雲仙市議会 2021-12-02 12月02日-02号
刑法犯の認知件数といいますけど、自動車などの窃盗対策、また街頭への防犯カメラの設置、地域住民による見守りといった防犯ボランティア活動の広がりなどの効果により、現在は年間、今言われたように100万件を切った状況であります。 やはり一番効果があったのは、この中では「防犯カメラの設置」で、犯罪が減少しております。
刑法犯の認知件数といいますけど、自動車などの窃盗対策、また街頭への防犯カメラの設置、地域住民による見守りといった防犯ボランティア活動の広がりなどの効果により、現在は年間、今言われたように100万件を切った状況であります。 やはり一番効果があったのは、この中では「防犯カメラの設置」で、犯罪が減少しております。
また、防犯カメラは、窃盗、恐喝、車上荒らし、誘拐、虐待、いじめ、行方不明者の捜索など、いろいろな事案で活躍しております。 今回の大阪府吹田市で起きた警察官拳銃強奪事件、けさ逮捕されましたが、やはり犯人逮捕の決め手は防犯カメラでした。 より多くの防犯カメラを設置して、犯罪を未然に防ぐため、安全・安心に暮らせるまちづくりに役立たせていただきたいと思います。
近年、全国各地の港湾地域で、船外機などの船備品や養殖魚や蓄養の魚の窃盗事件が多数報告されているようです。本市においても、被害の話を耳にしたことがありますが、被害の状況をどのように把握しておられるのかお尋ねいたします。 また、防犯の観点から、港湾等と監視カメラの設置を提言いたしますが、市長の考えをお尋ねいたします。 3問目で、大瀬戸町樫浦地区の開発について質問いたします。
内訳としましては、窃盗犯が一番多くて27件、次に粗暴犯が12件というふうになっておりまして、こうした刑法犯については、御承知のように警察署の所管での対応になりますけども、市内において、不審者情報とか、あるいは振り込め詐欺とか、そういった警察からの情報があった場合については、そういう市民に共通する喚起については、当然、市が負うべきだろうということで、防災行政無線を活用しながら、随時周知を行い被害の事前防止
◎市民生活部長(宮崎太君) 紛失のほかに、例えば窃盗とかいう場合が考えられると思うんですよ。そういった時は、今の番号と違う番号を欲しいということであれば、そういった申し出もできるようになっています。ですから、もう前の番号は使えなくして、新しい番号を再交付するというふうなことで、そういった手続もできるようになっております。
前回、今回ともに窃盗事件です。 高校を卒業後、県内でも有数の製紙会社に就職し、妻と子とともに平穏な家庭生活を送っていましたが、最初の事件を起こしたのは平成22年12月でした。パチンコの資金欲しさの犯行でした。パチンコなどギャンブルは二度としないと更生を誓って、執行猶予3年という温情ある判決をいただきました。
日常生活面において、子供たちがひきこもり、学校成績低下、不登校、さらには窃盗等の犯罪に手を染めるケースもあるようです。ネット依存はたった1カ月で重症化することもあるそうですので、早期の対策は必要で、とりわけ早期発見が何よりも重要です。本市の少子化と人口減少が進行する中、インターネット依存傾向は青少年の健全な育成の妨げとも考えられますが、市の見解を伺います。
勝手に動かすことになれば、窃盗になりますから。やっぱりそこら辺のところを一つの規則として設けていただいて、ぜひ警察のほうに速やかに処理をしていただくような施策というのをやっぱりやるべきだと思うんです。もう一個そこらを突っ込んでいただきたいなというのが要望ですけど、いかがでしょう。
あなた窃盗で捕まったよといえば窃盗についてやれますけれども、秘密なんだということになれば、これはもうどうしようもないという、こういう恐ろしさを持っているわけです。 私も5歳の時に戦争が終結しましたけれども、当時のことを小さい子供でもよく覚えております。暗黒の社会といいますか、日本は負けようとじゃなかろうかという話をしただけで逮捕されるわけです。妙な噂を流したと。
既に議員各位におかれましては御承知のとおり、当該小学校教諭は、今年9月14日土曜日、佐世保市三浦町のスーパーマーケット内にて食料品6点を窃盗、万引きしたことにより現行犯逮捕されました。 法を遵守し、児童生徒に範を示すべき立場にある教職員が不祥事を起こし、このような処分を受けるという事態を発生させましたことについて、関係の児童、保護者及び市民の皆様並びに議員各位に心からおわびを申し上げます。
昨年12月に発生した市道脇にある個人所有の松の木の枝を切るという窃盗被疑事件で、島原区検察庁に書類送検され、不起訴となった職員の処分を今月2日に行いました。処分内容につきましては、本人を懲戒処分の減給10分の1、1か月としたところでございます。
ことし10月に対馬市で発覚した文化財を狙った連続窃盗事件は、県・市の管理体制の見直しなど大きな波紋を投げかけています。対馬市では、豊玉町の県の指定文化財、峰町の国指定重要文化財など計3件が確認されており、この盗品は海外へ出る可能性も指摘をされております。 現在、文化財をねらった連続窃盗事件は、県警がその行方を追い、県・市は管理体制の見直しを検討していると言われております。
近年、立て続けに発生している職員の窃盗事件と市道等でのグレーチングふたはね上げによる車両物損事故に伴う損害賠償事件の2点を参考にいたしております。 2件の事件はあってはならないことであります。最もよくないことは、繰り返し発生しているということで、歯どめがかかっておりません。今後、発生させないための対策をどのように実施しているのかについてお伺いいたします。
近年、経済の低迷の中、モラルの喪失が始まり、社会の不安一因となっているが、本市においても漁業関係者の間で漁獲の窃盗など頻繁に起こっている。地域の安全が脅かされている中、具体的安全対策を実施すべきでないかお伺いいたします。 ①関係当局者と連携し、窃盗などの現状を把握しているか。 ②監視カメラや防犯灯の設置など、対策を十分行うべきと考えます。
初めに、窃盗行為を行った職員を停職3か月の懲戒処分といたしましたが、この件につきましては、議員各位を始め市民の皆様の信頼を著しく損ねる結果となり、ここに改めて深くお詫び申し上げます。 職員には、公務員倫理の保持徹底と責任の重大さを再認識させたところでありますが、今後このような事態を再び起こさないよう指導して参ります。 それでは、以下、各部署ごとに行政の諸報告を申し上げます。
39 13番(種村繁徳君) やはり、これは本当に、例えば、自分の身近な人が事件に、あるいは事故に巻き込まれたということも、私もちょっと体験したことがございますけれども、非常に気持ちが落ちつかないというかですね、そういう感じで、それで、これだけにはかかっておられませんけれども、やはり今、青少年の傷害事件とか、あるいは窃盗とか、そういう事件が多いというふうに
葬儀で留守宅の住居に侵入し、住居侵入と窃盗で起訴された職員、勤務中にアダルトサイトの閲覧を繰り返した高齢者福祉施設の施設長、勤務中に昼寝をしていた支所長、放火魔職員や、ありもしない特別休暇をでっち上げサボるなど、職員のたがが外れた行為が続出いたしております。これは個人の資質の問題にとどまるものではありません。さきの監査報告においても規定を知らない職員が多い。
公金であるか公金でないかというのは、厳密には私どもわかりませんが、その人事院が出している懲戒処分の審議もいろいろ項目があって、窃盗、強盗という項目がありまして、他人の財物をこのように窃取というのですか、職員は免職または停職とするというふうにあるのですよね。
議員の皆様におかれましては、既に新聞報道等によりご承知と思いますが、昨日の午後0時44分ごろ、本市職員が窃盗目的で一般住宅に侵入し、住居侵入の容疑で現行犯逮捕されました。 警察発表によりますと、長崎市内では葬儀で不在中の一般住宅を対象とした空き巣ねらい事件が散発的に発生していたため、警戒中の機動捜査隊員が住宅内から出てきた本市職員を発見し、現行犯逮捕したとのことであります。
それで、まず事務所に入ってきて、大変な窃盗事件になったということが以前あったんですけど。私、ある病院に行きましたら、正面玄関の奥に入りましたら、すぐ事務所があるわけなんです。ドアのところに、ここには監視カメラが設置されてありますとだれにでも見えるようにきちんと書いてあったんです。