佐世保市議会 2018-03-02 03月02日-02号
幹事会の構成メンバーは、行政関係が幹事長として宮古島市観光商工局、そのほかに建設部、港湾課、畜産課、沖縄県は宮古事務所、宮古家畜保健衛生所、宮古保健所、国の機関としては、内閣府沖縄総合事務局の平良港湾事務所と宮古運輸事務所、財務省は石垣税関支署平良出張所、法務局は福岡入国管理局那覇支局宮古島出張所、農林水産省は那覇植物防疫事務所平良出張所でありまして、経済団体としては、宮古島の観光協会と青年部、商工会議所
幹事会の構成メンバーは、行政関係が幹事長として宮古島市観光商工局、そのほかに建設部、港湾課、畜産課、沖縄県は宮古事務所、宮古家畜保健衛生所、宮古保健所、国の機関としては、内閣府沖縄総合事務局の平良港湾事務所と宮古運輸事務所、財務省は石垣税関支署平良出張所、法務局は福岡入国管理局那覇支局宮古島出張所、農林水産省は那覇植物防疫事務所平良出張所でありまして、経済団体としては、宮古島の観光協会と青年部、商工会議所
これは私、佐世保税関に先日調査に行ってまいりました。平成28年度、長崎全体でしますと、輸入数量で佐世保税関が74%、輸入金額で62%ですね。佐世保税関のうちで松浦港が97%ぐらいになるんですね。松浦が一番、長崎県でナンバーワン、輸入トン数。これは非常に大きな問題だと思っております。 それからもう一つ、これは調べておられますか。
抜本的な解決策としては、旧税関跡や花き市場を含む一帯の構造物は老朽化が進んでおり、従来から課題になっておりましたので、青果市場との整合を図りながら移設をさせることで、三浦地区と第4ゾーンとの一体化を図れないかという私見も持っております。 いずれにしても、平成32年、平成36年という計画節目を見越して、早急に検討に入るべきであると考えますけれども、当局の御見解をお伺いいたします。
長崎空港のCIQ--つまり税関、出入国審査、検疫、この体制を強化しないと、空港の国際化云々とか、24時間云々とかいう議論をしていますけども、なかなかうまくいかないですよという発言をさせてもらいましたけども、大村市はその後どのようなアクションを起こしたのか、まずお尋ねをいたします。
50 ◯中西敦信委員 990台更新するっていうことでしたけど、リースにかわって購入してっていうことで何年くらい使う見込みなのかっていうのと、これだけで職員に必要なパソコン全部じゃないと思うんですけど、あくまで一般事務っていうことで今回購入されるっていうことですけど、土木とか税関係とかそれぞれ性能が要るパソコンを使われていると思うんですけど、今回購入されるのはどの
真津山出張所の利用状況ということでございますが、平成28年度の実績で、戸籍、住民票、印鑑登録などの届け出や証明書の発行件数が約1万3,700件、税関係の証明書の発行件数は約2,800件となっております。
住民の方につきましては、税関係とかの諸証明は現在も発行しておりますし、申請等につきましても、できるものについては出張所で預かるということも行っておりますので、そういう対応で住民に接していきたいと考えております。
商業用の物品は国道を使って税関がかかわる港湾か空港まで荷物を運ばなければならないのですが、重量物の大きなものを運搬するには、現在は佐世保港、博多港、北九州港を利用することになります。 伊万里港は松浦市福島、鷹島と青島、東部松浦に挟まれたその間を横切って往来しなければ出入港できない伊万里港なのであります。
国際ターミナルにつきましては、国際定期航路の開設に向け、入出国審査や検疫、税関など入出国時に必要な各種手続や乗船待ち合いのため、従前の三浦上屋を改築し、平成27年4月1日から運用開始しているものでございます。
145 ◯ 5番(宮本啓史君) 守秘義務も何も、そのときの税関に聞けばわかるけんさ、後で調べるけど。それで結構ですけど。 そこでね、実は両電力にお尋ねしました。松浦火力発電所の燃料が昨年間670万トンですね。この約10%の67万トンが石炭灰になるそうですよ。
クルーズ客船の大型化が進む中、国においても、港湾における出入国手続の迅速化・円滑化のため、税関・出入国管理・検疫のいわゆるCIQ機関に係る予算や定員の充実を図り物的・人的体制の整備を進めることとしています。今後とも長崎県と連携しながら、長崎港をアジア地域の成長力を引き込むためのゲートウェイとして位置づけ、国に対して同港のCIQ体制の強化について要望を行っていきたいと考えています。
生月・田平・大島の各支所の業務は、総合支所という位置づけで、戸籍・住民票・税関係の届け出や諸証明の交付事務の窓口業務を初め、福祉・保健や産業・建設分野など幅広く所管しています。
(2)建設地は、長崎市出島町で長崎税関裏の県有地で、現在は県営駐車場として利用しております。(3)整備面積は、敷地面積約640坪、(4)整備規模は、地上6階の鉄骨造、建築延床面積は約2,500坪になります。1階は平置き駐車場として活用し、2階から6階にワンフロア約340坪の事務室を設置し、合計5フロアのオフィス専有面積約1,700坪となります。(5)建設に伴う初期経費は、31億円でございます。
また、これまでの実績や事例はどうかとの質疑には、不服申し立ては過去10年間で10件程度あっており、平均すると年に一、二件程度で、多いのは税関係である。不服申し立てが出されると、担当職員はその資料作成等の対応に追われて通常の業務ができなくなってしまう。不服申し立てが出されないように市民に対する説明責任を果たすことが重要であるとの答弁。
出島ワーフのやや南、長崎税関の裏、県立美術館の前の駐車場でございます。内容としましては、5,600平方メートル、約1,700坪のオフィスビルを整備すると。整備主体としては、県産業振興財団が主体として建設する構想となっております。完成時期は2017年夏を予定していると聞いております。 現在、長崎市においては、オフィス系企業の進出が続いており、オフィスが不足する傾向にございます。
クルーズ客船の寄港につきましては、港内の水深や接岸施設の整備状況や税関で出入国管理、検疫体制の確保など、受け入れるためのさまざまな制約もございますが、港の沖に停泊し通船で上陸できる場合や、外国船が国内の他の港に寄って、既に、先程申しました税関等の手続を済ませた場合は、本市への誘致も可能な場合もございます。
ICチップでございますが、このICチップの中にはマイナンバーや名前などの基本4情報といった券面に書いてあります情報等必要最小限の情報しか記録されていないということで、税関係の情報とか年金関係の情報などプライバシー性の高い情報は記録されていないということがございます。
今後も、クルーズ客船の大型化が進む中、出入国審査に要する時間のさらなる短縮化が求められており、国におきましても、「観光立国実現に向けたアクション・プログラム2015」の中で、地方空港及び港湾における出入国手続の迅速化・円滑化のため、税関・出入国管理・検疫のいわゆるCIQ機関に係る予算及び定員の充実を図り、物的・人的体制の整備を進めることにしています。
そしてまた、市長の最初の答弁でもございましたけれども、固定資産税の件ですね、不十分な登記情報からわからなくても、結局、固定資産税の課税情報から空き家、所有者の連絡先がわかる場合があると思われるわけですけれども、これは今まで地方税法によってこの情報を税関係の目的で、目的外使用はできないと、内部でもできないということになっておりましたが、今回の特措法制定によって、空き家等に関する情報であれば、内部でそれを
そこで、利用促進上の課題といたしましては、国際線利用者が入国する際の審査等に時間を要する状況がございますことから、国際線の利用客数に対応したCIQいわゆる税関、出入国審査、検疫体制の整備強化を図らなければなりません。 また、空港の利便性の向上や輸送の迅速化の観点からも、御指摘にありましたように空港の運用時間の拡大であります。