1875件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

五島市議会 2007-03-06 03月06日-02号

105ページの7款基金積立金は、国保財政調整基金利子を積み立てるもので、9款諸支出金は、玉之浦歯科診療所歯科ユニット購入費分特別調整交付金を直診勘定へ繰り出すものであります。 111ページをお開き願います。 直営診療施設勘定歳入ですが、1款診療収入は、1項外来収入、2項入院収入、3項歯科外来収入決算見込みによる調整をしております。 

南島原市議会 2007-03-06 03月06日-04号

次に、今後の財政運営方針中期展望についてのお尋ねですが、平成19年度南島原予算編成方針において、お示しをしておりますが、平成17年度南島原市の決算における財政分析を見ると、まず地方債残高が非常に多いこと、反比例して基金積立金が少ない、そして財政健全化の指標であります経常収支比率が100%を超えており、南島原市の財政が硬直していることによりまして、歳出削減による財政再建というものが財政運営の大きな

諫早市議会 2007-03-02 平成19年第1回(3月)定例会(第2日目)  本文

そのうち自主財源が42.6%、依存財源が57.4%、また、性質別経費状況人件費などの義務的経費が49.7%、物件費などの消費的経費が19.7%、普通建設補助事業費などの投資的経費が17.2%、積立金などのその他が13.4%となっており、必要経費が占める割合が非常に多くなっております。地方債残高平成17年度末で791億3,341万円で、年間の総予算額を上回る財政状況であります。  

諫早市議会 2007-03-01 平成19年第1回(3月)定例会(第1日目)  本文

次に、4款財務費基金費諫早市財政調整基金積立金、諫早市減債基金積立金及び諫早市退職手当基金積立金は、市税及び交付税について留保分を積み立てるものでございます。  5款健康費及び6款福祉費の各事業につきましては、それぞれの年間事業費の決定による増額及び減額でございます。  次に、3ページをごらんください。  

島原市議会 2007-03-01 平成19年3月定例会(第1号) 本文

2款.総務費、1項1目.一般管理費財政調整基金等預金利子等の増に伴う積立金の計上、6目.企画費は、1節.報酬、11節.需用費実績見込みによる減額など、9節.旅費コミュニティFM放送局設置に伴う旅費、13節.委託料では、財務・人事給与システム等導入委託料は、本年度の執行を見合わせたために減額するもの、また、コミュニティFM放送局等設置整備委託料等補正であります。  

大村市議会 2007-02-28 02月28日-01号

2款1項総務管理費基金積立金でございます。主なものは基金積立金でございまして、本年度基金見込額は35億9,000万円となります。 3款5項国民健康保険費、6項老人保健費は、特別会計繰出金でございます。 6款1項農業費は、園芸ビジョン21、ながさき「食と農」支援事業補助金等の減でございます。 7款1項商工費は、ベンチャー企業支援事業が主なものでございます。 

佐世保市議会 2007-02-26 02月26日-01号

その他、一般会計におきましては、基金積立金など32億1,320万円を計上し、特別会計では、介護保険事業特別会計におきまして2,500万円を計上いたしております。 また、企業会計では、下水道事業会計におきまして8,350万円を減額するとともに、総合病院事業会計におきまして5,630万円を計上し、全会計合わせまして、43億7,387万円を計上いたしております。 

五島市議会 2006-12-22 12月22日-05号

議案第133号 平成17年度五島市土地取得事業特別会計歳入歳出決算について 本決算の概要は、予算額5,999万6,000円に対し、歳入歳出額ともに219万99円となっており、歳入では土地開発基金利子公共用地取得費に充てる土地開発基金借入金歳出では都市計画街路事業で実施している奥町・木場町線道路改良に伴う公共用地取得費土地開発基金への償還金及び積立金が主なもので、平成17年度末における土地開発基金現在高

長崎市議会 2006-12-15 2006-12-15 長崎市:平成18年総務委員会 本文

次に、積立金5億4,487万2,000円でございますが、これは地方財政法第7条第1項の規定に基づきまして、平成17年度決算剰余金の2分の1相当額財政調整基金に積み立てるものでございます。  次に、貸付金342万9,000円でございますが、これは1.長崎林業公社貸付金において、社団法人長崎林業公社に対し、山林経営事業運営に必要な資金を貸し付けることによる増でございます。