長崎市議会 2015-09-04 2015-09-04 長崎市:平成27年第4回定例会(2日目) 本文 管路の布設がえにつきましては、単に経過年数だけではなく、破損実績や赤水の発生度合いなど管路の機能評価を行い、総合的に判断して、一定の耐久度が見込めるものは使用期間を延長する一方、老朽度の進行が懸念されるものは、耐用年数前であっても布設がえするなど、管の安全性、経済性を踏まえた管路更新計画をもとに、優先度の高いものから実施しているところでございます。