南島原市議会 2017-09-20 09月20日-05号
ぐりとか砂利とか敷かずに、そのままコンクリートを流すということの説明でしたので、何でということで、私は砂利かぐりかそういうのを敷いた上にコンクリートしたほうが、でき上がりとか、後の失敗がないと、割れたりなんかしないんじゃないかなということを考えたので聞いたんですが、いや、それはもう手持ちだと、する人の、地権者のあれだということだったんですが。
ぐりとか砂利とか敷かずに、そのままコンクリートを流すということの説明でしたので、何でということで、私は砂利かぐりかそういうのを敷いた上にコンクリートしたほうが、でき上がりとか、後の失敗がないと、割れたりなんかしないんじゃないかなということを考えたので聞いたんですが、いや、それはもう手持ちだと、する人の、地権者のあれだということだったんですが。
それともう一つ、草のほうは管理として要るんですけれども、もう一つ苦情が出ているのが、あの砂利のままの所を裏の家のほうに入ってくるために、鉄道跡地を通って入ってこられるような所が結構、結構というか、いっぱいあるわけじゃないんですけれども、苦情が出ている所も何カ所かあったんですけれども、それが、そこを通ると、砂利をそのままで車が通るもんだから、音がするそうですよ。
今まで出てたのは、ご存じのように砂利の上に鉄平石を敷くというものでございましたが、どうも南棟が出ないということで、扇浦学芸員のほうから地山であるので、もう基礎を細かい基礎をつくらずに砂れきの基礎をつくらずにそのまま鉄平石を敷いたのではないかという見解を当時いただきました。
特に水洗トイレでは、このような状況が多発しており、特に砂や砂利の場合は、下水道管にまで影響を及ぼすことも考えられます。 このような状況から、本町といたしましては、水洗化につきましては、管理面や公園の規模、地元からの要望など総合的に勘案しながら、利用形態に応じた取り組みを行ってまいりたいと考えております。
西諫早緑地の駐車場につきましては、雨天時にぬかるみや水たまりができやすく、利用者に御不便をおかけしておりましたが、ことしの8月に、駐車場に砂利を入れて砕石舗装し、利用しやすい状態にしております。
ちょっと砂利等がありますけど、そこに行ってくれとか、西諫早第2公園にもちょっとあります。そういうようなところに駐車をする利用者はとめてくださいと、そういうようなことを言いますけど、やはりそこから公民館まで高齢者の方に歩けとか、それもだんだん夜の活動とかになれば大変です。そういうようなことも含めまして、やはりこの出張所の移動、もしくは改装及び移築も考えないといけないと思います。
次に、8月22日早朝、平戸市沖で発生しました長崎市に本社がある葵新建設株式会社所属の砂利採取・運搬船、第6あおい丸と第8あをい丸の海難事故につきましては、3名の死者を出すという大変悲しい事故となりました。 お亡くなりになられた方のうち、御一人は平戸市民、御一人は平戸出身であったということは痛恨のきわみであります。
重機を入れる時にも、やはり進入路、これは、鉄板等は設計額の中に入っているでしょうけれども、新たな例えば石積みをするとか、あるいは砂利を入れるとか、そういったのは設計額に入っていないと思うんですよ。どうですか、建設部長。 ○議長(中村一三君) 森永建設部長。
こちらのほうに土や砂利等を使用して、それを固める材料を用いて、自然に調和した舗装を行うことにしております。 また、転落防止策、これは擬木を用いまして、新たに転落防止柵をやり直すことにしております。大体、この長さが35メートル程度です。
これは急いでやはりアスファルトの舗装なり、砂利舗装なりきちんとした形の舗装をやってほしいというのが1つですが、それは、対応としては、近々に市長なり三役が現場視察をした折に、こうせろ、ああせろという指導もあってしたんだけど。ガードマンがきちんと張りついとって、ちゃんと指導をしたということについては、とりあえずの評価をしておきたいというふうに思います。
もうせっかく舗装したのに、すぐに砂利というか小さいあれが端にたまるとか、そういう中で、長崎市に合併して、そういった離島間の格差と言いますか、舗装面の材料等、そういったものは実際あるんですか。
ほかの農業者においては、水害の被害で大量の砂利が田畑に堆積し、片づけるのに1年以上の時間を要してしまったとのことです。農業を続けていくにはリスクが高い。救援対策が必要だと話されていました。 佐世保市においては、この鬼怒川と同様のケースは少ないと思いますが、自然災害でこのような事案が生じた場合、農地や農機具に対する救済措置はどうなるのか、お伺いしたいと思います。
今の公会堂は、もともとの柱の部分とか、砂利が多い部分があったり、砂が多い部分があったり、何かこう満遍なくきれいになってなくて、建物自体の強度も、当時建設された経緯、その時代の技術等で、やはりもたないんだというふうな説明を行政側から受けているところです。
復元ということは、その前に遺構から出てきた基礎が、普通は日本の家屋というのは石を置いてその上に柱を建てるんですが、細かい小さな砂利地というか丸石をずっと敷き詰めてあるんですね。これはあんまり普通の建物では見ない構造なので、非常に興味深いんじゃないかなと。専門家の方にも意見を伺ったほうがいいと思っています。
ダム建設着工に入りますと、プラントの車はもうこっちに出てきませんので、砂利トラックとか何とか出てこないと思うのですね。しかし、国土交通省の事業でございますので、関連の車が随分ふえてくるだろうと思っております。バーター的なものではございませんけれども、ぜひですね。 そしてまた、市道本明本野線、迂回をする車もかなり出てくるだろうと思うのです。想定もできます。予想できます。
235 2番(林田 勉君) 27年度、砂利を敷いたということで460万円ぐらいかかっているんですね。それと、一般の清掃が500万円ということで、1,000万円近くかけているんですけど、やはりあそこは砂利を敷き詰めてもなかなか難しいと思うんですね。
前の大橋であった電線の砂利運搬船で切った、あの事件のときもやっぱり、あの教訓が生かされていなかったと思います。そういうことで、今後は数年前に起きた大橋の停電事故、そして今回の寒波による断水、そしてそれが思いもよらない、何十年に一遍かわからないですけど、そういうことが現実にあっとるわけですね。今からもっと警戒対策本部などは設けても、その組織がもっとしっかりしていなければならないと思います。
諫早湾水産振興特別対策事業で取り組まれているアサリ種苗放流の効果を上げる対策を考えているのかとの質疑には、従来は稚貝をまくだけであったが、今年は食害防止のため、半分を砂利袋に入れて半年間蓄養したり、垂下式養殖の取り組みが行われているとの答弁がありました。
その議論を踏まえまして、国見漁協、瑞穂漁協において、これまでの放流に加えて、食害対策や覆砂、それと、砂利袋等を利用した蓄養等により生存率を高める取り組みを平成27年度は実施をしてきました。
2の事業内容ですが、これは建物の解体、くいの撤去、解体後の砂利敷き程度までの費用を計上しております。財源内訳は、記載のとおりです。 53ページをごらんください。施設の概要を記載しております。 1の施設内容ですが、イの建築年月日に記載しておりますが、この建物は昭和45年に当初2階建ての建物として建設され、昭和54年に増築をしております。