雲仙市議会 2007-03-07 03月07日-04号
それから、16年度17年度のこれ特別会計ですから決算が出されているわけなのですけれども、16年度で売電収入が合計で5,191万8千円、これはこれからメンテナンス料、いろいろな諸経費、積立金等々差し引きまして、一般会計への繰り出し金が793万1,700円、16年度で。このような実績が出ております。
それから、16年度17年度のこれ特別会計ですから決算が出されているわけなのですけれども、16年度で売電収入が合計で5,191万8千円、これはこれからメンテナンス料、いろいろな諸経費、積立金等々差し引きまして、一般会計への繰り出し金が793万1,700円、16年度で。このような実績が出ております。
なお、資本的収入が資本的支出に対して不足する額の3億3,828万円につきましては、減債積立金、過年度分損益勘定留保資金、過年度分消費税資本的収支調整額及び当年度分損益勘定留保資金で補てんをするように予定をいたしております。
私といたしましては、従前から申し上げておりますとおり、合併協定において財政状況を勘案しつつ、新庁舎を建設するための基金を積み立てるとされた方針を基本的に尊重する所存でありますので、今議会に庁舎整備基金条例案と1億円の積立金を補正予算案に計上し、上程させていただきました。
105ページの7款基金積立金は、国保財政調整基金利子を積み立てるもので、9款諸支出金は、玉之浦歯科診療所の歯科ユニット購入費分の特別調整交付金を直診勘定へ繰り出すものであります。 111ページをお開き願います。 直営診療施設勘定の歳入ですが、1款診療収入は、1項外来収入、2項入院収入、3項歯科外来収入は決算見込みによる調整をしております。
次に、今後の財政運営方針と中期展望についてのお尋ねですが、平成19年度南島原市予算編成方針において、お示しをしておりますが、平成17年度南島原市の決算における財政分析を見ると、まず地方債残高が非常に多いこと、反比例して基金積立金が少ない、そして財政の健全化の指標であります経常収支比率が100%を超えており、南島原市の財政が硬直していることによりまして、歳出削減による財政再建というものが財政運営の大きな
これは、合併市町村振興基金積立金の5億円を当初予算で計上したことなどによるものです。 特別会計の予算案につきましては、新たに設置する介護保険事業特別会計など3会計、35億4547万2000円を含め、特別会計の合計で176億1612万9000円となり、対前年度比で42.8パーセント、52億8184万4000円の増となっております。
7款基金積立金から9款予備費については、記載のとおりでございます。 以上、歳入歳出ともに86億7,795万1,000円とするものでございます。 御審議のほどよろしくお願いいたします。(降壇) ○議長(川添勝征君) これより質疑を行います。
そのうち自主財源が42.6%、依存財源が57.4%、また、性質別経費の状況は人件費などの義務的経費が49.7%、物件費などの消費的経費が19.7%、普通建設補助事業費などの投資的経費が17.2%、積立金などのその他が13.4%となっており、必要経費が占める割合が非常に多くなっております。地方債残高も平成17年度末で791億3,341万円で、年間の総予算額を上回る財政状況であります。
新庁舎建設について、私は、以前から申し上げておりますとおり、合併協定を基本的に尊重する方針であり、庁舎建設のための基金を造成すべく、今議会に庁舎整備基金条例案と可能な限りの基金積立金を計上した補正予算案を提案いたしております。
次、五十一ページ、五十二ページでございますが、六項一目保健体育総務費の社会体育振興に要する経費につきましては、申請件数の増によりスポーツ振興補助金の増額と、スポーツ振興基金積立金につきましては、篤志家から御寄付いただいた寄附金を基金へ積み立てるものでございます。
しかも、今回家畜導入資金供給事業の基金積立金が名目だけになっておりまして、そして、十八年度の基金の残高はたしか三百九十万ぐらいしか残っていないと思うんですね、この事業が今度少し模様がえしますが、そのことによって平戸市が新たに導入事業ができる枠というのは九十五頭よりもふえる可能性があるんですか。
次に、4款財務費、基金費の諫早市財政調整基金積立金、諫早市減債基金積立金及び諫早市退職手当基金積立金は、市税及び交付税について留保分を積み立てるものでございます。 5款健康費及び6款福祉費の各事業につきましては、それぞれの年間事業費の決定による増額及び減額でございます。 次に、3ページをごらんください。
この基金については、その積立金の運用益を財源として、具体的には各種イベントの開催や地域行事の実施及び伝統文化の伝承等に関する事業やコミュニティー活動への助成など、ソフト事業に充当しようと考えているところであります。
2款.総務費、1項1目.一般管理費は財政調整基金等の預金利子等の増に伴う積立金の計上、6目.企画費は、1節.報酬、11節.需用費は実績見込みによる減額など、9節.旅費はコミュニティFM放送局設置に伴う旅費、13節.委託料では、財務・人事給与システム等導入委託料は、本年度の執行を見合わせたために減額するもの、また、コミュニティFM放送局等設置整備の委託料等の補正であります。
2款1項総務管理費は基金積立金でございます。主なものは基金積立金でございまして、本年度末基金見込額は35億9,000万円となります。 3款5項国民健康保険費、6項老人保健費は、特別会計繰出金でございます。 6款1項農業費は、園芸ビジョン21、ながさき「食と農」支援事業補助金等の減でございます。 7款1項商工費は、ベンチャー企業支援事業が主なものでございます。
その他、一般会計におきましては、基金積立金など32億1,320万円を計上し、特別会計では、介護保険事業特別会計におきまして2,500万円を計上いたしております。 また、企業会計では、下水道事業会計におきまして8,350万円を減額するとともに、総合病院事業会計におきまして5,630万円を計上し、全会計合わせまして、43億7,387万円を計上いたしております。
52 堀江ひとみ委員 そうしますとね、もう一度確認なんですが、会館の積み立てとか、そういうことでの積立金ではなかったということですね。
議案第133号 平成17年度五島市土地取得事業特別会計歳入歳出決算について 本決算の概要は、予算額5,999万6,000円に対し、歳入歳出額ともに219万99円となっており、歳入では土地開発基金利子、公共用地取得費に充てる土地開発基金借入金、歳出では都市計画街路事業で実施している奥町・木場町線道路改良に伴う公共用地取得費、土地開発基金への償還金及び積立金が主なもので、平成17年度末における土地開発基金現在高
そうなれば、今まで出してきた資料というのは、当然のごとくですけど、プールの会計、物品の会計ということで定期預金をしていたんですが、結果としては一般会計の中に入っていたこれまでの積立金が実際に議会に報告されていなかったから定期預金もわからなかったということになるんですか。
次に、積立金5億4,487万2,000円でございますが、これは地方財政法第7条第1項の規定に基づきまして、平成17年度の決算剰余金の2分の1相当額を財政調整基金に積み立てるものでございます。 次に、貸付金342万9,000円でございますが、これは1.長崎県林業公社貸付金において、社団法人長崎県林業公社に対し、山林経営事業の運営に必要な資金を貸し付けることによる増でございます。