松浦市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第3号) 本文
そこで生み出した電力を他県に移出して、簡単に言いますと、松浦でおこした電気を佐賀県とか福岡県とか鹿児島県とかに移出した。その一定の決められた式によって県に交付金が入るんですね。県にお金、交付金が。これが何と、だあっと計算すると、今までに200億円近く入っております、県に。これは使っていますよ、200億円。この200億円のうち松浦に幾ら来たか。
そこで生み出した電力を他県に移出して、簡単に言いますと、松浦でおこした電気を佐賀県とか福岡県とか鹿児島県とかに移出した。その一定の決められた式によって県に交付金が入るんですね。県にお金、交付金が。これが何と、だあっと計算すると、今までに200億円近く入っております、県に。これは使っていますよ、200億円。この200億円のうち松浦に幾ら来たか。
だから、福岡から帰るときに、城山に夕日が下りる、非常にきれいですね。その手前では、養殖に餌をやっておられるのが影のように映って、そして赤い夕日の光がずっと向こうの城山のほうに行って、城山に沈む。 そこで、前も質問しました。調川の道路公園から今福にかけて、それから向こう、今福から伊万里のほうにかけて非常に景観がいい。
令和4年5月9日 │ ├─────────┼───────────────────────────┤ │件 名│沖縄を「捨て石」にしない安全保障政策を求める意見書の提│ │ │出を求める陳情 │ ├─────────┼───────────────────────────┤ │ │福岡市中央区六本松
検診率アップのために、ここで事例を紹介しますけど、福岡県の古賀市では特定健診を受診した証明書を掲示すると、市内の飲食店など約15店舗で特典が受けられるけんしん割りというのを数年前に導入したらしいです。商工部と連携して、例えばコーヒー1杯もらえるとか。市民の受診率を向上させるのが狙いで、全国の自治体でも珍しい試みを始めて、それなりの効果を上げているようです。
それができますと、福岡天神まで小野から信号は10個ないぞということになりますので、よろしくお願いします。 それと、諫早市のことではないのですが、諫早市民の生活に関係しているのではないかと思うのでお聞きします。 島原道路は、雲仙グリーンロードに今、接続しております。
また、今年度新たに作成しました移住定住パンフレット、このようなパンフレットをつくっておりますけれども、(パンフレットを示す)これを活用するとともに、対馬市などが福岡市で実施したイベントにつきましても、今後、実施をするかどうかということも検討しながら、より効果的な取組を実施してまいりたいと考えております。
そして、伐採業者が宮崎と福岡の方らしくて、名前を聞いたけれども、調べても分からなかったと。ここから先は言いにくいんですけど、いろいろ問題が生じた。1ヘクタールで1立米取れる、それで5,000円程度。市場で1万5,000円、当時3万円ぐらいいたんじゃないですかね。そういうこともあって、売る方はしようがないと思う。
管内は長崎、熊本、鹿児島、福岡、佐賀の一部だそうですが、そういう全体的な世界的な流れの中で、地元の木も少し日の目を見ているのかなと、うれしい気もしますし、この流れの中で、もっと地元の山を、木を見ていただきたいという気持ちです。
そこで、福岡県の添田町は令和3年から取組をされております。事情をちょっと聞きましたけれども、コロナ禍によってなかなか実績が上がっていないというのが現状でございました。その中で、農協関係の中で、一つそういった要望が上がってきて、雇用的にも数名の方を雇用できるというような状況もあるということで聞きました。
国営諫早湾干拓事業をめぐりましては、平成22年の福岡高裁における開門確定判決の執行力の排除を求め、国が提起し最高裁から福岡高裁に審理が差し戻されていた請求異議訴訟が結審し、3月25日には判決が出される予定であります。
福岡都市圏交流事業については、活動拠点となる福岡事務所を中心に、人脈形成や情報の収集及び発信といった福岡都市圏への訴求力を高める施策を展開することとしております。その一つとして「meets!まつら」の広報冊子を核にWEBやSNSと連動した魅力発信を図り、松浦ファンの拡大に努めてまいります。
思えば平成22年、松浦市長選挙で落選、その後、心筋梗塞を発症し、労災病院へ救急搬送、入院中に住居を差し押えられて、妻と娘は少しでも収入を多く得ようと福岡で働いてくれました。私は帰る家もなく、退院。そして、福岡で療養。そういう状況の中で、佐世保で働かないかと声をかけてくれた方がここにおられます。
福島に来る人の多くは、福岡、久留米、佐賀の人が多いと思います。北波多、南波多谷口両インターが開通している今、福島は西九州道の全線開通と同様の状況にあると思います。市長に早急に今後の取組を進めてもらいたいと考えております。全島公園化の今後の予定はどのようになっておりますか。
福岡では松本笑乃ちゃん、それから、鹿児島になりますと大塚璃愛來ちゃん、この方々、新聞に載りましたので、皆さん御存じだろうと思います。 神奈川県の上田雄大君は、鼻を詰め、口を詰められて、そして、低酸素脳症で脳の中に酸素が入っていなかったことによる低酸素で亡くなりました。この新聞を見たときに、あと3人ほかに亡くなっておられました。4人亡くなっている。
66 ◯川崎 剛君[ 188頁] 福岡市は政令指定都市でございますので、諸問題も多いと思われますけれども、年間10万2,000円より1万円引き上げるということで聞いております。
市といたしましては、来年秋の西九州新幹線開業を見据え、多くの皆様に3つの海が織りなす自然とそこで生まれる食を堪能していただくためにも、諫早駅交流広場におきまして物産展や観光PRを行うとともに、今後とも諫早観光物産コンベンション協会やJR九州などの関係団体と連携しながら、関西・福岡方面などの都市圏に向けた情報発信も積極的に行ってまいりたいと考えております。
一つの例なのですけれども、福岡市では、プレコンセプションケアの取組の一つとして、500円の自己負担額で血液検査を行い、抗ミュラー管ホルモン値を測り、卵管内の卵子の数の目安を出し、卵巣予備能を計測し、早期の不妊の診断などを行っています。後日、医師から検査結果とともに女性の健康管理に役立つアドバイスをしているようです。
九州内では、福岡県の赤村という村におきまして、宿泊や温泉、会議室等を含む複合施設の支配人業務を内容とするマネージャーを募集したと伺っているところでございます。 御指摘のとおり、外部からの視点は非常に大切なことと思っております。
国営諫早湾干拓事業をめぐる動きにつきましては、平成22年の福岡高裁開門確定判決の執行力の排除を求め、国が提起しました請求異議訴訟の審理が、最高裁から福岡高裁に差し戻され、訴訟に係る進行協議が進められてきましたが、同高裁は10月27日をもって当該協議を打ち切り、次の期日である12月1日に結審するという方針を示されたと伺っております。
そこで、私としては、松浦港から輸出する場合はほとんどコンテナで福岡とかほかの港から出港していますから、松浦港と九電のほうの国際貿易港と調川港と、志佐湾を一体となった、松浦湾のそれも含めて、国際港と貿易港を検討してはどうかということで、まずは調川港の不開港を開港にするようにしてくださいという意見を申し上げたところ、市のほうは、一旦国から否定されているわけですね。