長崎市議会 2020-11-26 2020-11-26 長崎市:令和2年環境経済委員会 本文
国のこの新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を県庁の前に鐘をつくったり、空港に宇宙船コーナーとか、新型コロナウイルス感染症対策に全く関係のないようなところで使っているっていうのは、マスコミあたりからは盛んにたたかれているけど、まずこれ、農業が担い手不足とか高齢化とかで分かるけど、農業用アシストスーツは多少分かる。でもしかしAIとか先端技術を長崎市内の農業でそんな、研究はいいよ。
国のこの新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を県庁の前に鐘をつくったり、空港に宇宙船コーナーとか、新型コロナウイルス感染症対策に全く関係のないようなところで使っているっていうのは、マスコミあたりからは盛んにたたかれているけど、まずこれ、農業が担い手不足とか高齢化とかで分かるけど、農業用アシストスーツは多少分かる。でもしかしAIとか先端技術を長崎市内の農業でそんな、研究はいいよ。
我々のほうとしては、やはり西口のほうにも公共交通機関を引っ張ってほしいということと、特に出島メッセ長崎の要望としては、基本的には空港バスをあまりたくさん西口に引き込むと混雑を引き込みますので、例えば出島メッセ長崎に来られた方は降りるだけでも中に、我々のほうに車寄せがありますから来ていただけないかとか、そういった要望をしているところです。
個別施策A3-2「国内外からの観光客、MICEの誘致を図ります」でございますが、令和元年度の主な取組といたしましては、まず夜景観光の推進といたしまして、他都市と連携したプロモーションや中国上海で開催された夜景サミットでのPR、セールスを行い、また、国際観光客誘致推進といたしましてはDMOにおきましてSNSを活用した情報発信を行うとともに、羽田空港を経由するオーストラリア方面からの観光需要を取り込むため
次に、上大津辺地については、市道空港・鬼岳線の舗装整備等を行うもので、事業費を334万円とし、その全額を辺地対策事業債の予定額としております。 次に、三尾野辺地については、五島市中央公園内にある老朽化が進んでいる施設及び耐用年数を経過している施設の改修を行うもので、事業費を3億1,699万1,000円とし、うち1億5,940万円を辺地対策事業債の予定額としております。
令和元年度の取組概要といたしましては、黒丸の1つ目、長崎の魚の魅力発信と消費拡大としまして、観光客に長崎市が魚がおいしいまちと知ってもらうためのプロモーション動画を、羽田空港長崎線待合スペースで1年間放映するなどの取組を行い、観光客の長崎の魚の認知度は、前年度と比較いたしますと9.4ポイント増加し61.5%となりました。
空港リムジンバス、あるいは、県外高速バスの発着拠点となるバスターミナルの動線施設として、とても有益なものと考えております。
防災対策について(災害避難所、自主防災組織等) ②災害弱者対策について(避難行動要支援者名簿活用策) ③防災対策公共工事の必要性について10橋本憲治議員1 台風被害支援策について ①農水産業への支援について ②災害ごみ受入れ支援について 2 五島食肉センターの運営について ①五島食肉センターの役割について ②指定管理の期間は1年間にすべき 3 新型コロナウイルス感染対策について ①港や空港
コロナ対策について ①検査体制及び医療機関の受入れ体制は ②二次離島からの患者搬送について2荒尾正登議員1 所信表明について ①意気込みと優先順位の高い政策について ②「人口減に挑む」について ③「安全・安心な暮らしを守る」について ④「未来に向けた人づくり」について 2 新型コロナウイルス感染症に対する感染防止対策について ①感染が疑われる場合の対応と検査費用の負担について ②空港
五島つばき空港の活性化。 2,000メートルの滑走路を有する五島つばき空港の能力を最大限に活用するため、現在、給油体制の整備、国内チャーター便のさらなる誘致、国際チャーター便の就航などについて、実現可能性調査を実施しております。 また、関係団体で構成する検討会議を設置し、空港の活用策のほか、来島者の受入れ体制などについても意見交換を行っております。
それだけ利用頻度も多いけれども、大村市を宣伝するときには、あそこは市役所なんですよ、ここはどうですよ、空港もきれいに正面から見えるわけですから。あるいは天気のいいときは西海橋も見えます。大村湾がある程度一望できるわけですから、こういう場所は、担当課におかれてはしっかり議論をして、今の問題については早期に解決をしていただくように強く要望を付して、討論とします。
現在、京都ではコンベンションビューローを筆頭に会場や事業者、また空港や鉄道関係者、MICEに関係する事業者が一堂に集まったMICE京都モデルを策定する取組が行われております。これは、例えば京都らしい新型コロナウイルス対策をしましょうというところで、伝統工芸品を活用してアルコールボトルのカバーを作りましょうであったり、京都の木を使った飛散防止パネルを作りましょう、そういった対策をしています。
園田市長が最初に立候補されたとき、インターから真っすぐ工業団地、官公庁、空港を結ぶこの直線というデザインを示されたときに、私はなるほどだなというふうに思ったんです。 ところが、2度目の立候補のときは、負けたときのマニフェストだったと、やはり新市庁舎は現在のところでというふうに言われました。私は少しがっかりしたんですけど。 新市庁舎の建設場所も施設の活用や処分に大いに関係してきますよね。
今、佐賀では、一方ではそういう自民党の動きもあるということでしたけれども、そういうことであれば佐賀にもメリットをもたらすために佐賀空港経由にしてくれないかとか、そういう意見なんかもあるそうです。 しかし、現状の新幹線のルートを見ただけでも停車駅は増えるのですよ。現状よりも増える、本当にそれで新幹線といえるのかどうかということです。そういうことを今、例えば20年かかるとして、市長は92歳ですかね。
最初に、長崎空港に設置されております看板の件でございますけれども、私は、たばこを吸うもんですから、夜、台所から裏庭に出まして、星空を見ながらたばこを吸っております。以前は、1本吸う間に4機、5機と飛び交う飛行機が見えておりましたけれども、コロナウイルス以後、時には1機も見ないときがありますし、2機見るときはもうほとんどありません。
でも、福井は小松空港にオブジェがあるとばい。小松空港は福井県じゃなかとやけん、石川県やけん。そこにまでやはりオブジェがあるとやけんさ、やはりそれだけ意気込みが違うわけ。向こうは県やけどね。それぐらいの意気込みを持ってやっていかんと、私は野母半島の活性化はなかと思うとですよ。ぜひ皆さんもやってもらいたかなと思います。
市の負担総額と大学側が負担するその他経費及び年間の運営費について (3) 大学設置による大村市への効果について (4) 誘致実現に向けての最もハードルの高い課題について 4 水資源について (1) 豪雨による水資源の被害状況について (2) 集中豪雨による飲料水及び地下水の確保について 5 新型コロナウイルスについて (1) 大村市の観光客数と延べ宿泊者数について652松尾祥秀1 長崎空港
そして、佐世保市だけではなくて大村市、あるいは長崎空港、そして長崎市を結んだ中で、スーパーシティ構想をつくり上げたらどうかということでサジェスチョンをいただきました。県や大村市にもそういう話もされていると思います。そういう意味で、非常にスケールの大きいことでございます。
次に、式典会場に自由参列ができないことの周知については、メディアを通しての広報や、全国の被爆者団体、平和活動団体などにご協力いただくほか、空港や駅、ホテルなどにポスターを掲示するなど、県内外に広くお知らせをしていきます。また、式典当日は、平和公園全体を立入規制するため、知らずに会場を訪れた人などが滞留することのないように、公園入り口で屋内会場を案内するなど、丁寧な誘導に努めたいと考えています。
特に、観光客など市内外の往来に関しては、事業者の御協力を頂きまして、空港、港などにおける検温や、チラシの配布による啓発などの水際対策を徹底し、また、来島された皆様には来島前と来島中に検温や健康観察を求めるなど、感染リスクの軽減に努めてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。(降壇) ◆6番(山田洋子君) ありがとうございました。
航空路については、福岡空港では国の要請を受け、5月1日からサーモグラフィーカメラが設置され、現在も継続して検温が行われています。長崎空港では長崎県を含む39県で政府の緊急事態宣言が解除された5月14日まで検温が実施されておりましたが、現在は行われておりません。