凶悪化、粗暴化が進み、ひったくりの総検挙数に占める少年の割合は7割を超えるなど、少年非行も深刻化いたしています。治安の維持は、国民にとって最大の社会福祉であり、もはや犯罪が凶悪化、多様化、国際化する今日の危機的状況を放置することはできません。
また、来日外国人による凶悪犯や組織的窃盗事件が増加し、来日外国人犯罪の全国への拡散化傾向がうかがわれるとともに、少年非行の凶悪化、粗暴化が進み、ひったくりの総検挙数に占める少年の割合は7割を超えるなど、少年非行も非常に深刻化しています。
米兵による犯罪は沖縄だけでなく、私たちの佐世保市でも、前年の平成14年度までの5年間に強盗事件6件、暴行事件9件、傷害事件9件、窃盗事件29件が起きており、また、ことしの4月11日には、西九州自動車道天神山トンネル内で、米兵の飲酒運転によって親子二人が死亡するという事故が起きておりますが、この米兵は、業務上過失致死傷などの罪で起訴されたにもかかわらず、これは昨日、地裁で審議になっておりますが、身柄を
そして、窃盗事件、事務所荒らし、暴走行為を含めたところ、もう多数発生をいたしております。 私は、こうした状況にある本町の治安が本当に守られておるのかなあという気がいたすわけであります。こうした実情を見るときに、時津町行政と関係機関との連携体制を強化をしていただいて、そうした状況を把握する中で、各諸団体、例えば時津町の青少年健全育成町民会議等ございます。
貴重なお時間を拝借いたしましてまことに恐縮に存じますが、去る11月25日、本市環境部職員井村増夫が窃盗事件の容疑で警察に逮捕されたことにつきまして、お詫びとともに経過等につきまして報告させていただきたいと存じます。 今回、職員がこのような事件を引き起こしましたことにつきまして、まずもって被害者を初め、議会、市民の皆様に対し、深くお詫びを申し上げます。