平戸市議会 2028-10-01 12月04日-02号
そして、日ごろから自宅にちょっと不安がある人については、民生委員なり近隣の人なり、あるいは区長、班長、そういった方に相談をして、早目の避難。
そして、日ごろから自宅にちょっと不安がある人については、民生委員なり近隣の人なり、あるいは区長、班長、そういった方に相談をして、早目の避難。
もちろん、市としても安全性が確保されるということであれば、また市議会のほうにもいろんな御相談はさせていただきたいと思っております。 ◆19番(荒尾正登君) 私は、離島航空路の運営存続は非常に厳しいというのは十分理解をいたしておりますが、だからといって安全は別問題でございます。壱岐や対馬に比べると、五島市はORCに対する依存度が非常に高い。
そういうことも、また理事者側と相談をしながら、前向きに検討していく必要があるのではないかなというふうに考えております。 以上です。(発言する者あり) ○議長(元村康一君) 平野利和議員。 ◆10番(平野利和君) 皆さんの質問ですので、いつすっとかということですけど、お願いいたします。
埼玉県戸田市の神保国男市長は、犯罪被害者が悩みを相談できる支援窓口の設置を盛り込んだ、独自の犯罪被害者等支援条例を制定しております。 他の埼玉県の市町は見舞金支給を目的とした条例を制定しているが、相談情報提供や専用窓口設置など、支援の仕組みを盛り込んだ支援条例は県内初となった、というふうに書いてございました。
先日、下崎山の老人会から、お濠前のバス停にベンチを設置してほしいという御要望を受けましたので、商工会議所に相談したところ、山本履物店様から、市民が困っているのであればベンチを提供したいとの申し出がございまして、ベンチを寄贈していただいたところでございます。 今後は、歩行者の安全や強風対策について確認した上で、ベンチの設置を許可する方向で調整したいというふうに考えております。 以上でございます。
大規模建築物耐震化事業について、補助金を廃止するようになっているが、来年度以降、新たに予算計上されるのかとの質疑には、今年度から工事費として計上をしていたが、工事に着手することができなかったため、国・県を交えて相談した結果、今回廃止し、来年度にもう一度、新しく工事費を計上するということになったとの答弁がありました。
翌日、観光物産課に行きまして、このガイドブックの登山ルートは間違っているのではないかと相談しました。私は方向感覚には自信を持っています。そして、11月13日に市の担当職員とガイドの方と3人で挑戦しましたが、午後3時に大雨になり、途中で下山してきました。 私が迷った原因は、頓泊に行く登山道がシダで覆われていて、全くもう道とは考えられない、そういう状態だったからです。
もともと、この戸別受信機は、10世帯未満の世帯が点在している地域や、自宅から半径500メートル以内に防災行政無線が設置されていない世帯に配布しておりまして、防災講話のときや電話等で聞き取りにくいといったお声や御相談があった方に対して直接お伝えしたり、ホームページ等でも周知を行っているところであります。 以上でございます。
2、特定空家等について、相談体制の構築を図られたい。 以上が各課に対する指摘・要望事項であります。 さらに、総括質疑を行った後、引き続き討論に入りました。 討論では、まず反対討論として、子育て世帯への支援拡充や国保税、介護保険料の軽減など市民の暮らしを応援する施策を進めることが必要であり、財源の使い方を見直すべきであること。
また、内容を自治会長へお伝えをして、今後どのように対処をしていくかということを相談させていただきますとお伝えしたところでございます。
団体には、建築士、不動産取引の専門家、工務店、弁護士、既に移住された方などが所属しており、住まいや移住に関する相談など、移住希望者へのきめ細かな支援を期待しているところであります。 移住希望者のニーズに沿った住まいを提供していくことにより、五島市への移住を促進してまいりたいと考えております。空き家を貸してもいいという方がいらっしゃいましたら、ぜひ御連絡をいただきたいと思います。
水道本管から宅内までの引き込みの距離が100m以上など離れているような場合でも、全て個人で工事を行わなければならないようになっているが、場所によっては宅地開発が進み、年数とともに同じ箇所に何本も個人の引き込み管が埋設される場合については、本来、市が水道本管を延長すべきではないのかとの質疑には、各個人で埋設された既存の引き込み管が複数になる場合、水道本管となる材料を市が支給するので、変更しないかとの相談
それと、今、緊急安全代行措置という、瓦の落下防止とか説明がありましたけれども、こういったものは、普通でしたら空家の所有者が自分で感じてしなければいけないのでしょうけれども、この確知できた所有者に対しては、こういうことをやりますよという相談を前もってするのですかね。大体このぐらいかかります、みたいな。
当日は、介護の資格を持ち、お笑いと介護のコラボレーションで、業界を盛り上げているお笑いコンビ「レギュラー」の漫才を初め、保育園児のアトラクション、福祉施設の作品展、専門家による相談コーナーなど各種イベントを実施いたします。 議員各位を初め、市民の皆様にも多数御来場いただきますよう御案内申し上げます。
なお、相談役について、今年度は委嘱しないことに決定しました。次に、新体制のもと、今年度の運動方針、事業計画及び収支予算が、それぞれ原案どおり可決され、来年度の役員会を五島市で開催することに決定し、閉会いたしました。 次に、8月9日、県内3市2町で組織する長崎県国境離島市町議会連絡協議会が長崎市で開催され、三浦直人国境離島活性化推進特別委員会委員長とともに出席いたしました。
ソフト事業では、妊産婦及び乳幼児の訪問・相談支援に係る子育て世代包括支援事業に新たに取り組むほか、予防接種やがん検診事業など各種健康診査事業の実施、また、市単独による太陽光発電システム設置に係る費用に対する助成などについても継続して行っております。 なお、水道事業、市立病院事業等の公営企業会計に対し、公営企業繰出基準等に基づき適切な財政支援を行っております。 195ページをお願いします。
◎文化観光商工部長(野口雅文君) 補助事業の申請の相談を受けた際には必要書類をもとに記入方法などの指導をしておりますけれども、制度をまとめたチラシを新たにつくったり、記入例を作成するなど、さらなるサポートに取り組んでまいりたいと考えております。 以上です。
議案第48号「令和2年度諫早市一般会計補正予算(第2号)」のうち、まず歳入全般について、15款国庫支出金、1項国庫負担金、生活困窮者自立相談支援事業費等負担金【予算額2,025万円】について、新型コロナウイルス感染症対策のための財源ということであるが、今年度、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、未実施となった事業の予算の組み替え等は考えているのかとの質疑に対し、現在、全庁的に未実施等の事業について
ですから、玉之浦なり人口が減っている地区については、できるだけやっぱり地区の方が事業を拡大なり、あるいは新たなことに展開をしていただく、そういったことについての御相談については副会長をされていますが、商工会なり、そういったところも積極的に対応していただくようなそういった体制になっています。
そのような中、4月以降、望まない妊娠について、中高生からの相談件数が急増し、過去最多となったとの報告が関係機関から寄せられていると報じています。 かねてより、日本における性教育の在り方については、ほかの先進国に比べて遅れていると指摘されており、私自身、実際に欧州在住中にはそのことを強く感じたものであります。