平戸市議会 2024-12-02 06月17日-05号
それに伴い、2階箇所は避難場所として活用できるため、実施計画でなくなっていた空調設備も再検討するようになっているというふうに思います。
それに伴い、2階箇所は避難場所として活用できるため、実施計画でなくなっていた空調設備も再検討するようになっているというふうに思います。
これは、近年、公債費負担の低減を図るため、予算編成の際、原則として市債発行額を償還元金の範囲内とする、いわゆるプライマリーバランスの黒字化を図ることにより、平成20年度以降では、小中学校の空調設備の設置や新西部クリーンセンターの建て替えなどの大型事業が同一年度に重なった令和元年度を除き、市債残高を逓減させてきたことによるものでございます。
また、それとは別にボイラー、それから空調などの設備につきましては、専門業者による月1回の点検を行っております。 なお、厨房機器につきましては、センターで供用開始して3年が経過をいたしましたので、今年度、夏休みなどを利用して調理業務に支障がない時期を利用いたしまして、厨房機器等の点検を行う予定をしているところでございます。以上です。 ○議長(吉田幸一郎君) 松本議員。
報告第14号は、平戸市民病院空調設備改修工事について、令和6年度に繰り越したものであります。 承認第1号から承認第7号までは、専決処分を議会に報告し、承認を求めるものであります。
企業誘致の状況及び方向性について示してもらいたい」との質疑があり、当局から、「相浦工業団地の視察受入れの状況としては、令和4年度が10件、令和5年度は1月末時点で11件となっており、半導体関連や空調機の企業などの様々な業種の企業から視察に来てもらっている。
よって、空調設置やWi-Fi環境整備などの一定の備えを講じることが必要であると考えます。 体育館への空調設置については、昨年9月定例会で質問した折、断熱性の確保、維持管理のコストの課題もあって、既存施設への空調設置は現段階では非常に難しいとの答弁でしたが、その空調設置に至る条件に必要な断熱性の確保について、前向きな検討はできないのでしょうか。
もちろん現在もそのような用途で利用されることもしばしばあるのではないかと思うところですが、現在の状態を見てみますと、内外装は傷み、舞台装置や照明などにも不具合が出てきており、また空調設備においては老朽化が著しく、しばしば利用できない状況が起きているようです。
委員会では、当局から、中学校特別教室等空調整備事業について、「令和4年度から令和7年度までを事業期間とし、小中学校の理科室や音楽室、少人数指導教室への空調機器の設置を進めているが、今回、令和6年度に設置工事予定の中学校12校分について、前倒しをして実施するものである」との説明があっております。
ただ、地熱を利用した空調関係、これは口之津のターミナルにも利用していますけども、そういうような格好で地熱を利用した空調の設備を整えていこうというようなことでお伺いしております。 ○議長(吉田幸一郎君) 中村議員。 ◆9番(中村哲康君) 分かりました。施政方針にうたってあったので、どのような発電方法があるのかなというふうな感じで興味があったので、ちょっとお尋ねしました。
入社当初は空調設備がなかったので、衛生的にも働く環境的にも大変厳しい状況がありましたが、様々な調査が入り、十数年前に職場に空調設備(エアコン)を取り付けていただきました。夏の調理場の職場環境は本当に大変であることは、経験から実感をしております。
また、新型コロナウイルス感染症対策として、隔離施設の整備や国際ターミナルビルの換気、空調設備の改修を行い、受入れ環境の改善を図られております。 令和4年度における港湾使用料並びに諸収入の収入状況について申し上げますと、港湾使用料におきましては、調定額2億9,906万円に対し、収入済額は2億9,680万円で、収入未済額は226万円となっております。
また、各施設の状況を見ると、ほとんどの調理場に空調設備がなく、夏場の業務はかなり大変だと聞いている。働きやすい職場づくりの観点から、空調設備の設置が必要ではないかとの意見に対し、現在の施設は、全て市町村合併前に整備された施設となっている。将来的に集約化を検討するとしているが、具体的な目標年度は決まっていない。
が、じゃあほか、これが普通なんだろうかと思って調べてみたところ、文部科学省が全国の公立学校の給食調理場を対象に行った空調設備の設置に関する調査というのを行っておりました。令和2年9月1日現在の状況では、設置されている割合は、その時点でですね、66.5%。調査を機に設置をしたという自治体もあるようですし、それから3年たっていますので、この66.5%というのはもっと上がっていると思います。
また、新型コロナウイルス感染症対策として、隔離施設の整備や国際ターミナルビルの換気・空調設備の改修を行い、受入れ環境の改善を図りました。 第144号議案令和4年度佐世保市臨海土地造成事業特別会計歳入歳出決算……歳入額1億2,623万円に対し、歳出額1億1,954万円で、歳入歳出差引き669万円となり、実質収支額も同額と相なっております。
例えば、以前、私も特別教室や体育館への空調設置について質問をさせていただきましたが、児童生徒が利用する学校施設等への空調設置、熱中症防止に対する啓発や指導、また、屋内運動場を活用した体育授業の在り方など、児童生徒の健康面、安心して学べる環境づくりの工夫が必要だと考えます。 そこで、本市の気候変動に伴う対策についてお伺いいたします。
続きまして、学校施設における空調設備についてお答えをいたします。 体育館などへの空調設置につきましては、既存の施設自体が空調設置を前提とした設計になっていないことから、効率的・効果的な空調の運用を行うことが難しく、環境への負荷が大変大きくなってしまうことが想定されます。
◎環境水道部長(溝田勝幸君) 今回のこのZEB調査をしてBELSという認証を取るというのは、前提として建物の改修をしたいということで考えておりましたが、空調設備を改修したいというふうに検討しておりますけど、その財源として起債が、5年度から7年度までの3か年間、新しい環境対策の起債が新たにできました。
次に、特別教室への空調設備の設置状況についてですが、現時点でまだまだ設置が完了できていない学校が多くあるようです。文化系の部活動などを行っている中学校の音楽室においては、まだ設置ができていないところも多くあり、この夏の部活動時においても暑くて大変だったという報告も届いております。 そこで、現時点での空調設備設置の進捗状況と今後全ての学校への設置が完了する予定についてお尋ねいたします。
また、学校施設の空調設備の有無に合わせて活動内容を設定することも当然含まれます。 2点目ですけども、各種活動を実施するに当たっての判断基準の設定が必要だろうと思います。 学校では、各種活動を中止することも想定をした上で、各学校では、その判断基準と判断者、そういったものを各学校において危機管理マニュアル等で設定をしていると思いますけども、その辺も重要だと考えております。
◆10番(高木和惠君) そういう意見は議会でも出たんですが、空調機を外して、あれがあるために、建設に入っていたそうなんです。