西海市議会 2012-06-08 06月08日-01号
初めに、窃盗行為を行った職員を停職3か月の懲戒処分といたしましたが、この件につきましては、議員各位を始め市民の皆様の信頼を著しく損ねる結果となり、ここに改めて深くお詫び申し上げます。 職員には、公務員倫理の保持徹底と責任の重大さを再認識させたところでありますが、今後このような事態を再び起こさないよう指導して参ります。 それでは、以下、各部署ごとに行政の諸報告を申し上げます。
初めに、窃盗行為を行った職員を停職3か月の懲戒処分といたしましたが、この件につきましては、議員各位を始め市民の皆様の信頼を著しく損ねる結果となり、ここに改めて深くお詫び申し上げます。 職員には、公務員倫理の保持徹底と責任の重大さを再認識させたところでありますが、今後このような事態を再び起こさないよう指導して参ります。 それでは、以下、各部署ごとに行政の諸報告を申し上げます。
39 13番(種村繁徳君) やはり、これは本当に、例えば、自分の身近な人が事件に、あるいは事故に巻き込まれたということも、私もちょっと体験したことがございますけれども、非常に気持ちが落ちつかないというかですね、そういう感じで、それで、これだけにはかかっておられませんけれども、やはり今、青少年の傷害事件とか、あるいは窃盗とか、そういう事件が多いというふうに
葬儀で留守宅の住居に侵入し、住居侵入と窃盗で起訴された職員、勤務中にアダルトサイトの閲覧を繰り返した高齢者福祉施設の施設長、勤務中に昼寝をしていた支所長、放火魔職員や、ありもしない特別休暇をでっち上げサボるなど、職員のたがが外れた行為が続出いたしております。これは個人の資質の問題にとどまるものではありません。さきの監査報告においても規定を知らない職員が多い。
公金であるか公金でないかというのは、厳密には私どもわかりませんが、その人事院が出している懲戒処分の審議もいろいろ項目があって、窃盗、強盗という項目がありまして、他人の財物をこのように窃取というのですか、職員は免職または停職とするというふうにあるのですよね。
議員の皆様におかれましては、既に新聞報道等によりご承知と思いますが、昨日の午後0時44分ごろ、本市職員が窃盗目的で一般住宅に侵入し、住居侵入の容疑で現行犯逮捕されました。 警察発表によりますと、長崎市内では葬儀で不在中の一般住宅を対象とした空き巣ねらい事件が散発的に発生していたため、警戒中の機動捜査隊員が住宅内から出てきた本市職員を発見し、現行犯逮捕したとのことであります。
それで、まず事務所に入ってきて、大変な窃盗事件になったということが以前あったんですけど。私、ある病院に行きましたら、正面玄関の奥に入りましたら、すぐ事務所があるわけなんです。ドアのところに、ここには監視カメラが設置されてありますとだれにでも見えるようにきちんと書いてあったんです。
平成20年の刑法犯認知件数は、223件中142件が窃盗犯で、そのうち26件が自転車盗難でありますが、そのほとんどがかぎかけを怠った自転車であります。
また、一方、集団回収で収集いたしました資源物については、回収団体の所有物でありまして、それを持ち去るということは、刑法上の窃盗ということになり、警察へ被害届を出すように、そういう指導をしているところでございますけれども、被害額の特定が困難であるということや回収物の保管状況が、例えば、かぎをかけて厳密に保管していないということも多いことなどから、警察はもとより、長崎市としても対処が困難な状況となっております
そこに呼び出して、そして父親はそこに行ったけれども、だれとも会うことができずに帰ったところ、もう既に金庫がなくなっておったという、そういう窃盗まがいの事件が発生しているということです。それからもう一つは、この方は80歳の男性でございますけれども、また息子を装った男から電話がありまして、株で損をしたと。
また、2点目の防犯カメラは非常に今プライバシーの侵害、あるいは監視社会になるという、非常に賛否両論あるわけでありますけども、平成15年の長崎市内で起きた誘拐殺人事件の解決には、商店街に設置された防犯カメラが随分役に立っているとか、また、昨晩から言われているお寺の仏像の窃盗も防犯カメラによって犯人逮捕に結びついたということでありますけども、住宅街における犯罪の抑止というのは非常に難しい面があるのかなと
本市における過去5年間の米軍人等による犯罪状況は、平成15年は17件、平成16年は12件、平成17年は16件、平成18年は14件、平成19年が19件と、過去5年間の平均は16件で、昨年は平均を上回っており、この間、特に窃盗、傷害、器物破損などが目立っているわけであります。
防犯対策でございますけれども、件数がずっと減ってきておるというふうな報告でございまして、大変いいことだなと思っておりますが、まだまだいわゆるさっきおっしゃいました窃盗犯を初め、軽犯罪というのが非常に大きなウエートを占めておるわけでございます。
にもかかわらず、乗組員による窃盗事件が発生したわけです。しかも、市長を表敬されました米軍の高官は、口々に「兵隊には、よい行いをするように言い聞かせてある」という、そのようなことを言ったばかりです。 そこで、防犯連絡会議は、こういったときにこそ役割を果たすべきと考えますが、どういった趣旨の会議で、どのようなことを協議されているか、答弁をお願いします。 次に、水資源確保の関係です。
また、詐欺、窃盗などの犯罪も多発する時節ではないでしょうか。市民の皆様くれぐれも用心していただきたいと思います。隣近所の方々とも声をかけ合う、連携をとるということが必要かと思います。また、昨日の雨、降雨量は17ミリだったそうでございます。やはり節水の解除をされるまでは、何としても節水に協力していただいて、やはり市民の皆様方の暮らしやすい状況、これを確保していただきたいと思います。
市内中学校教諭が同僚教諭の現金を窃盗した疑いで逮捕、起訴されるという事件が発生いたしました。子供に「してはいけない」ことを教える役目の教師がこのような不祥事を起こしたことは、誠に遺憾であり、子供に与える影響を危惧いたしております。 当該教諭は、11月22日付で長崎県教育委員会が懲戒免職処分といたし、五島市教育委員会においても同日付で教育長及び校長に対して文書訓告をいたしました。
当然自己的な管理が必要なのか何なのかは別にして、そのほかの業者が、出されている場所が泥棒にならないと、窃盗にならないという理由から持っていったごみが相当あるんじゃない。ごみとして捨てられたということを前提として持っていった資源があるんじゃないですか。
大村市や時津町が多いのは、大型店舗などの量販店が多いことから、窃盗、万引きが多いことが言われております。 また、土地柄、自転車の盗難が多いことが犯罪率が高い理由となっております。 次に、2ページをご覧ください。 長崎県下の平成18年の刑法犯罪種(手口)別認知件数を記載しております。
例えば窃盗であるとか、そういったものであるが、国民保護の場合には警察力ではなかなか無理な程度の非常に大きな勢力が来た場合のことであり、具体的には何千人、あるいは何百人という人をどうやって避難させるかということに主眼を置いている。
そこではいつか言うたけどもある窃盗犯が3日間過ごしてるんですよ、その空き家で、黙って。そして自転車を盗んで、早岐のところで県警の機捜からつかまって検挙されてるんですよ。千々石で自転車を盗んで、夜中の2時ごろ、おまえどこにおったかというたら、千々石の野田地区の空き家で3日間過ごしたて言ってるんですから。そげなとを踏まえて、早急に腰を上げてやってくださいよ。
犯罪認知件数につきましては、大村市や時津町が人口当たりの発生件数が県下で1位、2位と高いのでございますが、そのほとんどは窃盗、いわゆる盗みでございます。これは、ギャンブル施設があるからだけではなくて、商業施設が多いところ、また地形によることが大きい。どちらも万引き、それから駐車場での車上荒らしと。大村市におきましては、自転車泥棒が多発をしているというふうな分析でございます。