南島原市議会 2015-12-03 12月03日-02号
○議長(中村一三君) 相良福祉保健部長。 ◎福祉保健部長(相良哲春君) ひとり親家庭への支援をどうしているかというご質問でございます。 議員がおっしゃるとおり、現在、ひとり親家庭が増えていると、そのような状況にございます。そういったことから、市の対策といたしましては、ひとり親家庭の医療費の助成、あるいは貸付金、そういったことを支援として実施しているところでございます。以上でございます。
○議長(中村一三君) 相良福祉保健部長。 ◎福祉保健部長(相良哲春君) ひとり親家庭への支援をどうしているかというご質問でございます。 議員がおっしゃるとおり、現在、ひとり親家庭が増えていると、そのような状況にございます。そういったことから、市の対策といたしましては、ひとり親家庭の医療費の助成、あるいは貸付金、そういったことを支援として実施しているところでございます。以上でございます。
○議長(中村一三君) 相良福祉保健部長。 ◎福祉保健部長(相良哲春君) お答えいたします。 現在、広域圏のほうで、第6期介護事業計画というのが策定をされております。これは、本年度から29年度までの3年間の事業計画でございます。
(降壇) ○議長(中村一三君) 相良福祉保健部長。 ◎福祉保健部長(相良哲春君) プレミアム商品券の追加販売において、施設に入所されている方の商品券購入に対して、市はどのような対応を考えているのかとのご質問でございますが、入所されている施設によっては、施設の規定などにより、商品券の購入代金を職員が預かることができず、代理購入ができない場合も想定されます。
相良福祉保健部長、概略でいいです。 ◎福祉保健部長(相良哲春君) 高木和惠議員の質疑にお答えをいたします。 プレミアム商品券の割引購入の対象となる世帯数と証明書の発送時期についてのご質問でございます。 この商品券は、高齢者の方など一定の基準を満たす方については1セット分の購入に限り2,000円の割引を受け、8,000円で購入することができます。
ここで相良福祉保健部長から昨日の林田久富議員の一般質問に対する答弁の訂正発言の申し入れがあっておりますので、これを許可します。相良福祉保健部長。 ◎福祉保健部長(相良哲春君) 皆さん、おはようございます。 冒頭の貴重な時間をいただきまして申し訳ございません。 昨日の林田久富議員の保育料軽減のご質問に対する私の答弁に一部誤りがございました。訂正をさせていただきます。
○議長(中村一三君) 相良福祉保健部長。 ◎福祉保健部長(相良哲春君) 2子目の保育料の無料の近隣市の状況を申し上げます。 すこやか子育て支援事業といたしましては、雲仙市においては本年度から保育所等に入所する児童が2名以上の場合、本年度から2子目の保育料を無料にされております。その軽減額は総額で約3,700万円程度でございます。