時津町議会 2020-12-03 令和 2年第4回定例会(第3日12月 3日)
また、学力向上の基盤である読解力を高めるために、昨年度から長崎県教育委員会の指定を受けて、リーディングスキルテストを活用した読解力向上の研究を町内全小中学校で実施しております。 そのほか、長崎外国語大学の協力によりイングリッシュデイキャンプを実施したり、英語圏へ中学生を派遣する事業などにより、子供たちの英語に対する学習意欲を醸成し、国際的視野を広めるといった取組も進めております。
また、学力向上の基盤である読解力を高めるために、昨年度から長崎県教育委員会の指定を受けて、リーディングスキルテストを活用した読解力向上の研究を町内全小中学校で実施しております。 そのほか、長崎外国語大学の協力によりイングリッシュデイキャンプを実施したり、英語圏へ中学生を派遣する事業などにより、子供たちの英語に対する学習意欲を醸成し、国際的視野を広めるといった取組も進めております。
○住民環境課長(野口友美君) 今御質問の件につきましては、研究をさせていただきたいと考えております。 以上です。 ○議長(山脇 博君) 6番、濱﨑君。 ○6番(濱﨑幸德君) やはり、身内が亡くなられて、初めて時津町の役場に来られるという方もいらっしゃいます。
ホワイトロックというのは、聞きますと、日本の軽井沢みたいな高級住宅地のある町らしいんですが、長年研究・教育に携わり、海外留学の体験をも積み重ねてきた立場からしまして、私ごとですが、ちょっと恐縮なんですが、今日、立場を申し上げて、比較文化論が専門でございます。
これから、議案研究のために暫時休憩します。 (午前 9時36分 休憩) (午前 9時50分 再開) ○議長(山脇 博君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 次の日程に入るに先立ち、議員の皆様に議案審議について留意事項を申し上げます。
この課題達成のために「獲得型教育研究会」(2006年開設、会員50名)の創設に至ったといいます。 私は、ドイツ語、文学、比較文化論の研究、教育を長年行ってきました。
栗 山 浩 毅 福祉部長 大 石 三 幸 学校教育課長 帶 山 保 磨 議 事 日 程 開会、開議 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会期の決定 日程第3 諸般報告 日程第4 議案説明 議案第67号 財産の取得について〔1人1台端末整備事業におけるPC端末 購入〕 <議案研究
そういったところの基準としまして、例えば、回線の速度が1メガバイト以上とか、月間にかかるデータの容量が、ちょっと計算すると、大体、学校でフルに使うと、月間24ギガバイトほど要りますので、それを満たすような通信の環境の設定ということがございますので、そういったところからも今後研究をしていく必要があると考えております。 以上でございます。 ○議長(山脇 博君) 4番、平埜君。
前回の答弁では、図書館サービスの充実に向けて、今後、図書館利用者に書籍消毒器を使ってもらい書籍を消毒する方法も含め研究をしていくとの答弁でしたが、どのような研究をしたのか。今こそ感染予防のため、書籍消毒器の導入を決断すべきではないのかと思っております。 ぜひ、御答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(山脇 博君) 教育長。
議案第48号 専決処分の承認を求めることについて〔時津町介護保険条例の 一部を改正する条例〕 議案第49号 令和2年度時津町一般会計補正予算(第3号) 議案第50号 工事請負契約の締結について〔西時津左底線道路築造工事(土 工1工区)〕 議案第51号 工事請負契約の締結について〔時津中学校トイレ改修工事〕 <議案研究
しかし、この本人通知制度を実施することで、不正請求等の抑止に一定の効果があることは理解いたしますので、国の動向や県内自治体における制度の導入状況、導入内容等を調査しながら、研究を進めてまいりたいと考えております。 以上で、森議員への答弁を終わります。 ○議長(山脇 博君) 1番、森君、再質問をどうぞ。 ○1番(森孝太郎君) 御答弁ありがとうございます。
国では、新型コロナウイルスを指定感染症に指定し、現在、入国管理を強化するとともに、国内の検査・治療・相談体制等の充実・拡充のため、ウイルスに関する情報収集、ワクチン等の研究開発、マスクや医薬品の確保、検査体制の整備を急速に進めており、また、国民への的確な情報提供や注意喚起に取り組んでいるところでございます。
新電力については、随分前からこういった話があって、業者の方もうちのほうに宣伝に来たりとかありましたので、御質問をきっかけにということもありましたけど、以前から研究はしておりました。 以上です。 ○議長(山脇 博君) 6番、濱﨑君。 ○6番(濱﨑幸德君) このたび、ようやく新電力へ切りかえができるようになったということで、今回4割、42%の削減ということで、相当、今度は電力が削減されると。
いろいろ私なりに勉強して、まだその辺の研究、勉強等が足りなかったので、ことしちょっと一般質問には出せていなかったのですけど、先輩議員の新井議員初め川口議員が元村一地区の防災や避難箇所だとか、そういうところを言っていただいて、私も前回、前々回か、元村一地区の避難場所について、滑石公民館がどうかとか、その辺はちょっと話したのが、正直、言っただけで、その後の活動ができていないなと思って、今回ちょっと反省をしております
また、地域活性学会、大村市研究大会につきましては、平成20年に設立された地域活性学会が主催し、大村市及び地域活性学会研究推進委員会で実行委員会が組織され、本年9月13日に大村市で理事会が開催され、9月14日及び15日に大村市コミュニティセンターをメーン会場に第11回研究大会として開催されたものでございます。
本町におきましても、時代の変化に対応していきながら、確実に防災情報を伝達できる新たな方法について研究してまいりたいと考えております。 以上で、川口議員に対する私の答弁を終わります。 ○議長(山脇 博君) 教育長。 ○教育長(相川節子君) それでは、川口議員の2問目の本町内のいじめの実態についてお答えいたします。 まず、1点目の本町と児童相談所の連携は円滑に行われているか。
体育館への移動式エアコンを検討するとのことだったが、学校と話しながら研究していただきたい。先生も大変と言っていた。死者が出たら大変。いいほうに検討していただきたい。 回答として、学校と協議しながら、必要となれば設置にむけて業務を進めていきたい。 13ページの学校教育課です。上から3番目です。 学力向上について、現状は。 回答として、全国学力・学習状況調査は、小学校では国語、算数の2教科。
あと、そこら辺については、私どものほうもまだちょっと研究の余地はあるというふうに思っておりますので、御理解をいただきたいというふうに思います。 ○議長(山脇 博君) 1番、森君。 ○1番(森孝太郎君) いろいろと今後、多分必要になると思うので、そういったのは早急に警察署の人と何らかの会議、定期的な話し合いをして、本当を言ったら自治会から上げてもらうのが一番かなと思います。
だから、全面的に解除じゃなくて、そこに合った内容で条件をつけていいわけですので、全部開放するというわけじゃないので、そこに当然、市町村がそこにやっぱり条件をつけて、そして可能な条件をつけて、そしてそれを当然県も認めて出すということですから、その辺の研究もやって、そういったこともしながら、今のすばらしいいろんな、町民総活躍プロジェクトとか、人口戦略とかいうのをやっていただければと思います。
さらに、職員として必要な知識、技能等の習得に関する研修につきましては、長崎県市町職員研修センターや市町村職員中央研修所、日本経営協会、長崎県建設技術研究センターが実施する研修に積極的に参加させております。
調理実習全体の流し台といいましょうか、器具が古くなっている件については、まだ全然どういうふうに工事をすればいいのかとか、備品がどういうものが適合するのかとか、そういうところの研究がまだ十分なされておりませんので、私どもほうで費用面が幾らかかるのかとか、そういうところを判断させていただきたい状況でございますので、今のところ、まだいつまでというのが明確に言えないというのが実情でございます。