諫早市議会 1999-09-05 平成11年第5回(9月)定例会(第5日目) 本文
治水対策プロジェクトチームの中で、地形の状況をよく知ることの必要性や、水は低いところに流れる特性があることを強調されましたが、その三地区はいずれも低いところに位置するわけで、その中で一つだけ、小野地区のことなんですが、天狗鼻というところがあるんですけれども、ここはミニトライアスロンの五区の途中になるわけですね、砂利道のところなんですが、ここに排水機場が新設されると聞いておりまして、これはもう干拓推進室
治水対策プロジェクトチームの中で、地形の状況をよく知ることの必要性や、水は低いところに流れる特性があることを強調されましたが、その三地区はいずれも低いところに位置するわけで、その中で一つだけ、小野地区のことなんですが、天狗鼻というところがあるんですけれども、ここはミニトライアスロンの五区の途中になるわけですね、砂利道のところなんですが、ここに排水機場が新設されると聞いておりまして、これはもう干拓推進室
あるいは市町村税では、砂利産出税だとか、あるいは別荘の所有税と、これは熱海市でやっております。やっぱり特殊なものだと私は思っております。そういったものがございます。
豊穣の海と言われた有明海も、災害の影響による土砂の流入や、諫早湾締め切りの影響とも受け取れる結果、あるいは砂利採取等により、漁獲高の減少が心配されています。 このような中で、市の海岸線沖に設置された魚礁について、水産関係者からその成果の現状を疑問視する指摘がありましたが、市の考え方を科学的にお答えをいただきたいと思います。
例えば、灰につきましては、溶融と言って千二百度以上の高温で溶かした後、つぶつぶ状にしまして、ガラス状にしまして、道路工事の際の路盤剤とか、あるいは砂利のかわりにするなどして、灰は発生しないような方式を採用する予定でございます。
年々、特にあそこは潮の流れが速いわけでございますから、砂利、あるいは小石、そういうものはもう移動していくわけですから、仮に二メートル掘削して送水管を埋めたといたしましても、もう既に露出するところも多分出ておるだろうと思いますよ。
そのうちの一カ所は建設資材などの砂とか砂利、あるいはセメントの搬入に使用し、もう一カ所の方は中核工業団地とか貝津の金属団地からの産業機械の搬出に利用する計画となっております。 それから、漁業関連施設用地として漁船十六隻でございますが、水深二メートル、延長八十メートルの物揚げ場とか、船揚げ場、そういう施設を予定しておりまして、この面積が〇・八ヘクタールでございます。
これに対し、今後も地盤沈下による補修工事等の必要が増大するのではないかとの質疑がなされ、近隣の施設では建築後三年以内の沈下がひどく、その後の沈下は緩くなっているので、今後の推移を見守りたいとの答弁があり、さらに、委託先の県央企画でも、小規模の地盤沈下については砂利などを敷くなど補修を行っているものの、基本的には市の施設である以上、地盤沈下等により補修の必要が生じた場合の経費については、市が負担することになるとの
それから、通常は御承知のとおり相当沈下がありまして、委託作業で済ますような、例えば建物等その他のところで、段差のついているところは砂利でもってその段差を解消するとか、そういう手段につきましては、委託先でやっていただいております。今回の場合は、特に干拓資料館につきましては、消火栓の問題、それから、火災警報装置の問題がございまして、市でやるべきというふうな判断をしたわけでございます。
しかし、埋立地とか、あるいは地盤が安定してないところ、例えばぐりとか砂利とかいろいろな層の輻輳しているようなところ、こういうようなところについては、やはり比較的に耐用年数が短くなるというようなこともございまして、この石綿管をまず取りかえるのを第一の目標にして取り組んでおるところでございます。
それから、砂利採取法の第21条に遵守義務というものがあります。これは規定による変更の認可又は届出があったときは、その変更後の採取計画に従って砂利の採取を行わなければならない、遵守義務。そして緊急措置命令等、第23条に許可の規定に違反して砂利の採取を行った場合は、採取後の埋め戻しと、その砂利の採取に伴う災害の防止のために必要な措置を命じることができるという第23条の規定があるわけです。
昨年、設定したばかりのまちづくり基金の積立減額、文化国際交流基金の積み立て中止、また砂利採取を放任しての柿泊白浜海岸整備、建設して間もない稲佐山屋外ステージの活用策、市民ふれあいの森の活用策など、市民主体あるいは市民参加を保障した上で構想や計画の熟度、練度を高めるべきであるものをコンサルタント任せ、専門家意識先行型行政マンの姿勢で突っ走り、結局、市民のお知恵拝借となっているようなことは、反省材料としなければならないと
平成9年度の霊丘公園整備工事予算につきましては、霊南一丁目町内関係者より御要望があっておりました公園からの雨水流出に対する防災上ののり面保護と、体育館から温水プールヘ通ずる園路側溝の改修や、園路広場部分の砂利面の舗装等、維持管理上において緊急に必要な予算を計上しております。
お気持ちとしてはですね、せめて火山灰ぐらいどけてくれんかと、砂利でも入れてくれんかと、ですね。それは、年次計画の中の駐車場問題は、私はどこに位置しているのかわかりません。わかりませんけれども、今少しのお金をかけてですね、解決できるところはしてもらえないかというのがお気持ちなんですよ。
住民の方の話では入居以来路面舗装は一回もなされていないとのことで、現在では路面はぼろぼろに風化しており、歩くたびに足の裏の感触は未舗装の砂利道を歩いている感じでございます。したがって、高齢者や子供たちは転んだら手足にけがをすることは必然と思われる状態でありました。 住民の日常生活にとって最も身近に利用される道路がこのような状態では、市政はだれのためにあるのかと改めて問い直さなければなりません。
お掘りの情景を考えますと、砂利による園面仕上げが違和感がないものと思われます。 あずま屋設置につきましては、当初の計画時点で種々検討いたしましたが、堀の中に建物を設置することは、堀の中の情景等から考慮してそぐわないとの判断をいたしているところであります。 今年実施いたしました島原観光写真コンテストの中でもショウブを題材にした作品が出品されております。
長崎県において平成2年度から平成7年度にかけて実施中の「周辺海域における海底砂利の賦存状況の調査」の結果などを踏まえて、今後とも海砂採取の許可の規制強化について、県に対して強く要望してまいりたいと思っております。
特に漁業の問題につきましては、先般の衆議院の災害対策特別委員の先生方にもこの漁業者の救済についても陳情いたしているところでございまして、土石流による被害、あるいはまたもう一つ考えられますのは、海の中のことではありますけれども、いつぞやもこの本会議で問題になっておりました、あの砂利を取る、その方法等も魚族の死滅につながるんではないかと、このようなことも考えますので、どうぞひとつこういう漁業者の問題等につきましてもやはり
そして、下まで滑って、砂利がありますから、非常に難儀して、子供さんが転んで足をちょこっと血を出している状況でありましたので、その原因を聞きまして、あそこの砂利はもう少し何とかせにゃいかんなというような感じもしております。 そういうことで、通常の日といいますか、シーズンの非常にいいときには数えきれないほどということですが、後で聞きますと、二、三十人のときもあるということでございます。
建設工事内容の変更につきましては、一点目は工事用資材搬入路を、雨が多かったため、ぬかるみがひどく、当初予定していた現在地盤利用のものから、砂利敷の仮設道路にかえたことであります。仮設道路の延長は約二百メートルであります。 二点目は、土量操作について、現場にある土を使用する計画でしたが、埋め戻しや植栽等の関係の良質土が不足したため、外部からの搬入土にかえたことであります。