諫早市議会 2022-10-07 令和4年予算決算委員会(全体会) 本文 開催日:2022-10-07
2款総務費、2項秘書広報費、広報管理事務について、市民提案箱に44件の意見が寄せられたとのことだが、市民提案箱はどこに何箇所設置しているのかとの質疑に対し、市役所本庁、各支所及び各出張所に1カ所ずつであり、合計16カ所設置している。市役所別館には設置していないとの答弁がありました。
2款総務費、2項秘書広報費、広報管理事務について、市民提案箱に44件の意見が寄せられたとのことだが、市民提案箱はどこに何箇所設置しているのかとの質疑に対し、市役所本庁、各支所及び各出張所に1カ所ずつであり、合計16カ所設置している。市役所別館には設置していないとの答弁がありました。
2款総務費、2項秘書広報費、ホームページ更新事業、予算額2,100万円について、市公式ホームページのCMS等の更新を行うとのことだが、CMSとはどういう意味か、またこの事業によりホームページはどう変わるのか、との質疑に対し、CMSとは、コンテンツ・マネジメント・システムの略で、現在、主流となっているシステムで、各課の職員がそれぞれホームページを更新できるようになるものである。
修正案の内容は、歳出、2款総務費、2項秘書広報費、情報発信事務のうち市報発行事務に係る予算額490万6,000円を減額し、歳入、19款繰入金、1項基金繰入金で同額を減額するものです。
歳出において、2款総務費、2項秘書広報費、情報発信事務のうち、市報発行事務を削除しようとするもので、総額490万6,000円の減額、歳入において19款繰入金、1項基金繰入金について、歳出の減額に伴い同額を減額しようとするものである。
137 ◯中村太郎君[ 242頁] 新たにSNSとしてインスタグラムも開設していくということで、今LINEとインスタグラム、フェイスブック、SNSを活用されておられることと思いますけども、そちらのほう、市の秘書広報課でされていることと思います。
2項秘書広報費の市報発行事務について、市民記者への謝金はどうなっているのかとの質疑に対し、平成30年度までは1回当たり1,000円であったが、令和元年度から1,500円に見直しを行っているとの答弁がありました。
総務費の秘書広報費秘書費の10節交際費について伺います。 交際費では、予算額は500万円を確保しております。毎年、昨年の、その先もそうですけども、大体200万円前後が支出となっております。執行残が非常に多い。半分以上が執行残となっていますが、その理由。 そして、これで行くと予算額が過大なのではないかと。
2項秘書広報費のホームページリニューアル委託料について、ホームページのリニューアルは定期的に行うのか、との質疑に対し、定期的ということではないが、前回のリニューアルから5年が経過したため、今回の改修において、観光プロモーションや昔の諫早市の情景などの情報が見られる動画チャンネルによりPR力を高め、さらに、全体的な配置の構成の見直しを行った。
「宮本市長は次はどうされるのです」、「いや、私も市長の秘書ではないからわかりません」とお伝えするのですが、そういった意味では、市民の皆様も大きな事業とともに市長の動向も気にされているということでもございますので、今回はこのように質問もさせていただきました。 これをもちまして、9月定例議会は終わらせていただいて、土日ののんのこ祭りを一緒に楽しませていただきたいと思っております。
研究所という名前だけれども政策秘書課というのがあって、副市長がトップ、そしてその中でそういうふうな政策を調査する。そして研究して実際に具体的な施策にまとめていくというような、そういう部署をつくってやっておられる。 それは、普通の市でも諫早市でもその機能というのは全体にやっているのです。
ただ、このうちの867世帯の方につきましては、先ほど申しました25カ所の窓口のうち本庁秘書広報課のほうに毎月とりに来られる方もいらっしゃると。先日も1つのマンションで管理組合で欲しいんだけどというのがございましたので、こういうところに置いていますから、お越しいただければ、部数は毎月御準備いたしますというふうな御回答をいたしております。
歳出中関係分について、2款総務費、2項秘書広報費、新聞等広報事務【予算額241万2,000円】について、今後の広報活動にはSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)は欠かすことのできないツールである。
内容としましては、諫早市のシティプロモーションについてということで地方創生室の説明と、あとは広報から見たシティプロモーションということで、秘書広報課のほうから説明を行っております。 また、2回目の研修の際には、外部の講師を招きまして、シティプロモーションinいさはやと銘打ちまして、シティプロモーションのあり方や諫早の強みとかについて講師からお話をいただいたということでございます。
まさに生活密着宣言を実行され、ハードな業務をこなしていらっしゃるわけでありますけれども、随行する秘書や運転する職員も頑張っているのも見てとれるわけであります。 そこで、私が考えるとき、職員としての立場での運転でいいのかと頭をよぎるときがあります。
2款総務費、2項秘書広報費、シティプロモーション推進事務【予算額252万2,000円】について、東京及び市内でシティプロモーションの会議を開催するとのことだが、その内容は、との質疑に対し、どちらの会議も5人程度で組織し、本市出身の伝統技術デザイナー等にお願いしたいと考えている。
そして、このシティプロモーションは多岐にわたると思いますけども、とりあえず秘書広報課が担当課ですけども、そこの根拠をお尋ねいたします。 以上です。
124 ◯中野太陽君[ 137頁] 83ページの秘書費の中での交際費について伺います。あと、行動費です。 大きな事業はほとんど終わったと。国体がこれまで一番大きな事業だったと思うので、それが終わったのであれば、交際費は前回と同じですので、引き下げてもよいのではないかというお考えはないかというのと。
2款総務費、2項秘書広報費について、昨年度からフェイスブックを開設されたが、内容がかたいとの声に対しての改善はされたのか、との質疑に対し、現在、諫早のファンが一人でもふえるように身近な話題やイベントなどを中心に旬な情報を1日に2回程度投稿している。毎日500人から1,000人の方に閲覧していただき、「いいね!」
2款総務費、2項秘書広報費について、市民提案箱が設置されているが、市民からの意見にはどのようなものがあるのか、との質疑に対し、昨年度は総数48件の意見があり、提案・要望に関することが44件、お尋ねや問い合わせが2件、苦情が1件、その他お礼が1件であった。なお、市代表メールには総数204件の意見があり、提案・要望に関することが175件、お尋ねや問い合わせが20件、苦情などが3件、その他6件であった。
歳出中関係分の中の2款総務費、2項秘書広報費、ホームページ更新事業【予算額500万円】について、システムを導入し、誰もが使いやすいホームページの基準を定めた規格(JIS規格)に適合するよう再構築することで、市民の利便性が高められることや、各課からの情報をホームページ上に公開するまでの時間が大幅に短縮されることは大変喜ばしいことであるが、運用上、各課の職員は新しいシステムに対し速やかに対応することができるのかとの